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2005年08月25日(木)

医師臨床研修マッチングの参加登録状況について(8/25)《医師臨床研修マッチング協議会》

医師臨床研修マッチングの参加登録状況について(8/25)《医師臨床研修マッチング協議会》
発信元:医師臨床研修マッチング協議会 事務局   カテゴリ:
医師臨床研修マッチング協議会が8月25日に公表した医師臨床研修マッチングの参加登録状況。研修医マッチングは、研修希望者と研修プログラム(研修病院)とを効率よく透明性を確保して組み合わせるためのシステムで、8月25日現在のマッチング参加者数は8660名。平成16年に比べ93名増加している。また、参加病院は1016病院で昨年よりも60病院増加している。今後は9月中旬に中間公表がされ、10月27日には正式に組み合わせが決定され・・・

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2005年08月25日(木)

国立大学病院 法人化後の勤務条件調査結果報告(8/25)《全大教》

国立大学病院 法人化後の勤務条件調査結果報告(8/25)《全大教》
発信元:全国大学高専教職員組合病院協議会   カテゴリ:
全国大学高専教職員組合病院協議会(全大教)が、8月25日に公表した国立大学病院の法人化後の勤務条件調査結果報告。この調査は、国立大学病院の法人化により不払い残業が大きな問題となったことから、法人化後の国立大学病院に働く職員の勤務実態を調査したもの。調査は、2004年10月に国立大学の医師を除く病院職員を対象に行われ、アンケート回答枚数は3953枚だった。調査結果によると、1ヶ月に20時間以上の超勤時間があると回答・・・

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2005年08月25日(木)

平成18年度 予算概算要求の主要事項《厚労省》

平成18年度 予算概算要求の主要事項《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 会計課   カテゴリ:
厚生労働省が8月25日に公表した「平成18年度予算概算要求の主要事項」。この資料は、厚労省が来年度予算の概算要求の主要事項をまとめたもの。平成18年度の要求総額は21兆5415億円で、昨年に比べ7237億円増加している。(1)がん対策の推進(2)少子化対策(3)医薬品・医療機器の安全対策―など主要な10施策について、予算の配分金額と施策の内容がまとめられている。

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2005年08月25日(木)

社会保障審議会 介護給付費分科会 介護予防ワーキングチーム(第4回 8/25)《厚労省》

社会保障審議会 介護給付費分科会 介護予防ワーキングチーム(第4回 8/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ:
厚生労働省が8月25日に開催した介護給付費分科会の介護予防ワーキングチームで配布された資料。この日は、介護予防福祉用具貸与・販売の基本的な考え方(案)が示された。資料では、現行の福祉用具貸与・購入についての現状が示されるとともに、介護予防福祉用具貸与・販売の内容に関する検討課題がまとめられている。また、その他の介護予防サービスの基本的な方向性も示されている。

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2005年08月25日(木)

がん対策推進本部(第2回 8/25)《厚労省》

がん対策推進本部(第2回 8/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ:
厚生労働省が8月25日に開催した「がん対策推進本部」で配布された資料。この日は、今後のがん対策の推進について、「がん対策推進アクションプラン2005」(案)と「がん対策推進戦略アプローチ」(案)が提示された。アクションプランでは、(1)がん対策基本戦略の再構築(2)がん情報提供ネットワークの構築(3)情報ネットワーク共有のための検討の枠組み創設―の3つのプランが示されている。

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2005年08月25日(木)

日本の世帯数の将来推計(都道府県別推計)《国立社会保障・人口問題研究所》

日本の世帯数の将来推計(都道府県別推計)《国立社会保障・人口問題研究所》
発信元:国立社会保障・人口問題研究所   カテゴリ:
国立社会保障・人口問題研究所が公表した2000年から2025年までの「日本の世帯数の将来推計(都道府県別推計)」。推計では、高齢世帯(世帯主が65歳以上の世帯)の総数は、2000年から2025年までの25年間で、すべての都道府県で増加することが明らかになった。この25年間に高齢者世帯の増加率が最も高いのは埼玉県で、次いで千葉県が高い。両県とも高齢世帯が2倍以上に増加するとしている。

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