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2010年12月06日(月)

[医師養成] 平成23年度の医学部入学定員、77人増の8923人

平成23年度医学部入学定員の増員計画について(12/6)《文科省》
発信元:文部科学省   カテゴリ: 医療提供体制
 文部科学省は12月6日に、平成23年度の医学部入学定員の増員計画について公表した。入学定員増は、「新成長戦略」や、厚生労働省の「病院等における必要医師数実態調査」の結果を踏まえ、緊急臨時的に認めるもの。
 文科省は(1)地域の医師確保(2)研究医養成(3)歯学部入学定員の削減を行う大学の特例―の3つの観点からの定員増であるとしている。また、増員期間は平成23年度から31年度までの9年間であり、以降はその時点での・・・

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2010年11月24日(水)

注目の記事 [DPC] 調整係数と病床規模等は正の相関、病院機能を一定程度反映している

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(平成22年度 第8回 11/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月24日に開催した、診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配付された資料。この日は、DPCの基本的な考え方の一環として、医療機関別係数(機能評価係数I、IIを含む)について議論を行った。

 DPCについても、平成24年度改定に向けて基本的な議論が必要になる。この議論は、9月24日の分科会で提示された「DPC制度に係る今後の検討について」に沿って進められる。前回(10月26日)は、包括評価の考え方の根底につ・・・

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2010年11月08日(月)

[医学教育] 23年度医学部入学定員、地域枠10名増を決定  東京都

小児、周産期、救急、へき地医療を担う医師を養成します 平成23年度医学部入学定員の増員申請を行う大学を決定しました(11/8)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 教育機関
 東京都は11月8日に、平成23年度医学部入学定員の増員申請を行う大学を決定したことを明らかにした。東京都では、小児医療、周産期医療、救急医療、へき地医療に貢献する医師を養成するため、平成21年度から医学部定員増を実施している。
 平成23年度から定員増を行う大学は、杏林大学の5名と東京慈恵会医科大学の5名。実施期間は平成23年度から9年間となっており、各大学の地域枠で入学する医学部生に対し、卒業までの間、東京・・・

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2010年11月04日(木)

注目の記事 [高齢者] パーキンソン病や認知症の新メカニズムを解明、創薬や治療に期待

パーキンソン病や認知症の新しいメカニズムを解明~新たな創薬や効率的な治療法の開発に道~(11/4)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 医学・薬学
 東京都は11月4日に、パーキンソン病や認知症の新しいメカニズムを解明したことを明らかにした。
 これは、財団法人東京都医学研究機構・東京都神経科学総合研究所・橋本款副参事研究員、藤田雅代主席研究員らのグループ(パーキンソンプロジェクト)が、東京大学医学部附属病院抗加齢医学講座・井上聡教授、カリフォルニア大学サンジエゴ校医学部小児科学部門・Albert La Spada教授、および同神経科学部門・Eliezer Masliah教授・・・

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2010年10月26日(火)

注目の記事 [DPC] 機能評価係数II、22年4~10月データ基に23年4月1日改定

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(平成22年度 第7回 10/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月26日に開催した、診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配付された資料。この日は、機能評価係数IIの23年度改定などの運用や、DPC制度の基本的な考え方に関する論点について議論を行った。

 平成22年度の診療報酬改定において、6項目の機能評価係数II(データ提出、効率性、複雑性、カバー率、救急医療、地域医療)が導入された。これら係数の値は一年ごとに見直す(改定)こととされている。この日は、係数・・・

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2010年10月21日(木)

注目の記事 [医師数] 平成23年度は実態調査等を踏まえ今年度と同様の定員増  文科省

平成23年度における医学部入学定員の増員について(10/21)《文科省》
発信元:文部科学省 高等教育局   カテゴリ: 教育機関
 文部科学省は10月21日に、平成23年度における医学部入学定員の増員について公表した。医学部入学定員は近年の医師不足に対応し、平成20年度より増員、平成22年度は8846人となっていた。
 平成23年度は、平成22年6月に閣議決定された「新成長戦略」や、9月に厚労省が公表した「病院等における必要医師数実態調査」結果を踏まえ、平成22年度と同様の枠組みで医学部入学定員増を認めるとしている。枠組みと増員数は、(1)地域の医・・・

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2010年10月21日(木)

