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2008年10月28日(火)

歯学教育、学部及び大学院における歯学教育の在り方について議論  文科省

歯学教育の改善・充実に関する調査研究協力者会議(第4回 10/28)《文科省》
発信元:文部科学省 高等教育局   カテゴリ: 医学・薬学
 文部科学省が10月28日に開催した、歯学教育の改善・充実に関する調査研究協力者会議で配布された資料。この日は、学部及び大学院における歯学教育の在り方について議論した。
 資料には、(1)この会議の、これまでの主な意見(検討用メモ)(p3~p6参照)(2)歯学部歯学科における参加型臨床学習と臨床実習時間(p7~p8参照)(3)臨床実習の量的提示(p9参照)―などが示された。
 学部、大学院教育体制では、「機能・・・

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2008年10月02日(木)

注目の記事 「ロボット支援手術による根治的前立腺全摘除術」が条件つきで高度医療に

高度医療評価会議(第3回 10/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 研究開発振興課   カテゴリ: 医学・薬学
 厚生労働省が10月2日に開催した、高度医療評価会議で配布された資料。この日は、高度医療の新規申請技術について、5月受付分の評価結果などが報告された。
 資料によると、「ロボット支援手術による根治的前立腺全摘除術」が、新規に高度医療として条件つきで適用されることになった(p5参照)。この医療技術は、前立腺癌に対して、ロボットを用いた手術補助システムにより、精密な操作が可能になり、根治的前立腺全摘除術・・・

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2008年09月19日(金)

乳幼児突然死症候群(SIDS)予防のため、強化月間11月から実施  厚労省通知

平成20年度乳幼児突然死症候群(SIDS)対策強化月間の実施について(9/19付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局   カテゴリ: 医学・薬学
 厚生労働省がこのほど、全日本病院協会会長及び都道府県知事、政令市市長、特別区区長宛てに送付した「平成20年度乳幼児突然死症候群(SIDS)対策強化月間の実施について」の通知。
 通知では、11月1日から11月30日までの1か月間をSIDS対策強化月間として、重点的に普及啓発活動を実施するとしている(p1~p2参照)
 実施要綱では、平成20年度の実施方法として、厚労省では、関係行政機関、関係団体等と連携し、SIDSの診断・・・

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2008年09月18日(木)

歯学教育の改善・充実に向け有識者からヒアリング  文科省会議

歯学教育の改善・充実に関する調査研究協力者会議(第3回 9/18)《文科省》
発信元:文部科学省 高等教育局   カテゴリ: 医学・薬学
 文部科学省が9月18日に開催した、歯学教育の改善・充実に関する調査研究協力者会議で配布された資料。この日は、委員と意見発表者からヒアリングが行われた。
 資料では、意見発表者から「歯学における教育者・研究者養成に関する課題と改善方策」(東京医科歯科大学:森田氏)についてまとめた資料が提示されている。
 また、当面のスケジュール案が示され、年末までに個別の論点について議論し、平成21年1月下旬に論点整理を・・・

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2008年07月31日(木)

大学の歯学教育の改善、充実に向けて、調査研究を開始  文科省

歯学教育の改善・充実に関する調査研究協力者会議(第1回 7/31)《文科省》
発信元:文部科学省 高等教育局 医学教育課   カテゴリ: 医学・薬学
 文部科学省が7月31日に開催した、歯学教育の改善・充実に関する調査研究協力者会議の初会合で配布された資料。この会議は、大学の歯学教育の改善、充実に関する専門的事項について調査研究を行うことを目的としている。
 歯科医師養成に関しては、近年、大学歯学部に入学する学生の資質低下や、歯学部卒業前の基本的な臨床技術の実習時間が減少傾向であることなどが指摘されている(p28参照)
 主な調査研究事項には、(・・・

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2008年07月24日(木)

薬学教育の充実に向け、学部・大学院のあり方について報告  日本学術会議

医療系薬学の学術と大学院教育のあり方について(7/24)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医学・薬学
 政府はこのほど、日本学術会議がまとめた、医療系薬学の学術と大学院教育のあり方に関する報告書を公表した。
 報告書では、(1)薬学及び医療系薬学の定義と学術としてのあり方(2)医療の高度化や医薬品開発の推進に向け今後発展が望まれる医療系薬学の研究領域(3)医療系薬学研究・教育の目標、課題と大学院教育における養成人材像―について記載されている(p4参照)
 新教育体制の下では、教育体制の充実に必要な人・・・

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2008年07月07日(月)

