キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

キーワードから選ぶ

全11件中1 ~11件 表示

2009年06月18日(木)

オンライン請求への移行、地方厚生(支)局が行う当面必要な取組を通知

「療養の給付及び公費負担医療に関する費用の請求に関する省令」の施行に伴い地方厚生(支)局が行う指導に当たって当面必要な取組について(6/18付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が6月18日付で、地方厚生(支)局長に宛てて出した、「療養の給付及び公費負担医療に関する費用の請求に関する省令の一部を改正する省令」の施行に伴い、地方厚生(支)局が行う指導に当たって、当面必要な取組を示したもの。
 オンライン請求に移行できない保険医療機関等に対しては、社会保険診療報酬支払基金及び都道府県国民健康保険団体連合会に状況届を提出させ、都道府県ごとに、一次的には支払基金及び国保連・・・

続きを読む

2009年06月18日(木)

注目の記事 オンライン請求、7月請求に向けた勧奨等の基本的な方針を通知  厚労省

「療養の給付及び公費負担医療に関する費用の請求に関する省令」の施行に伴い期限猶予措置の対象となった保険医療機関等に対する勧奨等について(6/18付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が6月18日付で、地方厚生(支)局長に宛てて出した、「療養の給付及び公費負担医療に関する費用の請求に関する省令の一部を改正する省令」の施行に伴い、期限猶予措置の対象となった保険医療機関等に対する勧奨等に関するもの。
 7月請求に向けた勧奨等の基本的な方針を示したもので、一次的には審査支払機関から勧奨を行うこととしているが、勧奨によってもオンライン請求への移行準備が十分に進まない病院及び薬局・・・

続きを読む

2009年06月18日(木)

注目の記事 要介護認定方法の見直しに係るQ&Aを公表  介護保険最新情報

要介護認定方法の見直しに係るQ&Aについて(6/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は6月18日に、介護保険最新情報Vol.99を公表した。今回は、要介護認定方法の見直しについて、質問窓口に寄せられた質問をもとに作成したQ&Aを掲載している。
 資料では、要介護認定方法について生じうる疑義及びその回答を、全13項目、掲載している。「『意思の伝達』と『日常の意思の決定』の違いは何か」などといった質問では、回答のほか、具体例をあげて説明している(p3~p10参照)

続きを読む

2009年06月18日(木)

「みなし指定」「短時間通所リハ」では維持期リハ救えず  京都府保険医協会

通所リハ改定後アンケート 根本的なリハビリ制度立て直しを(6/18)《京都府保険医協会》
発信元:京都府保険医協会   カテゴリ: 介護保険
 京都府保険医協会は6月18日に、「通所リハビリテーション改定実施後アンケート」の結果を公表した。
 京都府保険医協会は、京都府内の脳血管疾患等リハビリテーション及び運動器リハビリテーションの施設基準届出全医療機関並びに、京都府内の全通所リハビリテーション事業所を対象にアンケートを実施した。
 アンケート結果から、「今回の通所リハビリテーション改定では、当初、社会保障審議会介護給付費分科会で説明された・・・

続きを読む

2009年06月18日(木)

福祉用具の価格適正化のためのシステム改修を事務連絡  介護保険最新情報

国保連合会介護給付適正化システムの改修における福祉用具の介護給付の適正化の推進について(6/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は6月18日に、介護保険最新情報Vol.98を公表した。今回は、国保連合会介護給付適正化システム(以下、システム)の改修における福祉用具の介護給付の適正化の推進に関する事務連絡を掲載している。
 同事務連絡は、都道府県の福祉用具・住宅改修担当者宛てに出されたもので、競争を通じた福祉用具の価格の適正化を推進するため、今年度の介護報酬改定に併せシステムを改修するにあたって、国民健康保険中央会より各都・・・

続きを読む

2009年06月18日(木)