注目の記事 [感染症対策] 院内感染サーベイランス事業、200床以下病院への支援強化を

院内感染対策中央会議(第9回 10/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省が10月21日に開催した、院内感染対策中央会議で配付された資料。この日は、帝京大学医学部附属病院における院内感染について報告が行われた。
 同病院では、多剤耐性アシネトバクターの院内感染が発覚し、感染との因果関係が否定できない死亡者は9月1日現在で9名にのぼる。資料では、帝京大学からの報告等に基づき、帝京大学医学部附属病院における院内感染の経緯を整理(p5参照)。また、国立感染症研究所から、・・・

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2010年10月06日(水)

注目の記事 [医師数] 医学部新設による医師不足対策、医師偏在解消にならない  日医

医師不足および偏在解消に向けての日本医師会の見解(10/6)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医師会は10月6日の定例記者会見において、医師不足および偏在解消に向けた見解を示した。これは、厚生労働省が9月29日に発表した、「病院等における必要医師数実態調査の概況」等を受けて意見したもの。
 厚労省は、必要医師数の実態調査で、「必要求人医師数の倍率は1.11倍」「必要医師数の倍率は1.14倍」などと発表。これに対し日医は、「あくまでもマクロの結果であって、地域間の偏在はさらに深刻である」と指摘。さら・・・

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2010年10月05日(火)

注目の記事 [看護] 在宅患者支援推進のため、看護外来相談開設に向けた研修  東京都

看護外来相談の開設に向けた研修を実施します!(10/5)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 看護
 東京都は10月5日に、看護師や医師を対象に、看護外来相談の開設に向けた研修事業を行うことを公表した。
 看護外来とは、通常の外来を受診した後、医師の治療方針に基づき、患者の日常生活・治療・療養について生活全般のケアや情報提供を行う、看護師による専門相談のこと。地域における在宅療養患者の支援を推進するとともに、医師との効果的・機能的な役割分担を明確化したうえで、専門的な看護の実践による看護職員の資質向・・・

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2010年09月24日(金)

注目の記事 [DPC] 医師あたり患者数等、EFファイルから把握できるか検討  DPC分科会

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(平成22年度 第6回 9/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が9月24日に開催した、診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配付された資料。この日は、平成22年度特別調査と今後の進め方の2点について議論を行った。特別調査票について委員からさまざまな指摘がなされたが、西岡分科会長(横浜市立みなと赤十字病院名誉院長)預かりとなっている。また、厚労省より今後の検討スケジュール等が示されており、そこでは年末にかけて基本的事項を議論する予定となっている。

 平成2・・・

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2010年09月15日(水)

[医療安全] 司法警察当局に対し、医療現場における謙抑的姿勢を強く要望

帝京大学医学部附属病院で発生した多剤耐性アシネトバクターによる院内感染問題について(声明文)(9/15)《全国医学部長病院長会議》
発信元:全国医学部長病院長会議   カテゴリ: 医療提供体制
 全国医学部長病院長会議は9月15日に、帝京大学医学部附属病院で発生した多剤耐性アシネトバクターによる院内感染問題について、声明を発表した。
 声明文では、警視庁が当初より、院内感染という結果のみをとらえ、業務上過失致死罪に該当する行為があるかなど、刑事責任の追求のみを目的とした捜査を行っていることに対し、強い懸念を示している。また、今回の同病院における院内感染について、感染源、感染ルートが明確にされ・・・

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2010年08月31日(火)

[医学教育] 23年度の国立大学入学定員、医・歯学部は26人減  文科省

平成23年度 国立大学の入学定員について(予定)(8/31)《文科省》
発信元:文部科学省 高等教育局   カテゴリ: 教育機関
 文部科学省は8月31日に、平成23年度国立大学の入学定員(予定)を取りまとめ、公表した。
 国立大学では、平成23年度の入学定員が全体で9万6408人で、前年度比39人の減員。医学部・歯学部について見てみると26人の減員となっている。一方、大学院全体では、入学定員が5万8608人で、前年度比803人の増員。医・歯分野では修士課程では10人の増員となったものの、博士課程では39人の減員となっている(p4参照)
 その他、参・・・

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2010年08月23日(月)

[再生医療] ヒト幹細胞用いた名大病院、長崎大大学院の研究計画など提示

厚生科学審議会 科学技術部会(第59回 8/23)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 厚生科学課   カテゴリ: 医学・薬学
 厚生労働省が8月23日に開催した、厚生科学審議会の科学技術部会で配付された資料。この日は、厚労省の平成23年度研究事業に関する評価案や、ヒト幹細胞を用いる臨床研究指針の見直しなどについて議論を行った。
 研究事業に関しては、事前・中間・事後の評価がこれまで以上に重視されていく。これを受け、平成23年度研究事業に関する事前評価案が詳細に示されている。なお、本資料は平成23年度予算の概算要求前のものであり、予・・・