厚労省、高度医療として「腹腔鏡補助下肝切除術」を初めて適用

高度医療評価会議(第2回 7/7)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 研究開発振興課   カテゴリ: 医学・薬学
 厚生労働省が7月7日に開催した高度医療評価会議で配布された資料。この日は、高度医療の新規申請技術について、5月受付分の審査結果が報告された。 
 資料によると、「腹腔鏡補助下肝切除術」が、新規に高度医療として適用(条件付き)されることになった(p5参照)。この技術については、申請時、医療技術の概要として「原発性肝癌、転移性肝癌、肝良性疾患、生体肝移植ドナーに対して、腹腔鏡補助下に肝切離操作を行う」・・・

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2008年07月02日(水)

がん患者の緩和ケアの解説書、「がん緩和ケアガイドブック」を公表  日医

がん緩和ケアガイドブック(7/2)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医学・薬学
 日本医師会は7月2日に、2008年度版の「がん緩和ケアガイドブック」を公表した。
 がん緩和ケアガイドブックでは、(1)症状・疼痛の評価(2)NSAIDsの開始(3)オピオイドの導入、副作用対策(4)疼痛マネジメントのスキル(5)消化器症状(6)緩和ケアスキル―などがまとめられており(p6~p92参照)、患者・家族に対する告知や緩和ケアの専門家を紹介する際のコミュニケーション方法(p93~p100参照)などが示されている。・・・

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2008年06月24日(火)

がん性疼痛の治療に特化した「がん性疼痛治療のエッセンス」を公表  日医

がん性疼痛治療のエッセンス(6/24)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医学・薬学
 日本医師会は6月24日に、2008年度版の「がん性疼痛治療のエッセンス」を公表した。
 がん性疼痛治療のエッセンスでは、(1)がん性疼痛とオピオイド(2)がん性疼痛マネジメントの基本(3)がん性疼痛マネジメントの実際(4)オピオイドの副作用対策―がまとめられており(p7~p23参照)、よくある質問や現場で必要なスキルが示されている(p24~p28参照)
 なおこの冊子は、平成19年度の厚生労働省委託事業により作成さ・・・

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2008年05月28日(水)

高度医療、ロボット支援技術と腹腔鏡補助下肝切除術を申請

高度医療評価会議(第1回 5/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 研究開発振興課   カテゴリ: 医学・薬学
 厚生労働省が5月28日に開催した高度医療評価会議の初会合で配布された資料。この会議は、高度医療評価制度の創設の伴い、高度医療に関する要件の適合性の評価と確認を行うために設置された(p3参照)
 この日は、申請技術の一覧が公表され、「ロボット支援手術」と「腹腔鏡補助下肝切除術」が申請されていることが明らかになった(p30参照)
 申請された技術の審査は、申請技術ごとに担当委員を選任し、評価会議で・・・

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2007年10月12日(金)

インフルエンザワクチン増量、今冬の医療機関注文数量は確保される見込み

インフルエンザワクチンの安定供給の状況と対策について(10/12付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課   カテゴリ: 医学・薬学
 厚生労働省が10月12日付けで都道府県の衛生担当宛てに出した、インフルエンザワクチンの安定供給の状況と対策に関する通知。通知によると、今冬のワクチンの製造予定量は、当初の見込みより増量され、2520万本の見込みとなっている。また、予約本数は8月末時点で2166万本程度であることから、十分な流通在庫があるとしている。
 さらに、国家検定申請中の685万本については、10月下旬から11月上旬に供給されると見込まれており・・・

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2007年05月14日(月)

タミフル以外の抗インフルエンザ薬でも、異常行動16件報告

リン酸オセルタミビルの臨床的調査検討のためのワーキンググループ(5/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 医学・薬学
 厚生労働省が5月14日に開催した、リン酸オセルタミビル(タミフル)の臨床的調査検討のためのワーキンググループで配布された資料の一部。この日は、タミフルを使用していない場合の異常行動事例が示され、「塩酸アマンタジン(シンメトレル等)」と「ザナミビル水和物(リレンザ等)」に関する異常行動症例の概要が提示された。
 異常な行動の事例において、塩酸アマンタジンについては、平成10年11月の効能追加以来6件・・・

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2007年04月13日(金)

タミフル「使用上の注意」変更について、日薬連に報告を要請

平成19年度第1回 薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会 安全対策調査会における検討結果に基づく対応について(4/13付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 医学・薬学
厚生労働省が4月13日付けで日本製薬団体連合会安全性委員会宛てに出した、タミフルの安全対策調査会における検討結果に基づく対応に関する通知。厚労省は、リン酸オセルタミビル(タミフル)について、4月4日に開催された安全対策調査会での意見を踏まえ、中外製薬株式会社に「使用上の注意」の改訂などを求める通知を出した。通知内容は、タミフルの「使用上の注意」を、(1)A型又はB型インフルエンザ感染症と診断された患者のみ・・・

