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2017年12月14日(木)

注目の記事 [医療提供体制] 2016年の医師数は31万9,480人、前回比2.7%増 三師調査

平成28年(2016年)医師・歯科医師・薬剤師調査の結果(12/14)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 保健統計室   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
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 厚生労働省が12月14日に公表した「平成28年(2016)医師・歯科医師・薬剤師調査」の結果によると、医師数は2014年の前回調査に比べ、2.7%増加したことがわかった。歯科医師、薬剤師の数も伸びた。
 医師についてみると、2016年12月末現在の全国の届出数は31万9,480人で、前回に比べて8,275人、2.7%の増加となった。うち男性は25万1,987人(前回比1.7%増)、女性は6万7,493人(6.3%増)。人口10万対医師数は251.7人となり、前回比で6.8人増えた。主に従事している施設・業務別の内訳は、「医療施設の従事者」30万4,759人(2.7%増)、「介護老人保健施設の従事者」3,346人(3.6%増)、「医療施設・介護老人保健施設以外の従事者」9,057人(5.6%増)となっている(p6参照)
 
 従事する主たる診療科で最も多かったのは内科の6万855人(構成割合20.0%)、次いで整形外科2万1,293人(7.0%)、小児科1万6,937人(5.6%)。小児科(前回比1.1%増)、産婦人科・産科(2.4%増)の医師数は前回よりも伸びたが、外科(0.1%減)は微減した(p1参照)(p10参照)(p12参照)
 医療施設に従事する人口10万対医師数は240.1人で、前回より6.5人増加。都道府県(従業地)別では徳島県315.9人、京都府314.9人、高知県306.0人の順に多い。逆に最も少なかったのは埼玉県の160.1人で、これに茨城県180.4人、千葉県189.9人が続く(p1参照)(p16参照)
 
 薬剤師数は前回比1万3,172人増(4.6%増)の30万1,323人となり、三職種のなかでもっとも増加率が高かった。男女別内訳は、男性11万6,826人(3.9%増)、女性18万4,497人(5.0%増)、人口10万対薬剤師数は237.4人(10.7人増)だった。主な従事施設・業種で「薬局の従事者」は17万2,142人(6.8%増)、「医療施設の従事者」は5万8,044人(5.8%増)。医療施設従事者のうち、「病院の従事者」は5万2,145人(6.5%増)、「診療所の従事者」は5,899人(増減なし)だった(p1参照)(p24参照)
 
 歯科医師数は10万4,533人となり、前回比0.5%増にあたる561人増加。うち男性は8万189人(0.4%減)、女性は2万4,344人(3.9%増)、人口10万対歯科医師数は82.4人(0.6人増)だった(p1参照)(p18参照)

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