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2010年08月05日(木)

[医学教育] 新規の診断法や治療法には、医学・歯学の新たな連携が必要

モデル・コア・カリキュラム改訂に関する専門研究委員会(第2回 8/5)《文科省》
発信元:文部科学省   カテゴリ: 教育機関
 文部科学省が8月5日に開催した、モデル・コア・カリキュラム改訂に関する専門研究委員会で配付された資料。この日は、関係者からのヒアリングを行った。
 意見陳述を行ったのは、(1)日本医師会常任理事の保坂シゲリ氏(2)大阪大学医学部附属病院中央クオリティマネジメント部長・教授の中島和江氏(3)大阪大学歯学部附属病院副病院長・教授の村上伸也氏―の3人。
 保坂常任理事は、医学部教育の中で男女共同参画やワークラ・・・

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2010年08月02日(月)

[臨床研修] 基幹型臨床研修病院に、千葉市立海浜病院など3施設を新たに指定

医道審議会 医師分科会 医師臨床研修部会の審議について(8/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は8月24日に、医道審議会医師分科会医師臨床研修部会の審議について公表した。これは、臨床研修病院の新規指定等についての審議結果の概要を示したもの。臨床研修病院における申請件数の合計は85件だった。
 基幹型臨床研修病院の指定が適当とされた病院は、千葉市立海浜病院(千葉県)、松本協立病院(長野県)、医療法人医誠会医誠会病院(大阪府)の3施設。
 また、臨床研修病院群の変更申請は28件で、うち27件が・・・

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2010年08月02日(月)

[災害医療] 東京DMAT病院に医科歯科大病院など指定、22病院に  東京都

災害医療派遣チーム『東京DMAT』を22病院体制に拡充しました!(8/20)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 医療提供体制
 東京都は8月20日に、災害医療派遣チーム『東京DMAT』を、22病院体制に拡充したことを明らかにした。
 東京都では、平成16年度に、大震災等の自然災害をはじめ、大規模交通事故等の災害現場で負傷者に対する医療処置を行う災害医療派遣チーム『東京DMAT』を7病院体制で発足させ、平成21年度までに19病院体制に強化・充実を図ってきた。
 今回、8月20日付で新たに、(1)東京医科歯科大学医学部附属病院(2)日本医科大学多摩永・・・

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2010年07月29日(木)

注目の記事 [地域医療] こども救命センターに東大病院など4施設を指定  東京都

東京都小児医療協議会(平成22年度第1回 7/29)《東京都》
発信元:東京都   カテゴリ: 医療提供体制
 東京都が7月29日に開催した、東京都小児医療協議会の初会合で配付された資料。同協議会は、東京都における小児医療体制の確保・充実を図ることを目的として設置された。主に、(1)都における小児医療体制の確保(2)小児医療関係者の研修(3)小児医療体制の調査(4)その他小児医療体制の確保に関して必要なこと―の4点に関する検討・協議を行う(p1~p3参照)
 初会合となったこの日は、こども救命センターの指定や、小児・・・

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2010年07月14日(水)

[大学病院] 医師数の増加は医学部新設よりも定員の地域枠拡大を  日医

医師数増加に関する日本医師会の見解-医学部を新設すべきか-(7/14)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医師会は7月14日の定例記者会見で、医師数増加に関する見解を明らかにした。
 日医はこれまで、医学部の新設は、(1)教員確保のため、医療現場から医師を引き揚げざるを得ず、地域医療崩壊を加速する(2)教員が分散し、医学教育の水準、ひいては医療の質の低下をまねく(3)人口減少など社会の変化に対応した医師養成数の柔軟な見直しを行いにくくなる―といった問題点があるとして、医学部の新設をもって、医師数の増加を・・・

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2010年06月30日(水)

注目の記事 [奨学金] 将来、東京都の地域医療に貢献したい医学生に月額30万円を貸与

東京都地域医療医師奨学金のご案内~平成22年度 一般貸与奨学金~(6/30)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 医療提供体制
 東京都は6月30日に、東京都地域医療医師奨学金制度の募集要項を公表した。この制度(一般貸与奨学金)は、「将来医師として、東京都の地域医療に貢献したい」と考えている医学部生(5年生、6年生)に対し、東京都が奨学金を貸与するもの。この奨学金の貸与を受けた医学部生が、医師国家試験に合格し、初期臨床研修を修了した後、原則として3年間、東京都が指定する医療機関で、小児医療、周産期医療、救急医療、へき地医療のいず・・・

