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2009年12月16日(水)

注目の記事 [診療報酬] 後発医薬品の使用促進、環境整備の骨子案を了承  基本小委

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第155回 12/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月16日に開催した、中医協の診療報酬基本問題小委員会で配付された資料。この日は、後発医薬品の使用促進のための環境整備の骨子(案)が提示され、了承された。
 骨子(案)では、後発医薬品の使用促進のため、(1)薬局の調剤基本料における後発医薬品調剤体制加算の見直し(2)薬局における含量違い又は剤形違いの後発医薬品への変更調剤(3)医療機関における後発医薬品を積極的に使用する体制の評価(4)保・・・

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2009年12月11日(金)

[診療報酬] 内用薬12品目、注射薬7品目、外用薬4品目を薬価収載

使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正について(12/11付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省はこのほど、薬価基準の一部改正に関する通知を出した。
 今回は薬事法に基づき製造販売承認され、薬価基準への収載希望があった内用薬12品目、注射薬7品目、外用薬4品目が薬価基準の別表に収載された。これにより、薬価基準の別表に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬9998品目、注射薬5088品目、外用薬3464品目、歯科用薬剤50品目の計1万8600品目となった(p1参照)
 また通知では、今回収載されたア・・・

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2009年12月11日(金)

[診療報酬] 遺伝子組換え型血液凝固第IX因子製剤の取扱いに関する通知

遺伝子組換え型血液凝固第IX因子製剤の保険適用上の取扱いについて(12/11付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省はこのほど、遺伝子組換え型血液凝固第IX因子製剤の保険適用上の取扱いに関する通知を出した。これは、遺伝子組換え型血液凝固第IX因子製剤が薬価基準に収載されたことと合わせて、「特掲診療料の施設基準等」及び「療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項等」の一部が、同日をもって改正され、適用されたことを受けたもの。
 通知では、遺伝子組換え型血液凝固第IX因子製剤(ベネ・・・

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2009年12月11日(金)

[材料価格] 平成22年度保険医療材料制度改革の骨子案を提示  材料部会

中央社会保険医療協議会 保険医療材料専門部会(第42回 12/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月11日に開催した、中医協の保険医療材料専門部会で配付された資料。この日は、平成22年度保険医療材料制度改革の骨子(案)が提示された。
 骨子(案)では、平成22年度保険医療材料制度改革の具体的な内容として、(1)新規の機能区分に係る事項(2)既存の機能区分に係る事項(3)医療材料の安定供給に係る方策(4)歯科用貴金属材料の基準価格の随時改定―を整理している(p3~p6参照)
 資料では、外国・・・

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2009年12月11日(金)

[薬価] 平成22年度薬価制度改革の骨子、たたき台を提示  薬価部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第61回 12/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月11日に開催した、中医協の薬価専門部会で配付された資料。この日は、平成22年度薬価制度改革の骨子(たたき台)が提示された。
 たたき台では、既収載医薬品の薬価改定について、特許期間中又は再審査期間中の新薬の薬価改定や再算定などについてまとめている。また、新規収載医薬品の薬価算定では、類似薬効比較方式や外国平均価格などについて整理している(p3~p5参照)
 「新薬創出・適応外薬解消等促・・・

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2009年12月11日(金)

注目の記事 [診療報酬] 外科医療の現状をヒアリング、DPCは激しい議論に  基本小委

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第155回 12/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月11日に開催した、中医協の診療報酬基本問題小委員会で配付された資料。この日は、手術やDPCなどについて議論された。
 12月2日に開催された基本小委で、「現場の意見を聞いてはどうか」と提案されていたことを受け、外科医療の現状と医療技術の適正評価の必要性などについて、癌研有明病院副院長と東京大学大学院医学系研究科小児外科教授よりヒアリングを行った(p23参照)。また、山形大学医学部長からは・・・

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2009年12月09日(水)

