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2013年11月27日(水)

[リハビリ] 身体障害ない者への転倒防止、理学療法士の名称使用は適切

理学療法士の名称の使用等について(11/27付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は11月27日に、「理学療法士の名称の使用等」に関する通知を発出した。 厚労省のチーム医療推進会議およびチーム医療推進方策検討ワーキンググループにおいて、2013年6月~10月の間に医療関係団体から提出された医療関係業種の業務範囲についての要望書を検討してきた。 この中で、理学療法士が介護予防事業等で身体に障害のない者に対して転倒防止の指導等を行う際、理学療法士の名称を使用することの可否や、医師・・・

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2013年11月27日(水)

注目の記事 [介護保険] 社会福祉法人の法人全体の財務諸表全調査開示を 規制改革会議

規制改革会議(第21回 11/27)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療提供体制 社会福祉 介護保険
 内閣府は11月27日に、規制改革会議を開催した。 この日は、「介護・保育事業等における経営管理の強化」などが議題となった。 松山専門委員(規制改革会議健康・医療ワーキンググループ専門委員、キヤノングローバル戦略研究所研究主幹)が「社会福祉法人について」と題し、財務諸表の公開方法や内部留保に関して提言を行った(p19~p42参照)。 松山専門委員は、社会福祉法人が1951年に発足して以来、60年以上にわたって財・・・

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2013年11月27日(水)

注目の記事 [介護保険] 介護保険制度見直しの意見案、次回とりまとめへ

社会保障審議会 介護保険部会(第53回 11/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 介護保険 医療制度改革
 厚生労働省は11月27日に、社会保障審議会の「介護保険部会」を開催した。 この日は、厚労省からこれまで部会で議論してきた「介護保険制度の見直しに関する意見」の素案が提示された。厚労省当局は、委員の概ね賛意が得られたとして、12月20日開催予定の次回会議で今回の議論を踏まえた修正案を示し、とりまとめを行いたいとしている。 この日は厚労省からの新たな提案はなく、8月28日から7回にわたって議論されてきた内容を両・・・

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2013年11月27日(水)

注目の記事 [改定速報] 26年度のDPC制度、機能評価係数IIや算定ルールを一部見直し

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(平成25年度 第10回 11/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は11月27日に、診療報酬調査専門組織の「DPC評価分科会」を開催した。 この日は、前回(11月3日)の議論等を踏まえて(1)機能評価係数II(2)算定ルール等(3)退院患者調査―のそれぞれについて具体的な見直し案が提示された。 厚労省当局は「あと2回」程度、会合を開いて最終とりまとめを行い、12月中に中医協総会に報告を行いたいとしている。◆データ提出指数の減算規定が3つに増加、名称は次回会合までおあずけ・・・

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2013年11月27日(水)

注目の記事 [改定速報] 厚労省が「新薬創出等加算の制度化」を提案、委員は消極的

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第96回 11/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医薬品・医療機器
 厚生労働省は11月27日に、中医協の薬価専門部会を開催した。 この日は、これまでの議論をまとめた「論点整理案」が厚労省当局から示された。次回会合では、この案に対する意見を医薬品関係者から聴取することになる。 論点整理案で示された平成26年度の薬価制度見直し項目を並べると、次のとおりとなる。(1)製剤上の工夫をすることなく単に投与期間を延長(たとえば週に1回を月に1回に)するためだけに含有量を増やした医薬・・・

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2013年11月27日(水)

注目の記事 [改定速報] 亜急性期は評価充実し「原則として」病棟単位届出に 中医協

中央社会保険医療協議会 総会(第260回 11/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は11月27日に、中医協総会を開催した。 この日は、入院医療について議論をしたほか、消費税分科会や先進医療会議からの報告を受けるなどした。さらに、支払・診療両側から診療報酬改定に関する基本的な見解が発表されている。◆重症度・看護必要度の基準、「10分以上の指導」は盛込まず 入院医療については、次の4点を議題とした。(1)一般病棟入院基本料における「重症度・看護必要度」等(p23~p80参照)(2)亜・・・

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