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2010年02月22日(月)

[診療報酬] 22年度改定、チーム医療等の評価を歓迎  日看協

平成22年度診療報酬改定に対する日本看護協会の見解(2/22)《日看協》
発信元:日本看護協会   カテゴリ: 診療報酬
 日本看護協会は2月22日に、平成22年度診療報酬改定に対する日本看護協会の見解を発表した。
 日看協は、平成22年度診療報酬改定が、医療崩壊に対応する10年ぶりのプラス改定となったことについて、「国民が納得する医療の実現への第一歩」と評価している。そのうえで、特に重要な点として、(1)入院医療の充実とチーム医療の推進(2)訪問看護の要件緩和(3)職場環境の整備―について、見解を述べている。
 (1)の入院医療の・・・

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2010年02月12日(金)

[薬価] 中医協の答申をうけ、薬価算定の基準について通知発出  厚労省

薬価算定の基準について(2/12付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は2月12日に、薬価算定の基準ついて通知を出した。これは、同日に開催された中医協総会において、「薬価算定の基準について」が改正されたことによるもの。資料では、中医協で了解された「薬価算定の基準について」が掲載されている(p3~p55参照)
 また関連資料として、資料2には「医療用医薬品の薬価基準収載等に係る取扱いについて」(p56~p70参照)を、資料3には「医療用医薬品の薬価基準収載希望書の提・・・

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2010年02月12日(金)

注目の記事 [診療報酬] 診療報酬改定で民主党の主張達成できた  長妻厚労相所感

長妻大臣閣議後記者会見概要(2/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 総務課   カテゴリ: 診療報酬
 長妻厚生労働大臣が2月12日に行った、閣議後記者会見の概要。この日は、平成22年度診療報酬改定の答申が行われたことから、厚労相は、「特に24時間の急性期を受け入れるセンターについてはかなり増額しております。あるいは少子高齢化対応ということでNICUの後方支援ですとか、診療所と病院の連携について、小児科、外科等々、当初私どもが申し上げていた部分が達成出来たと思います」と所感を述べている。

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2010年02月12日(金)

[診療報酬] 公益裁定尊重するが、財政中立の締め付けに危惧  日医

平成22年度診療報酬改定に関する答申取りまとめを受けて(2/12)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会は2月12日に緊急記者会見を開催し、同日の中医協で取りまとめられた、平成22年度診療報酬改定に関する答申に対し、見解を示した。
 日医は、今回の診療報酬改定を振り返り、(1)新政権の見通しの甘さと公約後退(2)財務省主導の改定(3)実質ゼロ改定の意味合い(4)不透明な改定財源による制約(5)中医協の進め方―について分析を行っている。また、今回の診療報酬改定には問題も多いとしながらも、社会保障費の年・・・

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2010年02月12日(金)

注目の記事 [診療報酬] 10年ぶりのプラス改定、全点数が明らかに  中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第169回 2/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 改定答申
 厚生労働省が2月12日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、長妻厚生労働大臣に宛てて答申が行われ、全項目の点数が明らかになった。10年ぶりのプラス改定(ネット)となった平成22年度改定が、ついに決着した。
 救急入院医療の充実としては、(1)救命救急入院料の充実度評価A加算がこれまでの500点から1000点に倍増(2)二次救急医療機関における入院医療の評価を充実するため、救急医療管理加算を、これまでの・・・

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2010年02月09日(火)

注目の記事 [診療報酬] 居住系施設等訪問診療料の見直し再検討を  京都府保険医協会

マンション等集合住宅や高齢者専用賃貸住宅を在宅患者訪問診療料2の対象としないことを求める要請(2/9)《京都府保険医協会》
発信元:京都府保険医協会   カテゴリ: 診療報酬
 京都府保険医協会は2月9日に、中医協の総会(2月5日開催)で示された短冊のうち、「居住系施設等訪問診療料の見直し」に対して、再検討を要請した。
 京都府保険医協会はこの見直しを、「高齢者専用賃貸住宅など、マンション等と見分けのつかない居住系施設での訪問診療科の算定に関する混乱が生じ、批判されたことを逆手にとり、対象を拡大するという、議論のすり替えである」と指摘。高齢者専用賃貸住宅など玄関が別々に設置・・・

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2010年02月09日(火)

