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2010年11月18日(木)

[行政改革] 基礎と応用の橋渡し研究を、医薬基盤研究所で行う意義問われる

厚生労働省 独立行政法人・公益法人等整理合理化委員会(第5回 11/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 大臣政策審議室   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が11月18日に開催した、独立行政法人・公益法人等整理合理化委員会で配付された資料。この日は、医薬基盤研究所や、年金積立金管理運用独立行政法人などからヒアリングを行った。
 医薬基盤研究所は、(1)医薬品・医療機器等の開発に資する共通的な研究(2)基礎的研究の委託(3)海外からの研究者招聘(4)医薬品等技術の情報収集・提供、調査―などを主な業務としている(p6~p10参照)(p12~p15参照)。具体的・・・

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2010年11月17日(水)

[行政改革] 治験拠点病院活性化事業費、予算要求の縮減  刷新会議

行政刷新会議ワーキンググループ「事業仕分け第3弾」(11/17)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療制度改革
 内閣府が11月17日に開催した、行政刷新会議ワーキングループ「事業仕分け第3弾」で配付された資料。再仕分けの3日目となったこの日は、(1)高齢者医療運営円滑化等補助金(2)治験拠点病院活性化事業費(3)医薬品医療機器総合機構―などを対象に議論した。
 (1)の高齢者医療運営円滑化等補助金については、運営に困難をきたしている保険者に限定し、見直しを行うこととなった。
 (2)の治験拠点病院活性化事業費では、予算・・・

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2010年11月16日(火)

[医療安全] PMDAのプッシュメール普及に向け、コンテンツ改善など検討開始

医薬品・医療機器情報配信サービス活用のための意見交換会(第1回 11/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が11月16日に開催した、「医薬品・医療機器情報配信サービス活用のための意見交換会」の初会合で配付された資料。この意見交換会は、医薬品医療機器総合機構(PMDA)によるプッシュメールの普及・利用促進を図るために設けられた。
 プッシュメールとは、医薬品・医療機器等にかかる緊急安全性情報などの重要情報が発出されたときに、PMDAから無料で当該情報が配信されるサービス。病院では4割程度、診療所では1割程・・・

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2010年11月10日(水)

注目の記事 [規制改革] 病床規制見直しや医療ツーリズム関連など52項目の検討候補提示

ライフイノベーションWG(第6回 11/10)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療制度改革
 内閣府が11月10日に開催した、ライフイノベーションWGで配付された資料。この日は、制度改革の方向性や検討項目について議論を行った。
 資料では、検討項目候補が示されている(p4~p5参照)。候補は52項目あり、目立つものを拾うと、(1)病床規制の見直し(2)地域主権の医療(3)医療ツーリズムに対応するための諸改革(4)現行の医療保険の枠組みで予防給付の考え方導入(5)新薬創出・適応外薬解消等促進加算に代わる新・・・

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2010年11月10日(水)

注目の記事 [診療報酬] 新薬と機関を特定、実施計画審査のみで高度医療へ  中医協

中央社会保険医療協議会 総会(第182回 11/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月10日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、ドラッグ・ラグ等解消に向けた医療保険サイドからのアプローチや、救急医療の充実・強化、外来管理加算・地域医療貢献加算などの状況に関する調査票案などを議論した。
 ドラッグ・ラグ等解消に向けた医療保険サイドからのアプローチについては、これまでの議論を踏まえた具体案を厚労省が提示。次回会合に、実際の薬剤を当てはめたシミュレーションや・・・

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2010年11月08日(月)

[行政改革] 介護職員の研修等を行う長寿社会開発センターを仕分け

厚生労働省省内事業仕分け(第21回 11/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 省内事業仕分け室   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が11月8日に開催した、厚生労働省省内事業仕分けで配付された資料。この日は、(1)国立医薬品食品衛生研究所(2)長寿社会開発センター―について事業仕分けを行った。
 国立医薬品食品衛生研究所に対しては、「医薬品・医療機器、食品・食品添加物および生活関連化学物質について、品質・安全性および有効性を正しく評価するための試験・調査研究、科学的知見の提示等を適切に実施しているか」などが問われている<・・・

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2010年11月05日(金)