注目の記事 [診療報酬] 入院基本料の全体的な引上げを要望  日医

診療報酬改定にむけての日本医師会の見解(12/9)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会は12月9日の定例記者会見で、診療報酬改定にむけた見解を発表した。この見解は、入院基本料に対するもの。
 入院基本料について、2006年改定での再編の目的は、手厚い体制を整備している病院を評価することにあり、2008年改定では、看護必要度が導入された。そこで2010年の改定に向けて、これらの本来の趣旨にそって、それぞれの病院の医療の質を評価するという視点から、より適切な評価を行うべきであると述べている・・・

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2009年12月09日(水)

注目の記事 [診療報酬] 来年度改定に向けた意見具申断念  中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第156回 12/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月9日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、昨日開催した、社会保障審議会の医療保険部会で示された、最終的な「平成22年度診療報酬改定の基本方針」について議論が行われた。
 基本方針については、診療・支払双方からさまざまな意見が出され、議論が紛糾した。中医協の意見として、長妻厚労相に提出される見込みであったが、両側の意見はまとまらず、具申は断念された。
 資料には、平成22年度・・・

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2009年12月09日(水)

[薬価] 薬価制度改革に関して、関係業界からのヒアリング  薬価専門部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第60回 12/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月9日に開催した、中医協の薬価専門部会で配付された資料。この日は、薬価制度改革に関して、関係業界からのヒアリングが行われた。
 日本製薬団体連合会が提示した資料では、最近の新薬の開発状況や未承認薬・未承認適応及びドラッグ・ラグの問題などを分析した上で(p12~p16参照)、薬価制度に関する意見をまとめている(p4~p11参照)。それによると、12月2日に提示された、平成22年度薬価制度改革に向け・・・

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2009年12月09日(水)

注目の記事 [診療報酬] 薬価改定等の財源約5000億円で、10年ぶりのネットプラス改定へ

平成22年度診療報酬改定について(12/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は12月9日に、「平成22年度診療報酬改定について」を公表した。
 それによると、平成22年度診療報酬改定は、三党連立政権合意における「医療費(GDP比)の先進国(OECD)並みの確保を目指す」ことや、民主党マニフェストの「医療従事者の増員に努める医療機関の診療報酬(入院)を増額する」ことを踏まえ、「国民の安全・安心を支える医療の再構築」に取り組んでいく必要がある、としている。
 具体的には、薬価改定・・・

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2009年12月08日(火)

注目の記事 [診療報酬] 最終的な来年度改定の基本方針を提示  社保審・医療保険部会

社会保障審議会 医療保険部会(第37回 12/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月8日に開催した、社会保障審議会の医療保険部会で配付された資料。この日は、最終的な平成22年度診療報酬改定の基本方針が提示された。
 社保審の医療部会と医療保険部会は、先に示されていた基本方針(案)について意見を出し合っており、この日示された基本方針は、両部会の意見結果を盛り込み、とりまとめたもの。
 基本的考え方には、新たに、「前回改定の改定率が必ずしも十分でなかったために、医療現場・・・

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2009年12月04日(金)

注目の記事 [診療報酬] 入院基本料の算定方式創設と増額などを要望  日病協

平成22年度 診療報酬改定に係る要望書(第3報)(12/4)《日病協》
発信元:日本病院団体協議会   カテゴリ: 診療報酬
 日本病院団体協議会は12月4日に、厚生労働省保険局長に宛てて、「平成22年度診療報酬改定に係る要望書(第3報)」を提出した。日病協は第1報を平成21年3月に、第2報を7月に提出しており、今回は、それに新たな要望を加えたもの(p1参照)
 要望書では、近年の病院経営における人件費率の高騰などによる赤字基調からの悪循環を断ち切るため、(1)入院基本料の根拠に基づく算定方式の創設と増額(p2参照)(2)7:1、1・・・

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2009年12月04日(金)

注目の記事 [診療報酬] 後期高齢者医療廃止を見据え、診療報酬を先行して議論

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第153回 12/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月4日に開催した、中医協の診療報酬基本問題小委員会で配付された資料。この日は、後期高齢者に係る診療報酬や介護保険との連携、専門的入院治療などについて議論された。
 高齢化に伴う医療費の増大や、75歳以上の後期高齢者の心身の特性や生活実態等を踏まえ、後期高齢者医療制度が平成20年4月に創設され、平成20年度診療報酬改定では、後期高齢者に係る診療報酬点数として17項目が設けられた・・・