[診療報酬] 再診料の公益裁定、患者の立場に立った裁定を  日医

再診料の公益裁定にむけての日本医師会の主張(2/9)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会は2月9日に緊急記者会見を開催し、再診料の公益裁定にむけての主張を明らかにした。
 日医は、「診療所の再診料引き下げに断固反対である。再診料の統一は、病院の点数を引き上げることで対応すべきである」と改めて主張。そのうえで、再診料引き下げに断固反対する理由を示し、再診料を段階的に統一していくことを提案した(p1~p2参照)。また、地域医療再生のためには、全体的な底上げが必要であるとし、「病院・・・

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2010年02月09日(火)

[診療報酬] 財務省主導から政治主導へ移行すべき  日医

財務省主導で行われた診療報酬改定への見解―薬価改定率に着目して―(2/4)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会は2月4日の定例記者会見で、「財務省主導で行われた診療報酬改定への見解―薬価改定率に着目して―」を発表した。
 日医は、「後発品の置き換え効果の精算」などについて中医協ではまったく説明されず、これでは「財務省主導」の診療報酬であると批判。さらに、新政権に「医療費増加の公約」を徹底してもらうとともに、日医は財務当局と対峙していくと述べている(p1~p6参照)

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2010年02月05日(金)

注目の記事 [診療報酬] 再診料統一、断念か  中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第166回 2/5)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が2月5日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、再診料・外来管理加算について議論を行ったほか、前回会合に引き続き、DPCにおける新たな機能評価係数の導入などについて議論を行った。
 短冊について一通りの議論を終えたため、外来点数の引上げ項目などが固まった。そこで遠藤会長が、外来医療費配分の試算を出すように厚労省に指示。プラス改定財源400億円のほか、検査等の適正化でさらに400億円が生・・・

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2010年02月04日(木)

[診療報酬] 15対1入院基本料など、最近の中医協議論に見解示す  日医

個別の診療報酬項目に対する日医の見解(2/4)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会は2月4日の定例記者会見で、個別の診療報酬項目に対する見解を示した。
 これは、最近の中医協の議論、(1)15対1入院基本料(2)月平均夜勤時間72時間要件(3)医療関係職種の役割分担と連携の評価(4)ケアマネジャーとの連携の評価―の4項目について、日医の見解を示すとともに、追加すべき点を述べたもの。
(1)では15対1入院基本料の実質的引き下げに反対、総務省の「地方公営企業年鑑」のデータを待って再判断・・・

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2010年02月03日(水)

注目の記事 [診療報酬] 全患者への明細書発行、診療側が難色示し再度議論へ  中医協

中央社会保険医療協議会 総会(第165回 2/3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が2月3日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、前回会合で次回送りとなっていた、精神科医療やリハビリテーションなどについて、議論を深めた(p55~p86参照)
 また、調剤報酬や後発医薬品の使用促進に関する「短冊」も新たに示された(p42~p54参照)。後発医薬品の使用促進については、政府目標に対し後発医薬品の使用割合が未だに低い状況であることなどから、薬局の調剤基本料における後発・・・

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2010年02月01日(月)

注目の記事 [診療報酬] 後発品への置き換えは、改定財源に含まず  厚労省

診療報酬の改定率に関する報道に対する見解について(2/1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は2月1日に、診療報酬の改定率に関する報道に対する見解を発表した。
 先日、一部で「平成22年度改定はネット(全体)でプラス0.19%とされているが、実質はゼロである」旨の報道がされた。これは、薬価等引下げ分マイナス5000億円に対して、本体プラス5700億円で、差し引き700億円(0.19%)のプラス改定とされているが、後発品への置き換え分マイナス600億円を加味すると、「薬価等マイナス5600億円、本体プラス570・・・

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2010年01月29日(金)

注目の記事 [診療報酬] 4月から、旧総合病院の複数科外来での診察は1枚の明細書に

旧総合病院の診療報酬明細書等の取扱いについて(1/29付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省はこのほど、旧総合病院の診療報酬明細書等の取扱いについて事務連絡を行った。
 これまで、旧総合病院の外来において、2つ以上の診療科にわたって診察を行った場合には、診療科ごとに個別に明細書を作成していた。それが、平成22年4月の診療分以降は、旧総合病院においても、1枚の明細書に併せて記載することとなる(p1参照)。資料には、診療報酬請求書等の記載要領が掲載されている(p2参照)

