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2013年06月26日(水)

[高齢者] 都健康長寿医療センターが、認知機能の衰えを防ぐための講座開催

第128回老年学公開講座「あなたならどうする?認知機能の衰えを予防する三つの方法」(6/26)《東京都健康長寿医療センター》
発信元:東京都健康長寿医療センター   カテゴリ: 高齢者
 東京都健康長寿医療センターは6月26日に、第128回老年学公開講座「あなたならどうする?認知機能の衰えを予防する三つの方法」の開催について発表した。
 超高齢化が進んでいる現在、認知症に対する確実な予防法は未だ確立されていない。そこで、認知機能の衰えをできる限り効果的に抑える方法を実践することが重要となってくる。本講座では、この「衰えを防ぐ方法」をテーマとしている。
 講演会は、(1)仲間づくりを目指す・・・

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2013年06月26日(水)

[高齢者] 生涯現役に向け、シルバー人材センター等の情報共有フォーム構築

生涯現役社会の実現に向けた就労のあり方に関する検討会報告書(6/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 職業安定局 高齢・障害雇用対策部 高齢者雇用対策課   カテゴリ: 高齢者
 厚生労働省は6月26日に、「生涯現役社会の実現に向けた就労のあり方に関する検討会」の報告書を発表した。
 未曾有の少子高齢化が進展しつづける我が国においては、「働く意欲のある高齢者が培った能力や経験を活かし、生涯現役で活躍し続けられる社会環境」を整えていくことが必要である。高齢者が意欲を持って現役を続けることは、健康維持・介護予防につながり、社会保障費の抑制効果も期待できる(p1参照)・・・

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2013年06月26日(水)

[疾病対策] 都が7月18日に「がん・認知症対策特別研究シンポジウム」開催

がん・認知症研究の最前線~東京都医学総合研究所 がん・認知症対策特別研究シンポジウム~(6/26)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局、東京都医学総合研究所   カテゴリ: 医療提供体制
 東京都は6月26日に、東京都医学総合研究所による「がん・認知症対策特別研究シンポジウム」を開催することを公表した。
 東京都医学総合研究所は、平成20年度から24年度までの5年間、都の補助を受け、「がん対策特別研究」および「認知症対策特別研究」をそれぞれ進めてきた(p1参照)
 今般、「がん疼痛のテーラーメイド治療法の開発」(池田和隆氏)、「アルツハイマー病に対する非ウイルス性DNAワクチン療法の開発」・・・

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2013年06月26日(水)

[介護] 25年度介護雇用プログラム、34の受託事業者を選定  東京都

働きながら介護の資格をとる!7月から受託事業者が求人を始めます!~平成25年度「東京都介護雇用プログラム事業」受託事業者を選定~(6/26)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局 高齢社会対策部 介護保険課   カテゴリ: 介護保険
 東京都は6月26日に、平成25年度の「東京都介護雇用プログラム事業」の受託事業者を選定したことを発表した。
 都では、緊急雇用創出事業として、21年度から「東京都介護雇用プログラム事業」を実施している。これは、介護現場での就業機会の創出・資格取得の更なる促進を目的としたもので、あわせて介護職員初任者研修を実施する事業者の公募を行っている。
 25年度は、株式会社アイムなど34事業者(154事業所)が選定され、25・・・

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2013年06月26日(水)

注目の記事 [規制改革] ネット上のセカンドオピニオン、対象患者限定などで認めるべき

構造改革特区の第23次提案及び地域再生の第10次提案に関する再検討要請の実施について(6/26)《内閣官房》
発信元:内閣官房 地域活性化統合事務局   カテゴリ: 医療制度改革
 政府は6月26日に、「構造改革特区の第23次提案及び地域再生の第10次提案に関する再検討要請」を実施したことを発表した。
 今回、医療・介護に関連の深い提案としては、(1)日中の時間帯において提供される20分未満の指定訪問介護の算定要件緩和(2)介護福祉士実務者研修(6月研修)を実施する養成施設の実施主体の要件緩和等(3)医療型短期入所サービスを実施する指定短期入所事業所についての規制緩和(4)臨床研修医の定・・・

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2013年06月26日(水)

注目の記事 [医療機器] 分野横断的、疾病別、技術別の医療機器研究開発を支援

医療機器産業ビジョン2013(6/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は6月26日に、医療機器産業ビジョン2013を発表した。
 平成20年9月に厚労省がまとめた「新医療機器・医療技術産業ビジョン」から5年が経過し、当時に比べて社会情勢は大きく変化している。たとえば、高齢化の著しい進展、長引く景気低迷、東日本大震災の発生などがあげられよう。
 さらに、安倍内閣が6月14日に決定した成長戦略では、医薬品産業とならび、医療機器産業も成長産業の1つに位置づけられており、大きな・・・

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2013年06月26日(水)

[介護保険] 定期巡回・随時対応サービス、25年5月末に292事業者で実施

定期巡回・随時対応サービスの事業所数(平成25年5月末)(6/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は6月26日に、平成25年5月末現在における「定期巡回・随時対応サービスの事業所数」を発表した。
 厚労省の調査によると、25年5月末にこのサービスを実施しているのは、150の保険者(前月は142保険者)において、292の事業所(前月は277事業所)で、2885人の利用者に提供されている。同一の事業所で介護と看護をセットで提供する「一体型」は93事業所(前月末は88事業所)で、増加傾向が伺える(p1参照)
 新・・・

