キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

全30,655件中19,776 ~19,800件 表示 最初 | | 790 - 791 - 792 - 793 - 794 | | 最後

2012年03月22日(木)

注目の記事 [医療安全] 医療事故やヒヤリハット、ヒューマンエラーによるものが8割以上

医薬品・医療機器等対策部会(第22回 3/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は3月22日に、医薬品・医療機器等対策部会を開催した。この日は、医薬品医療機器総合機構(PMDA)が実施している医療事故情報収集等事業に寄せられた、医療事故やヒヤリ・ハット事例などが報告された。
 まず、昨年上半期(平成23年1~6月)の間に報告された医薬品に関する医療事故等の事例を分析すると、「ヒューマンエラーやヒューマンファクターに起因すると考えられた」事例が最も多く81.8%を占めている。次いで・・・

続きを読む

2012年03月22日(木)

注目の記事 [医療情報] 処方せんの電子化、過度な負担増とならないように検討を精緻化

医療情報ネットワーク基盤検討会(第25回 3/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 社会保障担当参事官室   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は3月22日に、医療情報ネットワーク基盤検討会を開催した。この日は、処方せんの電子化について検討を行った。
 処方せんについては、医師法を初めとしたさまざまな法規で、医師の交付義務等が規定されているが、それらは「紙」であることを前提としている(たとえば、医師による記名押印・署名など)(p4~p9参照)
 しかし、IT化が進んだ現在の医療現場では、交付の利便性や保存の効率性などに鑑みると、処方・・・

続きを読む

2012年03月21日(水)

[縦断調査] 女性の育児休業制度利用後の就業率「正規」の場合89.5%

第9回「21世紀成年者縦断調査(国民の生活に関する継続調査)」の結果(3/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は3月21日に、第9回「21世紀成年者縦断調査(国民の生活に関する継続調査)」の結果について公表した。この調査は、平成14年10月末に20~34歳であった男女(およびその配偶者)を継続的に調査するもの。少子化対策等の施策の企画立案、実施等のための基礎資料を得ることを目的に毎年実施。第9回は平成22年11月に実施され、第1回から第9回まで回答のあった1万3063人について集計している。対象者の年齢は28~42歳となっ・・・

続きを読む

2012年03月21日(水)

[医薬品] イホスファミドの悪性リンパ腫への適応など、保険適用へ

公知申請に係る事前評価が終了し、薬事法に基づく承認事項の一部変更承認がなされた医薬品の保険上の取扱いについて(3/21付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は3月21日に、「公知申請に係る事前評価が終了し、薬事法に基づく承認事項の一部変更承認がなされた医薬品の保険上の取扱い」についての通知を発出した。
 海外とのドラッグ・ラグ解消のため、特定の疾病への効能効果が承認されているが別の疾病については承認を得られていない、いわゆる「適応外医薬品」について、海外の論文等により安全性が確認できれば薬事承認を与える「公知申請」が推進されている。
 今回、・・・

続きを読む

2012年03月21日(水)

注目の記事 [がん対策] 2009年の院内がん登録状況、男は胃がん、女は乳がんが最多

がん診療連携拠点病院 院内がん登録 2009年全国集計報告書(3/21)《国立がん研究センター》
発信元:国立がん研究センター がん対策情報センター   カテゴリ: 医療提供体制
 国立がん研究センターは3月21日に、がん診療連携拠点病院における院内がん登録について、2009年の全国集計報告書を発表した。
 院内がん登録は、病院内においてがんの種別、進行度、治療をデータベース化するもの。がん治療の標準化を進め、我が国におけるがん医療の均てん化を進める狙いがある。
 がん診療連携拠点病院には、この院内がん登録の実施や、登録内容の報告が義務付けられており(平成20年3月1日付の厚生労働省通・・・

続きを読む

2012年03月21日(水)

[医療保険] 24年度の協会けんぽ特定健診、被保険者50.0%等の受診率目指す

全国健康保険協会運営委員会(第39回 3/21)《全国健康保険協会》
発信元:全国健康保険協会   カテゴリ: 医療保険
 全国健康保険協会は3月21日に、運営委員会を開催し、平成24年度の事業計画・予算などについて議論を行った。
 平成24年度の事業計画を見ると、(1)協会けんぽの財政運営の強化(2)協会の自主性・責任を拡大する方向への制度見直し提言(3)広報の充実(4)地域の実情に応じた医療費適正化対策等の推進―などを基本方針に据え(p6~p7参照)、そのうえで重点事項や数値目標を固めている。
 重点事項は、大きく(i)保険者機・・・

