キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

キーワードから選ぶ

全5件中1 ~5件 表示

2016年08月16日(火)

[医学研究] iPS細胞を活用した難病研究などの成果を報告 文科省委員会

科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会 ライフサイエンス委員会(第80回 8/16)《文部科学省》
発信元:文部科学省 研究振興局 ライフサイエンス課   カテゴリ: 医学・薬学 医薬品・医療機器 予算・人事等
 文部科学省はこのほど、科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会の「ライフサイエンス委員会」を開催し、「研究開発課題の事後評価」などについて報告している(p3~p11参照)。 今回報告されたのは、(1)生命動態システム科学推進拠点事業(p4~p8参照)、(2)疾患特異的iPS細胞を活用した難病研究(p8~p16参照)―の2課題。 (1)は、データから数学・統計学などの数理科学的方法を用いて融合領域研究により生命・・・

続きを読む

2016年08月16日(火)

[医薬品] 東京都の業者が輸入した医療機器の自主回収を発表 厚労省

医療機器自主回収のお知らせ(クラスI) (一般的名称:自動植込み型除細動器)(製品名:Evera ICD シリーズなど)(8/16)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 監視指導・麻薬対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療提供体制
 厚生労働省は8月16日、医薬品医療機器等法 第68条の11(p4参照)にもとづく、医療機器の「自主回収」の報告について、東京都から同日に連絡を受けたことを発表した(p1~p4参照)。 自主回収は、東京都の医療機器製造販売業者、日本メドトロニック株式会社から報告されたもので、対象となった医療機器の製品名は、同社が輸入した次の3製品。●Evera ICD シリーズ(EveraXT ICD DR IS1/DF1:DDBB2D1)●Evera ICD シリーズ(・・・

続きを読む

2016年08月16日(火)

注目の記事 [病院]公立病院の収支、増減の主因は収益、費用抑制での改善少なく 内閣府

公立病院改革の経済・財政効果について ―「地方公営企業年鑑」による個票データを用いた分析―(8/16)《内閣府》
発信元:内閣府 政策統括官(経済財政分析担当)   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 予算・人事等
 内閣府は8月16日、政策課題分析シリ-ズとして、「公立病院改革の経済・財政効果について」を公表した。近年の総務省等による公立病院改革による経営改善効果を、個別病院の経営データによって検証したもの(p2参照)。 内閣府は、公立病院が自治体から財政援助を受けながらも慢性的な経営赤字に陥っている病院が少なくないとし、経営改革が喫緊の課題と指摘。このため、経営の効率化や、再編・ネットワーク化、経営形態の・・・

続きを読む

2016年08月16日(火)

[救急医療] 8月8日~8月14日の熱中症による救急搬送者数5,554人 消防庁

都道府県別熱中症による救急搬送人員数(2016年8月8日~8月14日、速報値)(8/16)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は8月16日、2016年8月8日(月)から8月14日(日)までの「都道府県別熱中症による救急搬送人員数」(速報値)を発表した。全国の搬送者数は5,554人(p1参照)で、前週(8月1日~8月7日)の6,588人から1,034人の減少だった。また、前年2015年同時期の確定値は5,660人(p1参照)(p3参照)。 年齢別の人数と構成比は、新生児1人(0.0%)、乳幼児45人(0.8%)、少年564人(10.2%)、成人1,860人(33.5・・・

続きを読む

2016年08月16日(火)

[意見募集] 7月に寄せられた「国民の声」8,275件、回答を掲載 厚労省

厚生労働省に寄せられた「国民の皆様の声」の集計報告について(8/16)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 総務課   カテゴリ: 医療保険 医療提供体制 社会福祉
 厚生労働省は8月16日、「厚生労働省に寄せられた『国民の皆様の声』の集計報告」を公表した。これは、2016年7月1日~7月31日に寄せられた意見・質問等で、厚生労働行政の政策改善につなげる契機とするもの。総数は8,275件で、内訳は、政策・制度立案への提言408件、制度実施に関する提案1,045件、法令遵守違反0件、その他6,822件(p2参照)。 たとえば、老健局総務課には、「介護保険のサービス給付を減らすと聞いたが、納・・・

続きを読む

全5件中1 ~5件 表示
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