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2010年01月29日(金)

注目の記事 [薬価] 平成22年度薬価制度、算定基準が明らかに  薬価部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第63回 1/29)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が1月29日に開催した、中医協の薬価専門部会で配付された資料。この日は、平成22年度実施の薬価算定基準等の見直し(案)が提示された。これは、昨年12月22日の薬価部会で了承された、「平成22年度薬価制度改革の骨子」において、次期薬価制度改革に当たって見直しを行うとされた事項等の改正内容をとりまとめ、算定基準に落とし込んだもの。これにより、「薬価算定の基準について」及び「医療用医薬品の薬価基準収載・・・

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2010年01月29日(金)

注目の記事 [材料価格] 平成22年度材料制度、算定基準が明らかに  材料部会

中央社会保険医療協議会 保険医療材料専門部会(第44回 1/29)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が1月29日に開催した、中医協の保険医療材料専門部会で配付された資料。この日は、平成22年度実施の保険医療材料制度の見直し(案)が提示された。これは、昨年12月18日の材料部会で了承された、「平成22年度保険医療材料制度改革の骨子」において、次期保険医療材料制度改革に当たって見直しを行うとされた事項等の改正内容をとりまとめ、算定基準に落とし込んだもの。これにより、「特定保険医療材料の保険償還価格・・・

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2010年01月29日(金)

注目の記事 [診療報酬] DPC、3つのパターンのシミュレーション示す  中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第164回 1/29)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が1月29日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、前回会合に引き続き、「短冊」が提示された。今回提示されたのは、骨子における「4つの視点」のうち入院医療を中心とした項目で、(1)がん診療連携拠点病院の評価(2)緩和ケア・がんに対するリハビリテーションの評価(3)精神科入院医療に係る評価(4)医療安全対策の推進(5)医療療養病棟の評価に係る見直し―など、全20項目(p85~p131参照)
 ・・・

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2010年01月28日(木)

[診療報酬] 病院再診料引上げ統一を  京都府保険医協会

診療所再診料堅持、5分間ルール撤廃等を求める 特別決議(1/28)《京都府保険医協会》
発信元:京都府保険医協会   カテゴリ: 診療報酬
 京都府保険医協会は、1月28日に開催した定時代議員会で、「診療報酬再診料堅持5分間ルール撤廃等を求める特別決議」(p1参照)及び「決議」(p2参照)を全会一致で採択した。
 特別決議では、診療所再診料の引き下げと外来管理加算の見直しが、財源確保のツールとして俎上に上がっていることについて、「診療所を疲弊させていけば、地域医療は根底から崩壊する」との見解を示している。そのうえで、政府・厚生労働省に・・・

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2010年01月27日(水)

[診療報酬] デジタル映像化処理加算について、経過措置対応の議論を要求

「平成22年度診療報酬改定に係る検討状況について(現時点での骨子)」に対する日本医師会の見解(第2報)(1/27)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会は1月27日の定例記者会見で、「平成22年度診療報酬改定に係る検討状況について(現時点での骨子)」に対する見解(第2報)を公表した。
 日医は、診療報酬改定財源についての再確認をするとともに、前回(1月21日)の定例記者会見でも述べたように、(1)再診料、外来管理加算等(2)トリアージの問題点(3)医療・介護職種の連携―について分析及び反対を再度主張している(p2~p8参照)。また、デジタル映像化処理・・・

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2010年01月27日(水)

注目の記事 [診療報酬] 重点課題の入院部分、算定要件等を整理した短冊提示  中医協

中央社会保険医療協議会 総会(第163回 1/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が1月27日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、骨子における重点課題のうち入院部分について、いわゆる「短冊」が提示された。短冊には、項目ごとの算定要件や趣旨が整理されており、新点数を○○点といった具合であらわしている。
 今回提示されたのは、入院部分で(1)救急入院医療の充実に係る評価(2)一般病棟入院基本料等の評価(3)医療関係職種の役割分担と連携の評価(4)病院勤務医の負担を軽・・・

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2010年01月25日(月)