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2007年04月06日(金)

タミフル服用後の異常行動事例に集計ミス、10歳代は25人

薬事・食品衛生審議会・医薬品等安全対策部会安全対策調査会(平成19年4月4日開催)の資料の訂正(タミフル服用後の転落・飛び降り事例関係)について(4/6)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 安全対策課   カテゴリ: 医学・薬学
厚生労働省が4月4日に開催した、薬事・食品衛生審議会の医薬品等安全対策部会安全対策調査会で配布した資料について、タミフル服用後の転落・飛び降り事例に誤りがあったと公表し、一部訂正した。訂正資料では、4月4日午前7時時点で、タミフル服用後の転落・飛び降り事例は、10歳台は25人であると訂正した(p2参照)。厚労省は、4月2日報告の転落・飛び降り事例(2例)について、概要を記載していたにもかかわらず、数を集計に・・・

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2007年04月04日(水)

タミフルの安全性についてワーキンググループ設置

平成19年度第1回 薬事・食品衛生審議会 医薬品等安全対策部会 安全対策調査会における検討の結果について(4/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 医学・薬学
厚生労働省が4月4日に開催した、薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会の安全対策調査会で検討された内容をまとめた資料。資料は、リン酸オセルタミビル(タミフル)の副作用報告等を踏まえた当面の対応に関する意見、となっている。調査会では、企業から報告された副作用報告の未整理分について検討を行っていた。検討の結果、タミフルの服用と異常行動などの因果関係については、結論が得られていないとし、使用制限について・・・

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2007年02月06日(火)

死亡調査分析モデル事業開始から1年、「総合調整医」や「調整看護師」が必要

診療行為に関連した死亡の調査分析モデル事業 運営委員会(第12回 2/6)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医学・薬学
厚生労働省が2月6日に開催した「診療行為に関連した死亡の調査分析モデル事業 運営委員会」で配布された資料。この日は、同モデル事業開始から1年が経過したことを踏まえ、事業の評価や今後の方向性について議論が行われた。資料では、(1)モデル事業の今後の方向性(論点メモVer.2)(p3~p9参照)(2)現在の受付等事例数(p10参照)(3)現在の状況(受付事例の概要)(p11~p20参照)(4)各地域の現状・・・

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2006年12月12日(火)

死亡調査分析モデル事業、受付目標を年80例に見直し、遺族からも受付を  

診療行為に関連した死亡の調査分析モデル事業 運営委員会(第11回 12/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医学・薬学
厚生労働省が12月12日に開催した「診療行為に関連した死亡の調査分析モデル事業 運営委員会」で配布された資料。この日は、同モデル事業に対するアンケート等の集計結果(Ver.2)」が公表された。同モデル事業に対しては、運営委員会委員、地域代表、地域評価委員会委員から、年間受付事例数と相談事例等について、見直しが求められている(p3~p23参照)。これを受けて、今後は目標とする年間受付事例数を、現在の200例から80例・・・

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2006年12月11日(月)

「潰瘍性大腸炎」と「パーキンソン病」の公費負担を縮小 厚労省懇談会

平成18年度 特定疾患対策懇談会(第3回 12/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 疾病対策課   カテゴリ: 医学・薬学
厚生労働省が12月11日に開催した「特定疾患対策懇談会」で配布された資料。この日は、「潰瘍性大腸炎」と「パーキンソン病」の公費負担の対象を、重症度分類によって見直す、実質縮小案が提示された(p5参照)。資料では、(1)特定疾患治療研究事業の対象範囲の見直し(p4~p5参照)(2)平成18年度第1・2回特定疾患対策懇談会議事要旨(p6~p7参照)(3)潰瘍性大腸炎・パーキンソン病の重症度分類(p8~p11参照)(4・・・

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2006年12月04日(月)

診療行為に関連した死亡例をホームページに掲載  厚労省  

診療行為に関連した死亡の調査分析モデル事業「評価結果の概要」について(12/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医学・薬学
厚生労働省が12月4日に公表した「診療行為に関連した死亡の調査分析モデル事業の評価結果の概要について」と題する資料。同事業は日本内科学会が平成17年9月から実施しているもので、受け付けられた36例のうち、公表に同意が得られた1例について、厚労省が新たにホームページに掲載するとしている(p1参照)。公表された事例は、60歳代の女性で、閉塞性動脈硬化症のバイパスグラフトが閉塞したため、カテーテル治療を実施後、・・・