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2010年06月17日(木)

[マニフェスト] 診療報酬の大幅な引き上げで医療制度を整備  自民党

J-ファイル2010(6/17)《自民党》
発信元:自由民主党   カテゴリ: 医療制度改革
 自由民主党は6月17日に、選挙公約として「J-ファイル2010」を公表した。
 医療・介護関連では、がん対策の充実やワクチン施策の推進、看護職員の処遇改善の推進、B型・C型肝炎対策の推進、医薬品の流通体制の充実、介護支援専門員や管理栄養士の積極的活用、在宅介護の支援、リハビリテーションの充実等をかかげている(p7~p9参照)。また、「受けたい治療を保険と併用しながら受けられる仕組み」に取り組むという。先端医療・・・

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2010年06月16日(水)

[医学教育] モデル・コア・カリキュラム改訂に向けて、合同会議で議論

モデル・コア・カリキュラム改訂に関する「連絡調整委員会」及び「専門研究委員会」(平成22年度 第1回 6/16)《文科省》
発信元:文部科学省   カテゴリ: 教育機関
 文部科学省は6月16日に、モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する「連絡調整委員会」と「専門研究委員会」の合同会議として平成22年度初会合を開催した。この日は、「医学教育モデル・コア・カリキュラム」および「歯学教育モデル・コア・カリキュラム」の改訂について議論した。
 この2つのカリキュラムは、21世紀における医学・歯学教育の改善方策として学部教育の再構築を図るため、平成13年3月に提示されたもの。医学部・・・・

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2010年06月08日(火)

注目の記事 [医学研究] 統合失調症の早期発見の可能性が明らかに  東京都

統合失調症の約2割が「カルボニルストレス性」であることを発見(6/8)《東京都医学研究機構》
発信元:東京都医学研究機構   カテゴリ: 医学・薬学
 東京都医学研究機構は6月8日に、統合失調症の約2割で「カルボニルストレス性」と呼ばれる状態が見られることを世界で初めて明らかにしたと発表した。これは、東京都精神医学総合研究所の糸川昌成参事研究員らと東北大学大学院医学系研究科・医学部の宮田敏男教授らが共同で行ってきた研究の結果(p1~p2参照)
 統合失調症の原因は不明であるが、早期発見・治療を施せば良好な経過をたどり社会生活に復帰することも可能であ・・・

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2010年04月14日(水)

[医療改革] 新成長戦略が市場原理主義に立ち返らないよう、注視  日医

現政権の最近の医療政策について(4/14)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本医師会は4月14日の定例記者会見で、現政権の最近の医療政策に対する見解を明らかにした。
 2009年12月30日に閣議決定された「新成長戦略(基本方針)」では、医療に関連して「ライフ・イノベーションによる健康大国戦略」が示された。この点について日医は、「今回の新成長戦略も、医療を産業、市場と捉えていることから、小泉政権下の市場原理主義に立ち返らないよう、注視したい」と述べている(p2~p3参照)
 この・・・

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2010年04月13日(火)

[大学病院] 医学部(医科大学)新設に極めて慎重な対応を求めた要望書

国立大学医学部長会議からの要望書(4/13)《国立大学医学部長会議》
発信元:国立大学医学部長会議   カテゴリ: 医療制度改革
 国立大学医学部長会議は4月13日に、小沢民主党幹事長や鳩山内閣総理大臣など6人に宛てて、医学部定員増等に関する要望書を提出した。
 これは、平成21年10月22日付で、内閣総理大臣ほかに宛てた要望について、その政策のすべてが早期に遂行されることを期待するとともに、新たに、医学部(医科大学)の新設に極めて慎重な対応を求めるもの。同会議は現在の地域医療崩壊や診療科の偏在は、医師臨床研修制度や総医療費抑制政策な・・・

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2010年03月31日(水)

[がん医療] 虎の門病院など6病院を、がん診療病院に認定  東京都

がん診療連携拠点病院と東京都認定がん診療病院を拡充します!(3/31)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 医療提供体制
 東京都は3月31日に、がん診療連携拠点病院と東京都認定がん診療病院について、新たに8病院(2拠点病院、6認定病院)を指定し、拡充することを明らかにした。
 今回、新たにがん診療連携拠点病院に加わったのは、順天堂大学医学部附属順天堂医院と昭和大学病院の2病院。東京都認定がん診療病院には、北里大学北里研究所病院、国家公務員共済組合連合会虎の門病院、東邦大学医療センター大森病院など、6病院が新規指定された。こ・・・

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