キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

全30,643件中20,551 ~20,575件 表示 最初 | | 821 - 822 - 823 - 824 - 825 | | 最後

2011年10月14日(金)

[医薬品] エピペン処方児童のいる保育所は日頃から消防機関と連携を

自己注射が可能な「エピペン」(エピネフリン自己注射薬)を処方されている入所児童への対応について(依頼)(10/14付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 保育課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は10月14日に、アドレナリン自己注射薬「エピペン」を処方されている保育所児童への対応依頼の通知を発出した。保育所におけるアレルギー対応については平成23年3月17日に「保育所におけるアレルギー対応ガイドライン」が作成されている。このガイドラインにおいて、エピペンを処方されている児童について「子どもや保護者が自ら管理・注射することが困難であるため、アナフィラキシーが起こった場合、嘱託医・医療機・・・

続きを読む

2011年10月14日(金)

[医薬品] 副腎皮質ホルモン配合剤の効能から 「ただれ」を削除

副腎皮質ホルモン配合一般用外用鎮痒消炎薬における「ただれ」効能削除の取扱いについて(10/14付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は10月14日に、副腎皮質ホルモン配合一般用外用鎮痒消炎薬における「ただれ」効能削除の取扱いについての通知を発出した。副腎皮質ホルモン配合一般用外用鎮痒消炎薬は、感染性皮膚症状、特に化膿病変に使用すると悪化させる恐れがあるため、厚労省は注意喚起を行ってきた。しかし、一般の使用者が「ただれ」という症状の中から、感染性のものを排除する判断を行うことは難しいとする専門家の意見があり、今後制定され・・・

続きを読む

2011年10月14日(金)

[介護保険] 介護職員等のたん吸引、指導用マニュアルや研修テキストを公表

介護職員等によるたんの吸引等の実施のための研修関係資料(10/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は10月12日に、介護職員等によるたんの吸引等の実施のための研修関係資料の公表を行った。
 公表されたのは、「介護職員等によるたんの吸引等(特定の者対象)研修の指導者マニュアル」(p1~p326参照)、「介護職員等によるたんの吸引等(特定の者対象)の研修テキスト」(p327~p651参照)、「指導者養成事業報告書(アンケート)」(p652~p654参照)の3つ。
 指導者マニュアルおよび研修テキストは、大き・・・

続きを読む

2011年10月13日(木)

[社会保障] 共通番号を地方公共団体が実際に使う場面の研究開始

地方公共団体における番号制度の活用に関する研究会(第1回 10/13)《総務省》
発信元:総務省   カテゴリ: 医療制度改革
 総務省がこのほど開催した、地方公共団体における番号制度の活用に関する研究会で配付された資料。社会保障・税一体改革と同時に、社会保障と税の共通番号制度の検討が進んでいる。共通番号制度により、地方公共団体の事務が著しく効率化することや、適用漏れなどの不公平を是正することが期待されており、総務省は番号制度活用の具体的な取組みや留意点等を検討するために、この研究会を立ち上げた。
 総務省が示した論点案に・・・

続きを読む

2011年10月13日(木)

[高齢者] 医療と介護の連携した高齢者住宅、都が年内最後のモデル公募

平成23年度 東京都医療・介護連携型高齢者専用賃貸住宅モデル事業 第3回公募を開始します!(10/13)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 高齢者
 東京都はこのほど、平成23年度の東京都医療・介護連携型高齢者専用賃貸住宅モデル事業の第3回公募を開始した。東京都では平成21年度から、医療・介護が必要になっても安心して住み続けられる住まいの充実を目指し、同事業を実施している。
 応募資格は、社会福祉法人、医療法人、株式会社等で、提案事業内容は(1)医療事業所(診療所・訪問看護ステーション)と介護事業所(通所介護・小規模多機能居宅介護事業所等)を併設し・・・

続きを読む

2011年10月13日(木)

[介護保険] 高齢者の住まいに関する改正法、施行に伴い留意点等示す

高齢者の居住の安定確保に関する法律等の一部を改正する法律の施行について(10/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 高齢者支援課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省はこのほど、介護保険最新情報vol.242を公表した。今回は、「高齢者の居住の安定確保に関する法律等の一部を改正する法律の施行」についての通知を掲載している。
 高齢者の居住の安定確保に関する法律等の一部を改正する法律(平成23年法律第32号)(以下「改正法」)は、高齢者が安心して住める住まいとして、(1)バリアフリー化(2)状況把握サービス・生活相談サービスの提供(3)契約解除時の前払金の不返還等・・・