注目の記事 特定健診の検査項目、基準値や健診データの電子化における標準様式の再検討を

臨床検査部門における特定健診 基本健診項目の基準値の実態(6/18)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 調査・統計
 日本医師会は6月18日に、日医総研ワーキングペーパーとして、「臨床検査部門における特定健診 基本健診項目の基準値の実態」を公表した。
 日医は、特定健診を実施する健診機関や臨床検査部門、契約・請求等の取りまとめを行っている地域医師会等において、疾患選別の指標となる検査基準値の取扱いが、メタボリック・シンドローム判定や保健指導判定値が加わったことにより混乱している実態がある、としている。そこで、この調・・・

続きを読む

2009年06月18日(木)

未届有料老人ホームの85.7%で消防法令違反  総務省

未届の有料老人ホームに対する緊急調査結果(6/18)《総務省》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 社会福祉
 総務省は6月18日に、「未届の有料老人ホームに対する緊急調査結果」を公表した。これは、平成21年3月19日に発生した群馬県渋川市の有料老人ホーム火災を踏まえ、類似の火災の発生を防止するために、有料老人ホーム等の社会福祉施設等に対して防火対策の調査を行った結果である。
 未届の有料老人ホーム446施設のうち、何らかの消防法令違反があったのは85.7%にあたる382施設。違反内容調査中の施設も9施設あった。主な違反内容・・・

続きを読む

2009年06月18日(木)

精神保険医療、地域完結型医療体制の実現へ向け議論  厚労省

今後の精神保健医療福祉のあり方等に関する検討会(第19回 6/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が6月18日に開催した、今後の精神保健医療福祉のあり方等に関する検討会で配布された資料。この日は、地域医療体制のあり方や入院医療体制のあり方について議論された。
 資料には、(1)入院医療における病床等の機能(総論)(p6~p25参照)(2)地域医療体制と精神科医療機関の機能(p26~p51参照)(3)精神科医療機関における従事者の確保(p52~p66参照)―などがまとめられている。
 精神保健医療体系に・・・

続きを読む

2009年06月18日(木)

注目の記事 社会保障改革推進懇談会報告、「介護人材育成戦略」を盛り込む  内閣府

社会保障改革推進懇談会(第4回 6/18)《内閣府》
発信元:内閣官房   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が6月18日に開催した、社会保障改革推進懇談会で配布された資料。この日は、同懇談会の報告書案が提示された。
 報告書案では、社会保障国民会議が提言した社会保障制度改革は着実に進捗している、としている(p20参照)。その上で、さらなる改革の前進に向けて、介護人材育成戦略や社会保障制度への信頼醸成と国民合意の形成、などを勧告している。
 介護人材育成戦略では、「マクロ的に見て、必要な介護労働を新卒者・・・

続きを読む

2009年06月18日(木)

看護師教育、3年課程と統合カリキュラムの技術到達度を比較  厚労省検討会

看護教育の内容と方法に関する検討会(第2回 6/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 看護課   カテゴリ: 看護
 厚労省が6月18日に開催した、看護教育の内容と方法に関する検討会で配布された資料。この日は、看護師教育で学ぶべき内容について議論した。
 資料には、京都中央看護保健専門学校より、専門学校における看護師3年課程および統合カリキュラム教育の「看護師の卒業時技術到達度」の調査結果が示された(p11~p24参照)
 調査は、統合カリキュラム実施校の卒業生260名、看護師3年課程実施校の卒業予定者265名より回答を得て・・・

続きを読む

2009年06月18日(木)

注目の記事 介護職員処遇改善交付金、サービス毎の交付率を定める  厚労省

介護職員処遇改善交付金(仮称)における交付率について(6/17付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が6月17日付けで、都道府県の介護保険担当課(室)に宛てて出した事務連絡で、介護職員処遇改善交付金(仮称)における交付率に関するもの。
 当該交付金(仮称)の交付率については、当初案(介護保険最新情報Vol.75及びVol.85)では、サービス毎の介護職員の人件費比率に応じたものとし、交付額が各サービスの給与水準に連動するものとしてきた。しかし、最終案では、介護職員の賃金水準の底上げを図るという本交付・・・

続きを読む

全11件中1 ~11件 表示
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