続きを読む

2012年03月21日(水)

注目の記事 [社会保障] マイナンバー法案の個人情報保護規定等をWGが確認

個人情報保護WG(第7回 3/21)《内閣官房》
発信元:内閣官房   カテゴリ: 医療制度改革
 内閣官房は3月21日に、個人情報保護ワーキンググループ(WG)を開催した。この日は、2月14日に衆議院に提出されたマイナンバー法案や、下部組織である情報保護評価サブワーキンググループ(SWG)の検討状況について官房当局から報告を受けた。
 マイナンバー法案に関しては、(1)法案概要(p2~p7参照)(2)社会保障・税番号大綱(平成23年6月30日)(p8~p38参照)(3)個人情報保護方策について大綱に盛り込むべき事項・・・

続きを読む

2012年03月21日(水)

注目の記事 [診療報酬] レセ情報利用者等はレセ情報用いた複数の研究への同時関与不可

サンプリングデータセットの提供に関する事前説明会(3/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は3月21日に、サンプリングデータセットの提供に関する事前説明会を開催した。
 厚労省は昨年(平成23年)より、研究等の公的目的のためにレセプトデータ提供を試行的に行っている。その過程において、「大量のデータを用いた『探索的研究』においては、あらかじめデータの範囲や個別医療機関情報などを形式化した『基本データセット』を用意しておくことが、効率性(時間やコスト)の面から妥当」との指摘がなされて・・・

続きを読む

2012年03月21日(水)

[国民医療費] 国民医療費の積上げや、診療種類別医療費の推計根拠など明示

国民医療費推計方法について(平成21年度国民医療費推計版)(3/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は3月21日に、国民医療費推計方法を発表した。
 平成21年度の国民医療費は36兆67億円で、前年度に比べて3.4%増加しているが、推計や計算の根拠が曖昧では信頼性が揺らいでしまう。そこで厚労省は、国民医療費の推計方法を明らかにしたもの。
 国民医療費は、「公費負担や医療保険、患者負担などの制度区分別」に積上げて計算された後、(1)公費、保険料などの財源別(2)医科、歯科、調剤といった診療種類別(3)・・・

続きを読む

2012年03月20日(火)

[介護保険] 介護職員のレベル認定で、処遇改善加算キャリアパス要件満たす

実践キャリア・アップ戦略(3/20)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 介護保険
 内閣府は3月20日に、実践キャリア・アップ戦略に関するリーフレットを発表した。
 これは、(1)介護(2)省エネルギー(3)食の産業化―の各分野において、労働者の知識や技術のレベルを認定する制度。最終的には、初級者(レベル1)からプロフェッショナル(レベル7)までの7段階で認証される。
 ただし(1)の介護分野では、当面、レベル1(初心者)からレベル4(介護チームのリーダークラス)について具体的基準を定めるこ・・・

続きを読む

2012年03月20日(火)

[高齢者] 「人生90年時代」に向け、高齢者像の転換・改革が必要

高齢社会対策の基本的在り方等に関する検討会報告書~尊厳ある自立と支え合いを目指して~(3/20)《内閣府》
発信元:内閣府 政策統括官   カテゴリ: 高齢者
 内閣府は3月20日に、「高齢社会対策の基本的在り方等に関する検討会報告書~尊厳ある自立と支え合いを目指して~」を公表した。この検討会では、「高齢者像をめぐる認識と実態の乖離の解消」や「『人生90年時代』への転換に必要な課題の解決」など、高齢者を取り巻く現状と課題の整理・検討を行い、今後の超高齢社会に向けた基本的な考え方を提示している。
 報告書は、(1)高齢社会の現状(p4~p7参照)(2)現行の高齢社会・・・

続きを読む

2012年03月19日(月)

注目の記事 [DPC] 入院期間III以前に抗がん剤使用なし、その後の抗がん剤費用算定不可

厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法の一部改正等に伴う実施上の留意事項について(3/19付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は3月19日に、「厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法の一部改正等に伴う実施上の留意事項」に関する通知を発出した。これは、DPCに関する解釈通知である。
 DPCについては、平成24年度改定でかなり大掛かりな見直しが行われている。具体的には、(1)DPC病院を機能と実績に応じて3つのグループに分類し、各グループごとに基礎係数を設定する(2)機能評価係数IIのうち、地域医療・・・

続きを読む

2012年03月19日(月)

