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2019年10月17日(木)

[インフル] 新型インフル住民接種、登録外の外国人も「可能」 厚労省

新型インフルエンザ等対策に係る住民接種実施要領 Q&A(10/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 新型インフル 保健・健康
 厚生労働省は、新型インフルエンザ対策の住民接種実施要領に関する「Q&A」を作成し、都道府県、保健所設置市、特別区に事務連絡を出した。住民基本台帳登録外の外国人の取り扱いについて「市町村の判断において接種の対象者として含めることも可能としている」といった見解を示している(p8参照)。 「Q&A」では、新型インフルエンザ等対策特別措置法の第7条で、都道府県はまん延防止に関する措置について、あらかじ・・・

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2019年10月17日(木)

[健康] 特定保健指導、「適切に行われていない可能性」 会計検査院が指摘

二次健康診断等給付に係る健診費用単価の設定について(10/17付)《会計検査院》
発信元:会計検査院   カテゴリ: 医療制度改革
 会計検査院は、二次健康診断などの給付に係る健診費用単価の設定に関する検査結果を公表した。特定保健指導の具体的な実施基準が策定されていないことに触れ、業務上の事由による脳血管疾患や心臓疾患の発生の予防を図るための特定保健指導が「適切に行われていない可能性がある」と指摘。厚生労働相に対し、実施基準を策定するよう求めている(p5~p7参照)。 会計検査院によると、特定保健指導の実施時間について、健診機関・・・

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2019年10月17日(木)

[医薬品] 18年の経口抗菌薬使用量、13年と比べ軒並み減少

薬剤耐性ワンヘルス動向調査検討会(第7回 10/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は17日、「薬剤耐性ワンヘルス動向調査検討会」(座長=渡邉治雄・国際医療福祉大大学院医療福祉国際協力学分野教授)の会合で、「年次報告書2019」のたたき台を示した。薬剤耐性(AMR)対策アクションプランの2020年の成果指標(ヒト)に関する推移が示されており、18年の経口抗菌薬の使用量は、比較対象の13年と比べて軒並み減少した。18年の「特定の耐性菌の分離率」については、大腸菌のフルオロキノロン耐性率が・・・

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