[行政改革] 厚労省が行っている統計調査、事業仕分けに着手

厚生労働省統計調査の省内事業仕分け(第1回 11/5)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が11月5日に開催した、厚生労働省統計調査の省内事業仕分けの初会合で配付された資料。この日は、厚労省が行っている統計調査を対象にした仕分けの論点や今後の進め方が確認された。
 厚労省が行っている統計調査には、(1)人口動態調査(2)国民生活基礎調査(3)患者調査(4)医療施設調査(5)病院報告(6)医師・歯科医師・薬剤師調査(7)院内感染対策サーベイランス(8)医薬品・医療機器産業実態調査(9)介・・・

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2010年11月05日(金)

注目の記事 [規制改革] 保険外併用療養柔軟化や医療滞在ビザなど、優先検討課題を整理

総合特区制度、「環境未来都市」構想に関する会議(第1回 11/2)《首相官邸》
発信元:首相官邸   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が11月2日に開催した、「総合特区制度、『環境未来都市』構想に関する会議」の初会合で配付された資料。この会議は、新成長戦略で国家戦略プロジェクトの一つに位置づけられた総合特区制度や環境未来都市構想を推進するために設置された。
 資料では、自治体や民間からの提案を踏まえた、総合特区制度に関して優先的に検討に着手すべき規制・制度改革がまとめられている。ライフ・イノベーションによる健康大国戦略では、大・・・

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2010年11月04日(木)

注目の記事 [23年度予算] 「元気な日本復活特別枠」要望、パブリックコメント結果報告

元気な日本復活特別枠に関する評価会議(第2回 11/4)《内閣官房》
発信元:内閣官房   カテゴリ: 予算・人事等
 政府が11月4日に開催した、元気な日本復活特別枠に関する評価会議で配付された資料。この日は、10月19日まで受付けていた「元気な日本復活特別枠」要望における、パブリックコメントの結果が報告された。
 厚生労働省は15の要望事業を提示しており、あわせて6972の意見が寄せられた(p10参照)
 「地域医療確保推進事業」については、「医師確保、勤務医の負担軽減など地域医療の確保に資する」「質の高い医療を効率的に・・・

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2010年10月29日(金)

[材料価格] 人工股関節用材料とPTAバルーンカテーテルの定義変更  厚労省

「特定保険医療材料の定義について」の一部改正について(10/29付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は10月29日に、「特定保険医療材料の定義について」を一部改正する通知を発出した。
 特定保険医療材料の定義は、平成22年3月5日付の通知(材料定義通知)で規定されている。本通知は、材料定義通知の、別表IIの057「人工股関節用材料」と133「血管内手術用カテーテル」について、機能区分の定義を一部改正するもの。
 具体的には、(1)057の5「骨盤側材料・ライナー(III)」の3のウに「ビタミンEに浸漬されている・・・

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2010年10月27日(水)

注目の記事 [診療報酬] ドラッグ・ラグ解消へ、抗がん剤から優先アプローチ  中医協

中央社会保険医療協議会 総会(第181回 10/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月27日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、ドラッグ・ラグ等の解消に向けて、抗がん剤を中心とした保険外併用療養の柔軟的取扱いについて議論していく方向を確認したほか、新医薬品の処方日数制限を個別判断する際の基本的考え方などを議論した。また、日本病院団体協議会から「複数科受診により初再診料を算定できない患者は外来患者の11.8%であり、複数科受診でも初再診料算定を認める場合に必・・・

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2010年10月26日(火)

[補正予算] 「医療サービスの国際化」に10億円の補正予算を計上  経産省

「円高・デフレ対応のための緊急総合経済対策」経済産業省関連施策・補正予算の概要(10/26)《経産省》
発信元:経済産業省   カテゴリ: 予算・人事等
 経済産業省は10月26日に、平成22年度経済産業省関連施策・補正予算の概要を公表した。これは、「円高・デフレ対応のための緊急総合経済対策」関連として計上しているもの。経産省関係の補正予算額の合計は、8558億1000万円。このうち、子育て、医療・介護については、(1)医療サービスの国際化に10億円(p43参照)(2)医療サービスの情報化推進に15億円(p44参照)(3)医工連携による医療機器開発促進に30億円・・・

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2010年10月26日(火)