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2009年12月04日(金)

注目の記事 [診療報酬] 公益が改定に向けた意見案を示すも診療側猛反発  中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第155回 12/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月4日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、公益代表から、「平成22年度診療報酬改定(案)」が提示された。これは、11月25日の中医協総会に提示された支払側及び診療側が基本的な考え方を踏まえ、改定率について中医協の意見をとりまとめたもの(p18~p19参照)。しかし、診療側・支払側双方の意見が併記されていることについて、診療側が「医療費全体の底上げをなぜ強調しないか」と猛反発。こ・・・

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2009年12月03日(木)

[診療報酬] 平成22年度改定の基本方針案、概ね了承  医療部会 

社会保障審議会 医療部会(第11回 12/3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月3日に開催した、社会保障審議会の医療部会で配付された資料。この日は、前回会合に引き続き、平成22年度の診療報酬改定に向けた検討を行った。
 部会に提出された資料は、11月25日の医療保険部会に示された「平成22年度診療報酬改定の基本方針案」(p4~p8参照)と同じもの。これをもとに委員間で自由討議を行い、平成22年度診療報酬改定の基本方針について概ね了承した。今後は、討議で出された意見を踏まえ・・・

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2009年12月03日(木)

注目の記事 [診療報酬] 3つの切り口による配分見直し、財源捻出分は病院勤務医対策に

医療予算について(12/3)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 診療報酬
 財務省は12月3日に、平成22年度予算編成上の主な個別論点を示した資料を公表した。これは、予算編成の透明性を高め国民への理解を求めるもので、資料では、11月19日の野田財務副大臣記者会見で示された医療予算について掲載している(p1~p17参照)
 財務省は今回の医療予算では、(1)医療費(診療報酬)の配分を抜本的に見直すことによって、医師不足問題に対応(2)薬価を引き下げることによって、国民負担を軽減しなが・・・

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2009年12月02日(水)

注目の記事 [診療報酬] 大幅引上げと患者一部負担割合の引下げを要望  日医

平成22年度診療報酬改定に対する日本医師会の要望(12/2)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会は12月2日に、厚生労働大臣に宛てて、平成22年度診療報酬改定に対する要望を提出した。
 日医は、「基本方針2001」以降の厳しい医療費抑制政策により、医療崩壊が現実化していることを指摘し、受診抑制も懸念している。身近な医療機関が健全に存続し、国民が経済的負担を心配することなく、いつでも医療機関にかかれる社会に戻すべきであるとの見解を示している。その上で、平成22年度改定においては、(1)診療報酬・・・

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2009年12月02日(水)

[請求事務] レセオンライン請求義務化撤廃を評価  日医

レセプトオンライン請求に関する省令等改正について(12/2)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会は12月2日に、レセプトオンライン請求に関する省令等改正についてコメントを発表した。日医は、「オンライン請求が強制的な義務ではなく、電子媒体での請求も認められるなど現場に混乱の少ない省令改正として評価できる」としている(p2参照)
 また、オンライン請求義務化に対し、「レセプトオンライン請求の完全義務化を撤廃すること」「レセプトオンライン請求は医療機関等の自主性に委ねること」を要望して・・・

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2009年12月02日(水)

注目の記事 [診療報酬] 医薬品価格調査の速報値、後発品シェアは数量ベースで20.2%

中央社会保険医療協議会 総会(第154回 12/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月2日に開催した、中医協総会で配布された資料。この日は、薬価調査及び特定保険医療材料価格調査の速報値が報告された。
 医薬品価格調査(薬価本調査)は、平成21年9月取引分について、販売サイドから10月26日までに報告があったものを集計。平均乖離率は約8.4%、後発品シェアは数量ベースで20.2%、金額ベースで7.7%となっている(p3参照)。一方、特定保険医療材料価格調査(材料価格本調査)は、平成2・・・