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2006年11月07日(火)

ジェネリック医薬品に関する調査結果を公表  日本医師会

ジェネリック医薬品に関わる緊急調査報告Ⅱ(11/7)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医学・薬学
日本医師会が11月7日に公表した、ジェネリック医薬品に関わる緊急調査報告において「問題あり」と指摘されたジェネリック医薬品に関する資料。主要なジェネリックメーカーと主要銘柄を、メーカー別、銘柄別に集計した結果が公表されている。メーカー名は伏せられているが、A社においては、合計で18銘柄に対して21件の指摘があった(p2参照)。指摘があった薬剤は、「解熱鎮痛消炎剤」「不整脈用剤・血圧降下剤・血管拡張剤」「・・・

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2006年11月01日(水)

受付事例わずか33件  診療行為に関連した死亡の調査分析モデル事業

診療行為に関連した死亡の調査分析モデル事業 運営委員会(第10回 11/1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医学・薬学
厚生労働省が11月1日に開催した「診療行為に関連した死亡の調査分析モデル事業 運営委員会」で配布された資料。この日は、同事業の状況や、これまでの主な受付事例などについて議論が行われた。資料では、(1)現在の受付等事例数(p4参照)(2)現在の状況(p5~p11参照)(3)各地域の現状(p12参照)(4)評価結果の概要(p13~p19参照)(5)モデル事業に対するアンケート等の集計結果(暫定版)・・・

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2006年10月31日(火)

乳幼児突然死症候群(SIDS)の対策強化月間、11月1日より開始  厚労省通知

平成18年度乳幼児突然死症候群(SIDS)対策強化月間について(10/31付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 児童家庭局 母子保健課   カテゴリ: 医学・薬学
厚生労働省が10月31日付けで都道府県知事等宛に送付した「平成18年度乳幼児突然死症候群(SIDS)対策強化月間について」と題する通知。通知では、11月1日から11月30日までの1ヶ月間を、乳幼児突然死症候群(SIDS)対策強化月間とし、重点的に普及啓蒙活動を実施するとしている(p1参照)。SIDSの対策強化月間は平成11年度から実施されており、この病気で亡くなる乳幼児は着実に減少している(p5参照)。対策月間の主な取り・・・

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2006年10月27日(金)

医薬品3成分の承認申請を促す  厚労省未承認薬検討会議

未承認薬使用問題検討会議(第10回 10/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医学・薬学
厚生労働省が10月27日に開催した「未承認薬使用問題検討会議」で配布された資料。資料には、外国で既に承認されながら国内での使用が禁止されている医薬品3成分(デシタビン、ダサチニブ、イデュルスルファーゼ)について、ワーキンググループによる検討結果の報告書が掲載されている(p5~p9参照)。また、「平成18年7月~9月に欧米4カ国のいずれかの国で新たに承認された医薬品」(p10~p11参照)や、「未承認薬使用問題検討・・・

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2006年10月27日(金)

日本内科学会、診療行為に関連した死亡の調査分析結果を公表

診療行為に関連した死亡の調査分析モデル事業「評価結果の概要」について(10/27)《日本内科学会》
発信元:日本内科学会 モデル事業事務局   カテゴリ: 医学・薬学
日本内科学会が10月27日に公表した「診療行為に関連した死亡の調査分析モデル事業」の評価結果の概要。このモデル事業は、診療行為に関連した死亡について、死因の究明や再発防止策など、医療安全の向上を目的に、平成17年9月から実施され、現在33件を受け付けている。今回、そのうちの2件について「評価結果報告書」に基づき、死亡の原因や再発防止の提言がまとめられている。1件目の対象患者は、60歳代の女性で、予定されていた・・・

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2006年10月17日(火)

インフルエンザワクチン、今冬の製造予定量は当初見込みより増量

インフルエンザワクチンの安定供給の状況と対策について(10/17付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課   カテゴリ: 医学・薬学
厚生労働省が10月17日に都道府県の衛生担当宛てに出した、インフルエンザワクチンの安定供給の状況と対策に関する通知。通知によると、今冬のワクチンの製造予定量は、当初の見込みより増量され、2400万本の見込みとなっている。また、予約本数は8月末時点で2053万本程度であることから、十分な流通在庫があるとしている。さらに、国家検定申請中の450万本については、11月上旬の供給となることから、一時的な品薄感が一部生じる可・・・

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