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2015年07月16日(木)

[事務連絡] イモバックスポリオ皮下注、有効期限確認の上接種を 厚労省

イモバックスポリオ皮下注の有効期限確認について(7/16付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は7月16日付で、イモバックスポリオ皮下注(製造販売業者:サノフィ)の有効期限確認に関する事務連絡を発出した。 有効期限が2015年6月5日であるロット番号「J0236」の製品が2015年4月末まで卸売業者に出荷されており、期限切れの製品を誤接種した事例も48件(7月15日現在)報告されている。現時点では誤接種による健康被害報告はないが、当該製品接種については、有効期限を必ず確認の上使用するよう、周知を依頼し・・・

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2015年07月16日(木)

注目の記事 [予算] 各省が歳出改革の効果見通しを示して努力の有無で差 諮問会議

経済財政諮問会議(平成27年 第12回 7/16)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 予算・人事等 税制改正
 内閣府は7月16日、経済財政諮問会議を開催し、予算の全体像などを議論した。 民間有識者の伊藤元重議員(東京大学大学院教授)らは経済・財政再生計画における集中改革期間の初年度にあたる2016年度は成長戦略を拡充・加速して、「骨太方針2015」をふまえデフレ脱却・経済再生と財政健全化の双方に寄与する歳出・歳入改革の本格的な取り組みを開始すべきと提案(p23参照)。 財政状況に関して、基礎的財政収支(PB)はこれ・・・

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2015年07月16日(木)

注目の記事 [小児難病] 小児慢性特定疾病対策の基本方針の素案を示す 厚労省検討会

小児慢性特定疾病対策等の基本方針検討会(第2回 7/16)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 母子保健課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 医学・薬学
 厚生労働省は7月16日、「小児慢性特定疾病対策等の基本方針検討会」を開き、基本方針の「素案」(p2~p7参照)を提示した。 法廷給付としての小児慢性特定疾病医療費の支給や、関連する自立支援事業は、2015年1月1日に施行された「児童福祉法の一部を改正する法律」で規定され、対象疾病は、これまでの514疾病から704疾病に拡大されている。この検討会が討議している基本方針は、同法にもとづいて、医療支援の実施をはじめ、・・・

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2015年07月16日(木)

[看護] 看護師は2012年より7%増、准看護師は4.9%減と報告 厚労省

平成26年衛生行政報告例(就業医療関係者)の結果(7/16)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は7月16日、2014年衛生行政報告例(就業医療関係者)の結果を公表した。 同報告例は、就業医療関係者(免許を取得している者のうち就業している者)について、各都道府県からの報告を隔年で集計しているもの。 2014年末現在の看護師就業者数は108万6,779人で、前回の2012年末の報告から7万1,035人(7.0%)増えている。一方、准看護師就業者数は34万153人で、2012年末より1万7,624人(4.9%)減っている・・・

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2015年07月16日(木)

[感染症対策] ギニアより帰国の30代男性、エボラ出血熱は陰性 厚労省

エボラ出血熱への感染があり得るとされた患者の検査結果(陰性)について(7/16)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は7月16日、ギニアに滞在歴があり、成田空港到着時に発熱した30代男性患者について、エボラ出血熱の遺伝子検査(PCR検査)の結果は陰性だったと公表した(p1~p2参照)。男性は千葉県の医療機関に入院しており、念のため、健康監視を継続している(p1参照)。・・・

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2015年07月16日(木)

[医療改革] 新薬創出等加算は次期薬価改定では撤廃を 保団連

「新薬創出等加算」の次期薬価改定での撤廃を強く求める緊急要望(7/16)《全国保険医団体連合会》
発信元:全国保険医団体連合会   カテゴリ: 医療制度改革 医薬品・医療機器 医療保険
 全国保険医団体連合会は7月16日、2010年度の薬価改定より試行的に実施されている「新薬創出・適応外薬解消等促進加算」(新薬創出等加算)について、次期薬価改定では、撤廃することを求める緊急要望(p1参照)を公表した。主な理由として、「欧州諸国より高い日本の新薬の薬価が、特許期間中に維持される制度設計は、医療保険財政のむだ」、「新薬創出等加算は、製薬企業への過度な優遇措置」などがあげられている・・・

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2015年07月16日(木)

注目の記事 [改定速報] 救急搬送が少ないほど高い医療・看護必要度 入院分科会1

診療報酬調査専門組織 入院医療等の調査・評価分科会(平成27年度 第5回 7/16)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医療提供体制
 厚生労働省は7月16日、診療報酬調査専門組織「入院医療等の調査・評価分科会」を開催し、(1)急性期入院医療(p6~p64参照)、(2)退院支援(p65~p87参照)、(3)入院中の他医療機関の受診(p88~p106参照)―などを議題とした。 (1)は、前回2014年度改定で、複雑な病態をもつ急性期の患者に対する評価を行うため、それまでの看護必要度の評価項目を見直し、「血圧測定」の削除などを行い、「重症度、医療・看護必要・・・

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2015年07月16日(木)

注目の記事 [改定速報] 認知症を一般病棟の医療・看護必要度で評価対象に 入院分科会2

診療報酬調査専門組織 入院医療等の調査・評価分科会(平成27年度 第5回 7/16)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 7月16日の診療報酬調査専門組織「入院医療等の調査・評価分科会」では、さらに、B項目についても議論されている。 B項目には、一般病棟用(7項目)、特定集中治療室用(一般病棟用のうち5項目)、ハイケアユニット用(13項目、うち7項目は一般病棟用と同じ)の3種類がある。一般病棟のB項目は各項目間で相関が概ね高く、とりわけ「寝返り」ができなければ、「起き上がり」や「座位保持」ができないといった相関が高い・・・

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2015年07月16日(木)

注目の記事 [改定速報] 自宅への退棟を、在宅復帰率要件病棟より高く評価 入院分科会3

診療報酬調査専門組織 入院医療等の調査・評価分科会(平成27年度 第5回 7/16)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医療提供体制
 7月16日の診療報酬調査専門組織「入院医療等の調査・評価分科会」ではこのほか、(2)退院支援の取り組み(p65~p87参照)、(3)入院中の他医療機関の受診(p88~p106参照)―も議論されている。 (2)は、これまで、退院支援に関する診療報酬上の評価見直しが継続的に行われており、現在、内容の類似した加算や指導料など13種にのぼる多数の評価項目がある(p60~p62参照)。しかし、一部の項目(【総合評価加算】、【退・・・

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