[診療報酬] 同一部位への複数手術、コスト軽減等を踏まえて手術料等を減算

複数手術に係る費用の特例について(3月19日付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は3月19日に、複数手術に係る費用の特例について通知を発出した。これは、同日に公布された厚生労働省告示第138号の解釈通知である。
 一般に、同一の部位、病巣に対し2つ以上の手術が必要なケースでは、別個に行うよりも、同時に実施したほうがマンパワーや薬剤等のコストが軽減できる。もっとも、かえって手間が煩雑になる場合などもある。そこで、本告示・通知では、どの手術とどの手術を同時に行った場合に、手術・・・

続きを読む

2012年03月19日(月)

[介護保険] 定期巡回・随時対応型サービス実施等に伴い、事務手続を変更

介護保険特別会計の款項目節区分についての一部改正について等(3/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は3月19日に、介護保険最新情報vol.270を公表した。今回は、(1)介護保険特別会計の款項目節区分についての一部改正(2)国民健康保険団体連合会介護給付費審査支払規則例等の一部改正―についての事務連絡を掲載している。
 (1)の「介護保険特別会計の款項目節区分についての一部改正」では、平成24年4月1日から定期巡回・随時対応型訪問介護看護と複合型サービスが実施されることに伴い、款項目節区分が一部改正・・・

続きを読む

2012年03月19日(月)

[両立支援] 仕事が忙しいために、糖尿病の通院治療中断する割合が51%

治療と職業生活の両立等の支援に関する検討会(第3回 3/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 労働基準局 労災管理課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は3月19日に、治療と職業生活の両立等の支援に関する検討会を開催した。この日は、糖尿病治療、メンタルヘルス治療を行いながら仕事を行っている方への支援について、有識者からヒアリングを行った。
 意見陳述に立ったのは、(1)中部ろうさい病院副院長の佐野氏(2)労働者健康福祉機構・本部研究ディレクターの小山氏―の2氏。
 (1)の佐野氏は、糖尿病患者の職場復帰に関する研究結果を報告(p2~p36参照)。・・・

続きを読む

2012年03月19日(月)

注目の記事 [社会保険] 28年度から、週20時間以上勤務のパート労働者も社会保険に加入

社会保障審議会 短時間労働者への社会保険適用等に関する特別部会(第13回 3/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 年金局 年金課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は3月19日に、社会保障審議会の「短時間労働者への社会保険適用等に関する特別部会」を開催した。この日は、具体的な適用拡大案が厚労省当局から説明された。
 社会保障・税一体改革では、改革の柱の1つとして「短時間労働者への社会保険適用拡大や、被用者年金の一元化などにより、出産・子育てを含めた多様な生き方や働き方に公平な社会保障制度を構築する」ことが据えられている。
 これを具体化するために、厚労・・・

続きを読む

2012年03月19日(月)

[臨床研修] 24年度の臨床研修マッチング、8月9日が参加登録締切

平成24年度 医師臨床研修マッチング スケジュール(3/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は3月19日に、平成24年度の医師臨床研修マッチングスケジュールを発表した。
 平成15年4月から現在の臨床研修制度(新臨床研修制度)がスタートした。卒後2年間の臨床研修必修化や、研修プログラムの規定などとともに、マッチング制度が導入された。
 マッチング制度とは、研修希望者と受入病院とが希望を出し合い、公的な機関(マッチング機構)が研修先を決定するというもの。これにより、一部の病院に研修医が集・・・

続きを読む

2012年03月19日(月)

[健康日本21] 客観的指標と必要最小限の目標項目の設定を、自治体が指摘

次期国民健康づくり運動プラン策定専門委員会(第5回 3/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 総務課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は3月19日に、「次期国民健康づくり運動プラン策定専門委員会」を開催し、この日も第2次健康日本21の素案を基に議論が行われた。
 素案では、健康増進の推進に関する基本的な方向、個別施策の目標、都道府県および市町村健康増進計画―などの重要事項を提示(p3~p13参照)。別表では、個別に達成年限が記載されているものを除き、平成34年度までの達成目標が提示されている。たとえば、(1)75歳未満のがんの年齢調・・・

続きを読む

2012年03月16日(金)

[審査支払] 平成24年1月査定分のコンピュータチェック効果、全体の46.3%

平成24年1月審査分の医科電子レセプトコンピュータチェック効果について(3/16)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金は3月16日に、平成24年1月審査分の医科電子レセプトコンピュータチェック効果について公表した。支払基金では、審査の充実のため、レセプト電子化の進展に伴い、電子レセプトに対するコンピュータチェックの範囲を順次拡大している。
 平成24年1月審査分の医科電子レセプトにおける請求1万点当たりの原審査査定点数は24.4点で、前年同月比で0.5ポイント増となっている。このうちコンピュータチェックを・・・