[医薬品等] 革新的医薬品・医療機器の実用化で、1.7兆円の経済波及効果を

メディカル・イノベーションの推進に関する政務会合(第2回 10/22)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 厚生科学課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が10月22日に開催した、メディカル・イノベーションの推進に関する政務会合で配付された資料。この日は、メディカル・イノベーション実現推進プラン(案)をもとに議論を行ったほか、研究者からのヒアリングを行った。
 推進プラン案は、(1)革新的医薬品・医療機器等の実用化(2)ドラッグ・ラグ、デバイス・ラグの解消―という2大テーマを目標に掲げ、「日本発の医薬品・医療機器、医療・介護技術の創出に向けた研・・・

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2010年10月21日(木)

医療機器] 中心循環系血管内塞栓促進用補綴材、自主回収へ

医療機器自主回収のお知らせ(Matrix2デタッチャブルコイル)(10/21)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 東京都は10月21日に、医療機器製造販売業者から、薬事法に基づき、Matrix2デタッチャブルコイルを自主回収する旨の報告があったことを明らかにした。
 これは、ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社が輸入した「Matrix2デタッチャブルコイル(一般的名称:中心循環系血管内塞栓促進用補綴材)」について、同製品上に被覆した材料が分解したものが発見されたことによるもの。
 このような製品を塞栓術に使用した場・・・

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2010年10月19日(火)

[再生医療] 再生・細胞医療にかかる希少疾病用医薬品等、指定要件見直しを

再生医療における制度的枠組みに関する検討会(第10回 10/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が10月19日に開催した、再生医療における制度的枠組みに関する検討会で配付された資料。この日は、関係者からヒアリングを行ったほか、希少疾病用医薬品等の指定要件について議論を行った。
 希少疾病においては、当然、患者数が少ないため市場規模が小さく、企業等が製造・販売に慎重になりがちである。そこで、(1)対象者が国内で5万人未満(2)代替医薬品・機器がない(3)開発計画が妥当―などの要件を満たした場・・・

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2010年10月15日(金)

[医薬品] 薬事法から各種課長通知まで、広告関連法令を整理  東京都

平成22年度 医薬品等広告講習会~医薬品・医薬部外品・化粧品・医療機器の広告と表示について~(10/15)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 東京都が10月15日に開催した、平成22年度の医薬品等広告講習会で配付された資料。医薬品・医薬部外品・化粧品・医療機器の広告と表示について、関係法令が整理されている。
 医薬品等の広告については、薬事法において厳しい規定が設けられ(p11参照)、違反者には罰則も課せられている(p12参照)
 この薬事法の規定を詳細に解説しているのが、政令である「薬事法施行令」(p13参照)や、所管省庁である厚労省・・・

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2010年10月04日(月)

医療機器] カプセル内視鏡等3点の開発協力企業を募集  厚労省

医療ニーズの高い医療機器等の早期導入に関する協力企業の募集について(10/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は10月4日に、医療ニーズの高い医療機器等の早期導入に関して協力企業の募集を開始した。これまで、医療ニーズの高い医療機器等の早期導入に関する検討会を開催し、補助人工心臓等33品目を選定、早期導入に向けて検討が行われてきた。本年度は、小腸の狭窄等の小腸疾患を対象とする評価用カプセル、カプセル内視鏡(大腸用)、完全閉鎖式血液体外循環装置の3点が新たに選定され、これらの製造販売承認に向けた開発に協・・・

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2010年09月21日(火)

注目の記事 [行政改革] 国立病院機構や全国健康保険協会等の改革案について、意見交換

省内事業仕分け結果に関する意見交換会(9/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 省内事業仕分け室   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が9月21日に開催した、省内事業仕分け結果に関する意見交換会で配付された資料。
 資料には、独立行政法人である(1)福祉医療機構(p25~p33参照)(2)国立病院機構(p60~p63参照)(3)医薬品医療機器総合機構(p64~p67参照)(4)医薬基盤研究所(p68~p72参照)―などについて、組織のスリム化や余剰資産などの売却、国からの財政支出の削減、事務・事業などに関する改革案を整理している。
 (2)の・・・

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2010年09月10日(金)

[材料価格] 白血球吸着用材料などの機能区分コードを変更  厚労省

「特定保険医療材料及び医療機器保険適用希望書(希望区分B)に記載する機能区分コードについて」の一部改正について(9/10付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省はさきごろ、「特定保険医療材料及び医療機器保険適用希望書(希望区分B)に記載する機能区分コードについて」の一部改正に関して事務連絡を行った。
 本事務連絡は、平成22年3月5日付の保険医療材料等の機能区分に関する事務連絡の内容を変更するもの。別表II(検査、画像診断、注射、処置、手術、麻酔の項で規定する材料の機能区分コード)において、(1)049白血球吸着用材料(2)079骨セメント(3)086脊髄刺激装・・・