注目の記事 [診療報酬] 診療所再診料の維持が地域医療再生に必要  京都府保険医協会

京都府保険医協会 代議員・予備代議員アンケート(1/25)《京都府保険医協会》
発信元:京都府保険医協会   カテゴリ: 診療報酬
 京都府保険医協会は1月25日に、再診料・外来管理加算の見直しに関する代議員・予備代議員アンケートの結果を公表した。
 それによると、再診料の引下げなどについては72%が、「『医療費配分見直し』と称した診療所への負担転嫁は理不尽」と答えており(p4参照)、また再診料の統一方法については「診療所の再診料71点に揃える」「病院の再診料を診療所の再診料71点に近づけるよう引上げる」とする意見が9割近くを占めてい・・・

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2010年01月22日(金)

[診療報酬] ラピアクタ点適用バイアルなど2品目を薬価収載

使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正について(1/22付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は1月22日に、薬価基準の一部改正に関する通知を出した。
 今回は薬事法に基づき製造販売承認され、薬価基準への収載希望があった注射薬2品目が薬価基準の別表に収載された。これにより、薬価基準の別表に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬9998品目、注射薬5090品目、外用薬3464品目、歯科用薬剤50品目の計1万8602品目となった(p1参照)
 また通知では、今回収載されたラピアクタ点適用バイアル150mg・・・

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2010年01月22日(金)

[診療報酬] 入院患者の対診・他機関受診、現状理解を  京都府保険医協会

入院中の他医療機関受診について、根拠なき入院基本料30%控除を盛り込んだ整理案による拙速な議論は止め、まずは現状理解から始めよ(談話)(1/22)《京都府保険医協会》
発信元:京都府保険医協会   カテゴリ: 診療報酬
 京都府保険医協会は1月22日に、中医協の総会(1月20日開催)で示された、「入院中の患者に係る対診・他医療機関受診の取り扱いに関する整理案」を受けて、談話を発表した。
 談話では、「一般病棟等出来高の入院料を算定する医療機関の場合、入院側の入院基本料を30%控除して請求するという案は唐突」と指摘。再考すべき、としたううえで、入院側、外来受診受入側双方の医療機関で100%出来高払いとすべき、との見解を示してい・・・

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2010年01月22日(金)

[診療報酬] 22年度改定、医療現場や患者等の声を聴くため公聴会を開催

中央社会保険医療協議会 総会(第162回 1/22)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が1月22日に開催する、中医協総会(公聴会)で使用する資料。公聴会は、平成22年度診療報酬改定に当たり、医療の現場や患者など国民の声を反映させるため、中央社会保険医療協議会委員が国民の声を聴く機会を設定したもの。当日は、13時から15時にかけて、福島県文化センターにおいて開催される。
 資料としては、(1)現時点の骨子(p7~p31参照)(2)諮問書(p33参照)(3)改定率(p34参照)(4)基本・・・

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2010年01月21日(木)

注目の記事 [診療報酬] 診療所の再診料引下げは、地域医療に大きな打撃  日医

「平成22年度診療報酬改定に係る検討状況について(現時点での骨子)」等に対する日本医師会の見解(1/21)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会は1月21日の定例記者会見で、「平成22年度診療報酬改定に係る検討状況について(現時点での骨子)」等に対する見解を公表した。
 日医は、骨子のうち、(1)救急医療(2)一般病棟入院基本料(3)有床診療所(4)医療・介護職種の連携(5)再診料、外来管理加算等(6)療養病棟入院基本料(7)検査、処置及び手術等―について、分析及び見解を示している。
 このうち再診料、外来管理加算等については、「病院の再診・・・

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2010年01月20日(水)

[診療報酬] 長期入院患者の減額規定、年齢拡大は反対  京都府保険医協会

「長期入院患者」に対する減額規定の対象拡大に関する緊急アンケート結果(1/20)《京都府保険医協会》
発信元:京都府保険医協会   カテゴリ: 診療報酬
 京都府保険医協会は1月20日に、「長期入院患者」に対する減額規定の対象拡大に関するアンケート調査の結果を発表した。
 中医協では、次回診療報酬改定に向けた議論が活発に行われている。1月15日に示された「現時点の骨子」でも、これまで後期高齢者のみを対象に行われてきた「長期入院患者」に対する入院基本料の減額規定を、原則として全年齢を対象にしてはどうかという内容が盛り込まれている。京都府保険医協会は、今回の・・・

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