続きを読む

2012年03月16日(金)

注目の記事 [看護] 母国語・英語による専門能力判定試験の導入、適否は賛否両論

「看護師国家試験における母国語・英語での試験とコミュニケーション能力試験の併用の適否に関する検討会」報告書について(3/16)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 看護課   カテゴリ: 看護
 厚生労働省は3月16日に、「看護師国家試験における母国語・英語での試験とコミュニケーション能力試験の併用の適否に関する検討会」報告書を公表した。平成20年のEPA(日本・インドネシア、フィリピンとの経済連携協定)に基づき、572名の看護師受入れを開始したものの、合格者は19名に留まっている。この状況と成長戦略工程表(平成22年6月)を踏まえ、母国語・英語での試験とコミュニケーション能力試験の併用の適否に関する議・・・

続きを読む

2012年03月16日(金)

[介護保険] 介護報酬新単位表確定に伴い、事務処理システム変更を事務連絡

介護保険事務処理システム変更に係る参考資料の送付について(確定版)(3/16付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は3月16日に、介護保険事務処理システム変更に係る参考資料について事務連絡を行った。 新たな介護報酬単位表や施設基準等の告示が公布され、また解釈通知が発出されたことに伴い、介護報酬のサービスコードや算定構造、請求書等の様式などの変更についても確定した。
 本事務連絡では、確定した(1)介護報酬の算定構造(p10~p53参照)(2)介護給付費単位数等サービスコード表(p56~p466参照)(3)介護給付・・・

続きを読む

2012年03月16日(金)

注目の記事 [包括ケア] 地域包括支援センター、医師に介護保険への理解要望 日医総研

医師会共同利用施設 地域包括支援センターおよび在宅介護支援センターの活動状況と連携に関する実態調査(3/16)《日本医師会総合政策研究機構》
発信元:日本医師会 総合政策研究機構   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医師会総合政策研究機構は3月16日に、日医総研ワーキングペーパーとして「医師会共同利用施設、地域包括支援センターおよび在宅介護支援センターの活動状況と連携に関する実態調査」を公表した。
 地域包括支援センターや在宅介護支援センターが、地域包括ケアの拠点としてどのような活動を行っているのか、医療と介護の連携はどの程度進んでいるのかを把握することが主な目的。もっとも地域包括支援センターなどの実態調査・・・

続きを読む

2012年03月16日(金)

[審査支払] エトポシドの急性白血病への処方など37成分の適応外処方認める

医薬品の適応外使用に係る保険診療上の取扱いについて(3/16付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は3月16日に、「医薬品の適応外使用に係る保険診療上の取扱い」に関する通知を発出した。保険診療における医薬品の取扱いは、厚労相が承認した効能効果等によると定められているが、有効性・安全性が確認された医薬品(副作用報告義務期間または再審査の終了した医薬品)が、薬理作用に基づいた処方をされた場合は、審査支払機関で検討の上、柔軟な取扱いが可能となっている。
 この柔軟な取扱いについて、学術的に正・・・

続きを読む

2012年03月16日(金)

注目の記事 [介護保険] 通所介護の同一建物減算、傷病等で非該当のケースを限定列挙

「指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準(訪問通所サービス、居宅療養管理指導及び福祉用具貸与に係る部分)及び指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準の制定に伴う実施上の留意事項について」等の一部改正等について(3/16)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は3月16日に、介護保険最新情報のvol.266、vol.267 vol.268 vol.269を相次いで公表した。これらには、平成24年度介護報酬改定に関する、いわゆる解釈通知等が掲載されている。
 目立つものをあげると、(1)指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準(訪問通所サービス、居宅療養管理指導及び福祉用具貸与に係る部分)及び指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準の制定に伴う実施上の留意事・・・

続きを読む

2012年03月16日(金)

[先進医療] 病気腎移植等の新規先進医療技術、書類不備等により「返戻」

先進医療専門家会議(第63回 3/16)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は3月16日に、先進医療専門家会議を開催した。この日は、平成23年11月から平成24年2月受付分の新規第2項先進医療や、先進医療・高度医療制度の見直しなどを議題とした。
 平成23年11月受付分は、(1)病気腎(小径腎腫瘍など)を用いた修復腎移植術(2)MRガイド下で集束超音波器(ExAblate2000)用いたを子宮筋腫のアブレーション(MRgFUS)(3)金属代替材料としてのグラスファイバー補強高強度コンポジットレジン・・・

続きを読む

全30,655件中19,776 ~19,800件 表示 最初 | | 790 - 791 - 792 - 793 - 794 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