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2010年09月10日(金)

[23年度予算] メディカル・イノベーション予算に教育研究費100億円を要望

メディカル・イノベーションの推進に関する政務会合(9/10)《文科省》
発信元:文部科学省   カテゴリ: 予算・人事等
 文部科学省が9月10日に開催した、メディカル・イノベーションの推進に関する政務会合で配付された資料。この会合は、文科省、厚生労働省、経済産業省が連携して、メディカル・イノベーションが推進されるよう、恒常的に進捗状況の管理や方向性等に関する議論、意見交換、情報共有することを目的としたもの。この日は、同会合の要項および新成長戦略実現会議との関係や、平成23年度概算要求、今後の進め方について議論が行われた&・・・

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2010年09月10日(金)

医療機器] 重篤疾病で機器の有用性が高い11品目中5品目が承認済  厚労省

医療ニーズの高い医療機器等の早期導入に関する検討会(第14回 9/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が9月10日に開催した、医療ニーズの高い医療機器等の早期導入に関する検討会で配付された資料。この日は、これまでに医療ニーズが高いとして選定された品目の現状や、早期導入品目選定に向けた議論が行われた。
 資料では、8月31日現在における選定品目の現状が報告されている。具体的には、胸部大動脈ステントグラフトや、頸動脈ステント、植込み型補助人工心臓など33区分の医療機器について、開発企業名、評価、現・・・

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2010年09月03日(金)

[意見募集] 科学・技術関係予算、国民の意見反映し優先度判定  内閣府

平成23年度科学・技術関係予算についての意見募集(9/3)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 予算・人事等
 内閣府は9月3日に、平成23年度科学・技術関係予算についての意見募集を開始した。平成23年度の科学・技術関係予算については、担当大臣と総合科学技術会議で、各府省の要求について優先度を判定することとなっている。この際、広く国民からの意見を募り、判定における参考にするとしている。
 意見は、9月17日の正午まで募集されている(p1参照)
 優先度判定の対象となる施策・予算は、総務省所管の29項目、厚生労働省・・・

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2010年08月30日(月)

[23年度予算] 24年度の外国人患者受入目指し、来年度10億円計上  経産省

新成長戦略実現アクション100(平成23年度経済産業政策の重点)(8/30)《経産省》
発信元:経済産業省   カテゴリ: 予算・人事等
 経済産業省は8月30日に、新成長戦略実現アクション100(平成23年度経済産業政策の重点)を公表した。これは、経産省が平成23年度に進める重点施策を列挙したもの。
 医療に関係する項目を拾ってみると、医療・介護・健康関連産業において(1)医療・介護等関連サービス分野におけるルールの見直し・産業創出(2)医療の情報化(3)医療の国際化(4)再生医療技術・バイオベンチャー創出(5)革新的医療機器・生活支援ロボットの・・・

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2010年08月25日(水)

[医療安全] 名称類似の医薬品、成分名表記か双方名称変更か  厚労省

医薬品・医療機器等対策部会(第19回 8/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が8月25日に開催した、医薬品・医療機器等対策部会で配付された資料。この日は、第32回および33回の、医薬品および医療機器のヒヤリ・ハット事例等収集結果について報告が行われた。
 医薬品に関するヒヤリ・ハット事例等収集結果からは、製造販売業者等による対策が必要または可能と考えられた事例として「抗がん剤の販売名類似による取違え事例」「産婦人科で使用される内服薬の取違え事例」を紹介している・・・

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2010年08月25日(水)

注目の記事 [診療報酬] 公知申請の事前評価終えれば承認前でも保険適用  中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第177回 8/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が8月25日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、大きく(1)公知申請された医薬品の取扱い(2)今後の進め方(3)DPC調査(4)後発医薬品に係る調査―の4点について議論を行った。

 (1)の公知申請とは、A疾病への効能効果があると認められた医薬品を、別のB疾病に使う際に、改めて治験等をせずとも、外国の文献等(公知)を根拠に審査承認に向けた申請を行えるというもの。医薬品は、薬事法上で効能・・・

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