続きを読む

2011年10月13日(木)

[高度医療] 解離性大動脈瘤に対するステントグラフト内挿術、継続審議に

高度医療評価会議(第27回 10/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 研究開発振興課   カテゴリ: 医学・薬学
 厚生労働省が10月13日に開催した、高度医療評価会議で配付された資料。この日は、新規申請技術の評価結果について報告が行われた。
 今回新たに高度医療に申請されたのは、「解離性大動脈瘤に対するステントグラフト内挿術」。当該技術は、解離性大動脈瘤特有の解剖学的特徴(急峻な弓部屈曲、狭小化した真腔、中枢・末梢の口径差)に対応可能な新型ステントグラフトを用いた、解離性大動脈瘤に対する新たな低侵襲治療としての・・・

続きを読む

2011年10月13日(木)

[精神医療] 障害福祉計画に、精神科病院からの退院目標を設定

新たな地域精神保健医療体制の構築に向けた検討チーム(第23回 10/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が10月13日に開催した、新たな地域精神保健医療体制の構築に向けた検討チームで配付された資料。この日は、平成22年6月29日に閣議決定された「障害者制度改革の推進のための基本的な方向について」を踏まえた検討状況が報告された。
 厚労省当局は、閣議決定を踏まえ、退院支援、地域生活の支援体制の整備について、新たに(1)第3期障害福祉計画(都道府県)における明確な目標値の設定(2)できる限り入院を防止し・・・

続きを読む

2011年10月13日(木)

注目の記事 [社会保険] 外食産業のパート労働者、約8割は社会保険適用を望んでいない

社会保障審議会 短時間労働者への社会保険適用等に関する特別部会(第4回 10/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 年金局 年金課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が10月13日に開催した、社会保障審議会「短時間労働者への社会保険適用等に関する特別部会」で配付された資料。この日は、事業主団体および労働組合からのヒアリングを行った。
 意見陳述に立った日本フードサービス協会(JF)は、日本の外食産業の発展と、豊かな食文化の創造に貢献するために、1974年に設立された団体。独自の調査で、パート労働者の約8割は社会保険適用を望んでいないことを明らかにした。その背景・・・

続きを読む

2011年10月13日(木)

[特定健診] HbA1cの表記、24年度中の特定健診等ではJDS値を維持へ

保険者による健診・保健指導等に関する検討会(第5回 10/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省が10月13日に開催した、保険者による健診・保健指導等に関する検討会で配付された資料。この日は、HbA1cの表記見直しや、腹囲基準などについて議論を行った。
 HbA1cとは、赤血球中のヘモグロビン(酸素を臓器に運ぶ働きをもつ)とブドウ糖が結合したもので、HbA1cの値が一定基準よりも高ければ糖尿病と診断される。現在は、HbA1cの値は日本独自のJDS値で表示されているが、国際的に使用されているNGSP値での表記に見・・・

続きを読む

2011年10月13日(木)

注目の記事 [介護保険] 介護職員の処遇改善、介護報酬で賄う場合を想定し議論

社会保障審議会 介護保険部会(第38回 10/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が10月13日に開催した、社会保障審議会の介護保険部会で配付された資料。この日は、社会保障・税一体改革における介護分野、特に介護職員の処遇改善に向けた議論を深めている。
 介護職員処遇改善交付金は、平成21年度補正予算により、介護職員の賃金月額を1.5万円引上げる経費を事業者に交付するもの。これは、平成21年10月から平成24年3月までの時限措置であり全額国費(3900億円)で賄われており、全国平均で83%・・・

続きを読む

2011年10月13日(木)

[専門医] 学会ごとに異なる専門医の認定基準や偏在について議論開始

専門医の在り方に関する検討会(第1回 10/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が10月13日に開催した、「専門医の在り方に関する検討会」の初会合で配付された資料。この検討会は、医師の質の一層の向上および医師の偏在是正を図ることを目的として、専門医に関して幅広く検討を行うために設置されたもの。主に、(1)求められる専門医像(2)医師の質の一層の向上(3)地域医療の安定的確保―について検討を行う。
 専門医とは、学会が一定の基準で認定した施設で5年間以上(初期臨床研修期間を含・・・

続きを読む

2011年10月13日(木)

