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2010年06月24日(木)

[国庫補助] 第1次保健衛生施設等施設整備費、国庫補助額は合計8億9516万円

保健衛生施設等施設整備費実施計画(1回目)(6/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は6月24日に、保健衛生施設等施設整備費実施計画(1回目)を公表した。
 保健衛生施設等施設整備費は、農村健診センター、特定感染症指定医療機関施設等の施設および設備を整備し、地域住民の健康増進や疾病の予防および治療を行い、公衆衛生の向上に寄与することを目的とした補助金である。
 資料によると、第1次当初予算分の内訳は、精神科病院8件、感染症指定医療機関13件、結核患者収容モデル病室5件などを含む・・・

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2010年06月24日(木)

[医療安全] いわゆる向精神薬の処方時、自殺の可能性について適切な評価を

いわゆる向精神薬の処方に関する注意喚起について(6/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 障害保健福祉部 精神・障害保健課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は6月24日に、いわゆる向精神薬の処方に関して、注意喚起を促す通知を出した。これは、毎年3万人を上回る自殺者を一人でも減らすための取り組みとして発出したもの。
 最近の厚生労働科学研究の結果、自殺時に、いわゆる向精神薬(抗うつ薬、抗不安薬、睡眠薬、抗精神病薬等)の過量服薬を行っていた例が多く認められた(直接の死因は、縊首、飛び降りなど、薬物以外である場合を含む)こと等を踏まえ、向精神薬の投・・・

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2010年06月24日(木)

[再生医療] 欧州医薬品庁(EMA)の相談料割引とその財源を紹介

再生医療における制度的枠組みに関する検討会(第8回 6/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が6月24日に開催した、再生医療における制度的枠組みに関する検討会で配付された資料。この日は、希少疾病用医薬品・医療機器制度の説明や、意見交換が行われた。
 資料には、(1)欧州医薬品庁(EMA)の相談料割引とその財源(2)米国における自家細胞由来再生医療製品の審査事例(プロベンジ追加情報)(3)確認申請と治験届(4)米国のHDE制度(5)希少疾病用医薬品・医療機器制度(6)希少疾病用医薬品・医療機器・・・

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2010年06月24日(木)

[看護] 看護系大学におけるモデル・コア・カリキュラム、教育内容は20項目

大学における看護系人材養成の在り方に関する検討会(第10回 6/24)《文科省》
発信元:文部科学省 高等教育局 医学教育課   カテゴリ: 看護
 文部科学省が6月24日に開催した、大学における看護系人材養成の在り方に関する検討会で配付された資料。この日は、新たな看護学基礎カリキュラムについて議論が行われた。
 看護系大学におけるモデル・コア・カリキュラム導入に関する調査研究班が、中間報告資料を提示している。そこでは、看護実践能力を基盤として、能力・卒業時の到達目標・教育内容を、(1)ヒューマンケアの基本に関する実践能力(2)根拠に基づく看護を展・・・

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2010年06月24日(木)

[医療施設] 社会医療法人85件に  種類別医療法人数の年次推移

種類別医療法人数の年次推移(6/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は6月24日に、種類別医療法人数の年次推移を公表した。
 平成21年3月31日現在の医療法人数は、4万5989で、うち一人医師医療法人は3万8231。特定医療法人は382、特別医療法人は54となってる。また、2006年の改正医療法により新たに創設された社会医療法人は85となっており、前年同期の36から大幅に増えている(p1参照)
 また、都道府県別に見ると、最も多いのが東京都の4799で、最も少ないのが山梨県の209とな・・・

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2010年06月24日(木)

[障害者施策] 障がい者総合福祉法(仮称)の論点について議論

障がい者制度改革推進会議 総合福祉部会(第4回 6/22)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部   カテゴリ: 社会福祉
 厚生労働省が6月22日に開催した、障がい者制度改革推進会議の総合福祉部会で配付された資料。この日は、障がい者総合福祉法(仮称)の論点表(たたき台)が提示された。
 論点表のたたき台では、障がい者総合福祉法(仮称)における(1)法の理念・目的・範囲(2)障害の範囲(3)支給決定(4)サービス体系(5)地域移行(6)地域生活の資源整備(7)利用者負担(8)報酬や人材確保等―などについて、論点を整理している・・・

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2010年06月24日(木)

注目の記事 [診療報酬] 標準算定日数に対し、日数に対する緊張感が生まれたと評価

リハビリテーションの標準的算定日数に関する関係団体への聞き取り調査(報告書)(6/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は6月24日に、リハビリテーションの標準的算定日数に関する関係団体への聞き取り調査の報告書を公表した。これは、現在のリハビリテーション(以下「リハビリ」)を提供する仕組み(特にリハビリの標準的算定日数)の評価できる点や課題などについて、リハビリの提供に深くかかわる団体に対し聞き取り調査を行ったもの。
 調査の結果、現行制度に対する主な意見として、標準的算定日数の設定については、「漫然とリハ・・・

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2010年06月23日(水)