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2009年12月02日(水)

注目の記事 [診療報酬] 7対1や10対1病院、療養上の世話が増え看護要員は不十分

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第152回 12/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月2日に開催した、中医協の診療報酬基本問題小委員会で配付された資料。この日は、入院料について議論された。
 一般病棟の入院基本料は、看護職員の配置に応じて7対1から15対1までの4段階の評価を行っている。資料では、7対1入院基本料(p3~p5参照)及び13対1・15対1入院基本料(p6~p7参照)について、現状と課題、論点をまとめている。平成18年度診療報酬改定において導入された「7対1入院基本料」は、入・・・

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2009年12月02日(水)

注目の記事 [薬価] 平成22年度薬価制度改革に向けて、論点整理  薬価専門部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第59回 12/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月2日に開催した、中医協の薬価専門部会で配付された資料。この日は、平成22年度薬価制度改革に向けた全体的な論点整理が行われた。
 論点整理では、平成22年度薬価制度改革は、平成20年度改革と同様、特許の切れた新薬については、後発品への置き換えが着実に進むような薬価制度とし、新規収載医薬品及び既収載医薬品に係る現行の薬価算定方式を基本とする考えが示された。その上で、既収載医薬品・・・

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2009年12月01日(火)

[診療報酬] 改定目前のこの時期に、漢方薬を保険適用から除外するのは疑問

長妻大臣閣議後記者会見概要(12/1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 広報室   カテゴリ: 診療報酬
 長妻厚生労働大臣が12月1日に行った、閣議後記者会見の概要。
 長妻厚労相は、漢方薬を保険適用から除外するとしている事業仕分け結果について、「漢方薬は医師が処方するものと全く同じものが市販で手に入るのかどうか、医師が処方したものがすぐ手軽に薬局に行って同じ成分や、同じ効能が手軽に手に入るのかということについて疑問がある」としている。その上で、「患者の負担が増える話を短い間で、しかも、2年に1回の診療報・・・

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2009年11月30日(月)

注目の記事 [DPC] 基礎係数の唐突な提案に、委員も驚く  DPC分科会

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(平成21年度 第14回 11/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月30日に開催した、診療報酬調査専門組織のDPC評価分科会で配付された資料。この日は、新たな機能評価係数案と、調整係数の段階的廃止について議論が行われた。
 新たな機能評価係数は、(1)データ提出指数(2)効率性指数(3)複雑性指数(4)カバー率指数(5)救急医療指数(6)地域医療指数(7)チーム医療指数―の7つ。前回会合の議論をうけ、修正が加えられている(p4参照)
 また、調整係数の段階的・・・

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2009年11月27日(金)

[診療報酬] 配分見直しだけでは医療再生への財源不足  厚労省

「平成22年度予算編成上の主な個別論点(医療分野)」に対する見解について(11/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は11月27日に、「平成22年度予算編成上の主な個別論点(医療分野)」に対する見解を発表した。野田財務副相や藤井財相は、来年度改定に向けて「診療報酬の配分見直しで対応すべき」とゼロ改定の方向を示している。これに対して厚労省は、医療再生のためには配分見直しだけでは財源が足らないとする旨の見解を表明したものである(p1参照)
 資料では、三党連立政権合意書(p2参照)や、平成20年度改定にお・・・

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2009年11月27日(金)

注目の記事 [診療報酬] レセコン購入助成、病院は250万円、医科診療所は50万円

平成21年度医療施設等設備整備費助成金実施要領(11/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は11月27日に、平成21年度医療施設等設備整備費助成金実施要領を公表した。本実施要領における医療施設等設備整備費助成事業とは、保険医療機関及び保険薬局が電子レセプトを作成するために準備する設備整備に係る費用の負担に対して、社会保険診療報酬支払基金が行う助成事業。
 本事業の対象は、(1)レセ電が未対応である保険医療機関及び保険薬局において、電子レセプトを作成するためのレセコンの購入、レセ電が・・・

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