注目の記事 [健康日本21] 次期健康づくり運動、科学技術進歩を踏まえたアプローチを

「健康日本21」最終評価(10/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 総務課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は10月13日に、「健康日本21」最終評価を公表した。健康日本21は、壮年期死亡の減少や健康寿命の延伸などを目的に、平成22年度をゴールとした目標値を示し、日本国民が一体となって取り組む健康づくり運動である。具体的には、(1)栄養・食生活(p13~p14参照)(p45~p53参照)(2)身体活動・運動(p14~p15参照)(p54~p58参照)(3)休養・こころの健康づくり(p16~p17参照)(p59~p61参照)(4)・・・

続きを読む

2011年10月13日(木)

[経営] 医療・福祉とも0.1ポイントずつの貸付利率引き下げ  福祉医療機構

独立行政法人福祉医療機構(医療貸付)貸付利率表(10/13)《福祉医療機構》
発信元:独立行政法人福祉医療機構   カテゴリ: 医療提供体制
 独立行政法人福祉医療機構が10月13日付で改定した、医療貸付および福祉貸付の利率表。
 医療貸付利率表(固定金利)によると、病院、診療所とも新築資金・増改築資金(甲種)は年1.3%、増改築資金(乙種)は年1.8%へ、それぞれ0.1ポイントずつ引き下げられた。また、介護老人保健施設、助産所等の新築資金等についても、それぞれ年1.4%、年1.8%で、0.1ポイントずつ引き下げられている。また、機械購入資金・長期運転資金は・・・

続きを読む

2011年10月12日(水)

[審査支払] 電子レセプト請求、件数伸び悩むも機関数は増加  支払基金

平成23年9月受付分の電子レセプトの割合 件数で88.6%、機関数で69.2%(10/12)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金は10月12日に、平成23年9月受付分の電子レセプトの割合を公表した。電子レセプトの件数割合は全体の88.6%で、医科では94.0%、歯科では40.8%、調剤薬局では99.9%となった(p2参照)
 また電子レセプト請求を行っている機関数の割合は、全体の69.2%で、医科では82.0%、歯科では33.5%、調剤薬局では93.7%であった。医科について少し細かく見てみると、機関数ベースでは、400床以上の病院99.・・・

続きを読む

2011年10月12日(水)

[病院] 23年度の救命救急センター評価、是正項目22点以上は4施設

救命救急センターの評価結果(平成23年度)について(10/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は10月12日に、平成23年度の救命救急センターの評価結果を公表した。救命救急センターの評価は、平成11年度から救命救急センター全体のレベルアップを図ることを目的として実施されているもので、平成22年度評価(平成21年度実績)から、新たな方法での充実段階評価が行われている。具体的には、各救命救急センターからの診療体制や患者受入実績等に関する報告に基づき、「評価項目」と「是正を要する項目」に区分して・・・

続きを読む

2011年10月12日(水)

[医療保険] 24年度の保険料率、国庫補助率20%なら9%台に  協会けんぽ

全国健康保険協会運営委員会(第33回 10/12)《協会けんぽ》
発信元:全国健康保険協会   カテゴリ: 医療保険
 全国健康保険協会が10月12日に開催した、全国健康保険協会運営委員会で配付された資料。この日は、協会けんぽの平成24年度収支見込について議論を行った。資料では、協会けんぽの24年度収支(医療分)イメージが示されている。支出は、前期高齢者納付金や後期高齢者支援金、退職者給付拠出金の増加に伴い、8兆2918億円に上る見込み(70~74歳の自己負担割合が2割に引上げられる場合)。これを賄うためには、保険料率を全国平均で・・・

続きを読む

2011年10月12日(水)

[結核] 結核蔓延防止のため、外来での抗結核薬服用確認を推進

「結核患者に対するDOTS(直接服薬確認療法)の推進について」の一部改正について(10/12付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は10月12日に、「結核患者に対するDOTS(直接服薬確認療法) の推進について」の一部改正に関する通知を発出した。
 結核菌は感染力が非常に強いため、個々の結核患者を確実に治療することが必要である。結核治療にあたっては、主に抗結核薬が処方されるが、治療が長期にわたり、かつ症状が出なくなることもあるため、患者が勝手に服薬を中止してしまうケースが少なくない。この場合、結核菌が薬剤耐性を持つ危険性も・・・

続きを読む

2011年10月12日(水)