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2013年06月26日(水)

[緩和ケア] 多職種が企画・運営するイベント開催で、地域連携が実際に進展

緩和ケア推進検討会(第11回 6/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん対策・健康増進課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は6月26日に、緩和ケア推進検討会を開催した。この日は、緩和ケアにおける地域連携や普及啓発などについて議論を行った。
 地域連携については、東京女子医大がんセンターの林病院部門長がプレゼンテーションを行った(p7~p45参照)。林氏は東京都の「緩和ケア連携推進事業」(平成24年度からの3ヵ年事業)の一環として行った『オレンジバルーンフェスタ』(25年6月8、9日)を紹介。これは、都民に緩和ケアを普及・・・

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2013年06月26日(水)

[チーム医療] 患者宅での内服薬計数調剤等認め、在宅薬剤管理の推進を

チーム医療推進方策検討ワーキンググループ(第11回 6/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は6月26日に、チーム医療推進方策検討ワーキンググループを開催した。この日は、(1)日本薬剤師会(2)チーム医療推進協議会―からヒアリングを行った。
 (1)の日薬からは、チーム医療における薬剤師の業務範囲見直しに向けて要望が出された。具体的な要望事項は、(i)在宅における薬物療法への適切な関与(ii)在宅患者に調剤を行う際の処方せん送信手段の合理化(iii)一般用医薬品を含めた医薬品の適正使用に関・・・

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2013年06月26日(水)

注目の記事 [診療報酬] 在宅での褥瘡対策や、入院患者の褥瘡状態チェック拡大等を議論

診療報酬調査専門組織・入院医療等の調査・評価分科会(平成25年度 第5回 6/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は6月26日に、診療報酬調査専門組織の「入院医療等の調査・評価分科会」を開催した。
 この日の議題は、「医療機関における褥瘡の発生等の状況の検討」。

 褥瘡対策については、前回(6月20日)会合でも、褥瘡患者管理加算を入院基本料等に包括化した点(p8~p9参照)に関する議論が行われている。そこでは、入院医療機関において、一定の「褥瘡対策」が採られている状況がうかがえ、包括化を継続していく方向が・・・

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2013年06月26日(水)

注目の記事 [医薬品] 新薬メーカーは「患者ニーズに対応した革新薬」の研究開発を

医薬品産業ビジョン2013(6/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は6月26日に、「医薬品産業ビジョン2013」を発表した。
 2007年の新医薬品産業ビジョン策定から5年以上が経過し、国内・海外ともに医薬品産業を取巻く情勢が大きく変化している。また、安倍内閣は6月14日に成長戦略を決定し、健康・医療関連産業を振興していく方針を明確にしている(p4~p9参照)
 こうした状況を受け、厚労省は新たに、医薬品産業の将来像、関連産業の発展の姿、国が保有すべき産業基盤の姿、・・・

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2013年06月26日(水)

[医療機器] 心臓ペースメーカ等への電気自動車充電器の影響を検証

医薬品・医療機器等安全性情報No.302(6/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は6月26日に、医薬品・医療機器等安全性情報No.302を公表した。
 今回は(1)抗リウマチ薬イグラチモドとワルファリンとの相互作用が疑われる重篤な出血(2)電気自動車の充電器による植込み型心臓ペースメーカ等への影響に係る使用上の注意の改訂(3)重篤な副作用等に関する情報(4)使用上の注意の改訂(5)市販直後調査の対象品目一覧―を掲載している。
 (1)では、イグラモチドとワルファリンの相互作用により・・・

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2013年06月26日(水)

注目の記事 [診療報酬] 機能強化型在支診の施設基準、構造設備と実績をあわせて検討

中央社会保険医療協議会 総会(第244回 6/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は6月26日に、中医協総会を開催した。
 この日は、在宅医療がメインの議題となった。

 在宅医療に関しては、2月13日、5月29日にも集中討議(フリートーク)が行われており、今回が3回目。この日は、「在宅医療の推進」と「自宅以外に対する在宅医療の提供」をテーマとした。

 前段の「在宅医療の推進」は、社会保障・税一体改革の中でも最重要テーマの1つとされている。
 今後、高齢化が進む中では、死亡する高・・・

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2013年06月26日(水)

注目の記事 [診療報酬] 費用対効果評価、豪州のCRT治療を具体例に数値交えて議論

中央社会保険医療協議会 費用対効果評価専門部会(第11回 6/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は6月26日に、中医協の費用対効果評価専門部会を開催した。
 この日は、池田参考人(国際医療福祉大学薬学部教授)から、「海外における費用対効果評価の具体例」が報告され(p8~p27参照)、これにもとづいた議論を行った。

 費用対効果評価に関しては、前回(5月29日)会合で議論(正確には、福田参考人による講義)が一巡したため、今後は「具体例をもとに議論していく」こととなっている。
 そこで今般、海・・・

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