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2006年11月06日(月)

医療保険者、「特定保健指導」の委託可能に  厚労省検討会

労働安全衛生法における定期健康診断等に関する検討会(第2回 11/6)《厚労省》
発信元:厚生労働省 労働基準局 労働衛生課   カテゴリ: 保健・健康
厚生労働省が11月6日に開催した「労働安全衛生法における定期健康診断等に関する検討会」で配布された資料。この日は、健康診断の項目や保健指導について議論が行われた。厚労省から提示された「保健指導の考え方について(案)」の中で、高齢者医療法に基づく特定保健指導と労働安全衛生法に基づく保健指導の実施方法等が整理されない場合には、労働者が一部重複した保健指導を2回受ける可能性が指摘されている。そのため、医療保・・・

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2006年11月06日(月)

注目の記事 医療構造改革について厚労省が都道府県に説明

医療構造改革に係る都道府県会議(第1回 11/6)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
厚生労働省が11月6日に開催した「医療構造改革に係る都道府県会議」の初会合で配布された資料。この日は、現在進められている医療構造改革に関して、保険局・健康局・医政局・老健局からそれぞれ説明が行われた。保険局からは都道府県に対し、医療費適正化を推進するためには、トップのリーダーシップが必要であることから、知事・副知事をトップとした総合的な推進本部の体制整備について、再検討するよう求めている。また、40歳・・・

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2006年11月06日(月)

厚労省、医療用医薬品の再評価結果に関する訂正事項を事務連絡

医療用医薬品再評価結果に係る訂正について(11/6付 事務連絡)
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
厚生労働省が11月6日付けで各都道府県薬務主管課宛てに出した、医療用医薬品の再評価結果の訂正に関する事務連絡。この事務連絡は、平成15年度、平成16年度、平成18年度に出された「医薬用医薬品再評価結果」に関する通知の一部を訂正するもの(p1参照)。別添資料では、フェノバール錠など再評価が終了した医薬品について、販売名や一般名(有効成分)、再評価指定年月日等が記載された一覧表が示されている(p4~p17参照)・・・

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2006年11月06日(月)

「日本薬局方外医薬品規格第三部」を訂正  厚労省事務連絡

「日本薬局方外医薬品規格第三部の一部改正について」に係る訂正について(11/6付 事務連絡)
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
厚生労働省が11月6日付けで都道府県薬務主管課宛てに出した、「日本薬局方外医薬品規格第三部の一部改正について」の訂正に関する事務連絡。「日本薬局方外医薬品規格第三部の一部改正について」は平成18年8月11日付けで出された通知。今回出された事務連絡では、レピリナスト錠の溶出性に関して記載されている文章の3箇所に、「正確に」という文言が追加されている(p1参照)。また、別紙では修正後のレピリナスト錠の溶出性・・・

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2006年11月06日(月)

注目の記事 後期高齢者医療、地域医療の現状についてヒアリング  厚労省特別部会

社会保障審議会 後期高齢者医療の在り方に関する特別部会(第3回 11/6)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療制度改革
厚生労働省が11月6日に開催した社会保障審議会の「後期高齢者医療の在り方に関する特別部会」で配布された資料。この日は、地域医療の現状について医療関係者からヒアリングが行われた。桑田美代子氏(青梅慶友病院看護介護開発室長)は、「高齢者ケアは、生活支援であり、究極の個別ケアである」とし、「後期高齢者の能力を過小評価せず、残存機能の活用をする」よう求めている(p19~p29参照)。その他、平成18年度の診療報酬・・・

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