[審査支払] 薬剤関係の審査情報提供事例、一部を訂正  支払基金

審査情報提供事例の一部訂正について(お詫び)(10/12)《支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金は10月12日に、9月28日に公表した、「第9次審査情報提供事例として薬剤関係80事例を追加」の「薬剤関係80事例」について、一部誤りがあったことを明らかにした。
 誤りがあったのは、(1)項番236:ヘパリンカルシウム(産婦人科5)(2)項番237:クラリスロマイシン(呼吸器6)―の2つ。留意事項として「消炎鎮痛剤による治療は、原因療法ではなく、対症療法であることに留意すること」と記されている・・・

続きを読む

2011年10月12日(水)

注目の記事 [医療保険] 年収300~600万円の高額療養費の自己負担上限は6万2000円と試算

社会保障審議会 医療保険部会(第46回 10/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が10月12日に開催した、社会保障審議会の医療保険部会で配付された資料。この日は、主に受診時定額負担について議論を行った。

 厚労省からは、高額療養費の見直し(p27~p35参照)と、受診時定額負担の創設(p36~p40参照)に関し、粗い財政試算が示された。
 高額療養費については、大きく(1)一般所得区分を細分化し、自己負担限度額をきめ細かく設定する(2)年間の自己負担上限を設ける―という2つの見直・・・

続きを読む

2011年10月12日(水)

注目の記事 [診療報酬] 診療所再診料等14の診療報酬につき不合理の見直し要望  日医

不合理な診療報酬項目の見直しについて(10/12)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会は10月12日の定例記者会見で、不合理な診療報酬項目として見直しを求める項目を公表した。
 日医はかねてより、「震災対応に注力すべきで、診療報酬・介護報酬の同時改定は見送るべき」と主張。一方で、医療・介護の現場で生じている喫緊の課題を解消するために、「不合理な診療報酬・介護報酬については、留意事項通知や施設基準要件の見直しなどを行うべき」とも提案している(p1参照)
 この日の会見では、・・・

続きを読む

2011年10月12日(水)

[チーム医療] チーム医療実証事業や、特定看護師試行事業の状況報告受ける

チーム医療推進会議(第8回 10/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が10月12日に開催した、チーム医療推進会議で配付された資料。この日は、各種の報告が行われている。具体的には、(1)平成23年度チーム医療実証事業委託施設として、68施設115チームが選定されたこと(p5~p7参照)(2)特定看護師(仮称)業務試行事業の実施施設として指定された藤沢市民病院など12施設から状況報告が行われていること(p11~p42参照)(3)チーム医療推進のための看護業務検討ワーキンググルー・・・

続きを読む

2011年10月12日(水)

注目の記事 [診療報酬] 外来管理加算や明細書発行について、議論開始  中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第199回 10/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月12日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、(1)外来管理加算(2)地域医療貢献加算(3)明細書の無料発行―の3点について議論を行った。

 (1)の外来管理加算については、平成22年度で5分ルールが廃止されたが、「算定件数が急増するのではないか」との不安があった。この点について厚労省は、平成21年と22年の社会医療診療行為別調査結果をもとに分析している(p8~p16参照)
 再診料算・・・

続きを読む

2011年10月11日(火)

注目の記事 [医療費] 日本では、病床数に比して医師数・看護師数が極端に少ない

医療保障制度に関する国際関係資料(10/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は10月11日に、医療保障制度に関する国際関係資料を公表した。
 資料には(1)OECD加盟国の医療費の状況(2009年)(2)G7諸国における総医療費(対GDP比)と高齢化率の状況(2009年)(3)医療分野についての国際比較(2009年)(4)主要国の医療保障制度の概要―の4項目が整理されている。
 (1)のOECD加盟国の医療費の状況では、総医療費の対GDP比では、日本は8.5で34ヵ国中24位。1人当たりの医療費は2878ドルで2・・・

続きを読む

2011年10月11日(火)

[審査支払] 平成23年7月診療分は総計7382万件、8523億円  支払基金

平成23年7月診療分の件数と金額が確定(10/11)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金は10月11日に、平成23年7月診療分の件数と金額が確定したことを公表した。
 平成23年7月診療分の確定件数は総計7382万件で、対前年同月比では、総計0.2%減、医療保険1.6%減、各法(生活保護法等)9.7%増となっている。また、確定金額は総計8523億円で、対前年同月比は総計0.5%増、医療保険0.6%減、各法(生活保護法等)4.7%増となっている(p1参照)
 資料2に、診療報酬等確定件数・金額・・・

続きを読む

全30,643件中20,551 ~20,575件 表示 最初 | | 821 - 822 - 823 - 824 - 825 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