[予防接種] 2010年11月シーズンにおけるインフルエンザワクチンを議論

厚生科学審議会 感染症分科会 予防接種部会(第10回 6/23)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省が6月23日に開催した、厚生科学審議会感染症分科会の予防接種部会で配付された資料。この日は、予防接種の実施体制や、予防接種にかかる健康被害救済について有識者等からヒアリングが行われた。
 予防接種の実施体制については、厚労省当局から、わが国の予防接種における関係者の役割について説明が行われた(p12~p14参照)。他方、予防接種にかかる健康被害救済について、当局が我が国の現状を報告・・・

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2010年06月23日(水)

[介護保険] 特養老人ホームへの営利法人の参入は容認できない  日医

「規制・制度改革に関する分科会第一次報告書」に対する日本医師会の見解―介護関係―(6/23)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 介護保険
 日本医師会は6月23日の定例記者会見で、「規制・制度改革に関する分科会第一次報告書」に対する見解を示した。同報告書は2010年6月15日の行政刷新会議において了承されたもの。今回は、規制改革事項のうち介護関係部分である、(1)医行為の範囲の明確化(2)特別養護老人ホームへの民間参入拡大(3)介護施設等の総量規制を後押ししている参酌標準の撤廃(4)訪問介護サービスにおける人員・設備に関する基準の緩和(5)高齢者・・・

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2010年06月23日(水)

[医療サービス] 先進医療の評価等の簡素化が事後チェックなら問題  日医

「新成長戦略」に対する日本医師会の見解(6/23)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医師会は6月23日の定例記者会見で、「新成長戦略」に対する見解を示した。6月18日に閣議決定された「新成長戦略」では、強い経済、強い財政、強い社会保障を一体的に実現するとしている。
 これに対して日医は、「新成長戦略には国民皆保険に影響を与えかねない問題、医療現場の混乱を招きかねない問題もある」と批判している。
 具体的には、医療の実用化促進のための医療機関の選定制度等について、新成長戦略では、先進・・・

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2010年06月23日(水)

注目の記事 [薬価] 新薬創出等加算624品目に適用、近く企業別の利益公表  薬価部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第64回 6/23)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が6月23日に開催した、中医協の薬価専門部会で配付された資料。この日は、平成22年度診療報酬改定後、初の薬価専門部会となり、平成22年度薬価制度改革のおさらいや次期薬価制度改革に向けた検討事項(p3~p52参照)、いわゆる2010年問題(p53~p62参照)について議論を行った。
 まず、平成22年度改革のおさらいとして、新設された新薬創出・適応外薬解消等促進加算の適用結果が厚労省より提示された・・・

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2010年06月23日(水)

注目の記事 [診療報酬] ドラッグラグの解消に向け、近く55年通知を議論  中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第174回 6/23)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が6月23日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議の状況や、先進医療等について議論を行った。
 平成22年度薬価制度改革において、未承認薬等の開発原資として新薬創出・適応外薬解消等促進加算が新設された。このため、未承認薬等の開発状況が中医協に報告されることとなっている(p3~p39参照)。このうち適応外薬について、診療側の嘉山委員は「公・・・

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2010年06月22日(火)

注目の記事 [療養費] がん治療時の医療用かつら、治療用装具に当たらず療養費支給不可

医療用かつらに関する質問に対する答弁書(6/22)《内閣》
発信元:内閣   カテゴリ: 医療保険
 政府はこのほど、医療用かつらに関する質問に対する答弁書を公表した。参議院議員は、「抗がん剤治療を受ける患者にとって、医療用かつらは治療を不安なく円滑に進める上で必要不可欠だが、非常に高価で経済的・精神的負担である」と指摘。(1)医療用かつらを治療用装具と認め、療養費を支給すべきではないか(2)医療用かつらの費用を医療費控除の対象とできないか―の2点を質問した(p3~p4参照)
 政府はこれに対し、(1・・・

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2010年06月22日(火)

注目の記事 [医療情報] どこでもMY病院、2013年半ばから第1期サービス開始  内閣府

高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(第54回 6/22)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が6月22日に開催した、高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(IT戦略本部)で配付された資料。この日は、新たな情報通信技術戦略の工程表などについて議論を行った。
 工程表は、前回の会合で示された「新たな情報通信技術戦略」を実現するためのロードマップである。同戦略では、医療分野に関して、(1)「どこでもMY病院」構想の実現(p24~p25参照)(2)シームレスな地域医療の実現(p26~p28参照)(3)レセ・・・

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2010年06月22日(火)

[特定健診] 特定健康・特定保健指導の具体的な取組みを答弁

特定健康診査・特定保健指導制度におけるデータ解析とその健康増進政策への応用に関する質問に対する答弁書(6/22)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療費適正化対策推進室   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は6月22日に、特定健康診査・特定保健指導制度におけるデータ解析とその健康増進政策への応用に関する質問に対する答弁書を公表した。
 参議院議員の質問は、特定健康診査・特定保健指導制度の現時点での評価と入手されるデータを用いた解析状況について、諸外国の疾病管理プログラムとの比較という観点から尋ねたもの(p5~p9参照)。具体的には、「特定健康診査の実施率の推移や、保健指導プログラムとして該当者・・・

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2010年06月22日(火)

[健診] 妊婦健診、安心して妊娠・出産ができる体制づくりが進んでいる

妊婦健康診査の公費負担に関する質問に対する答弁書(6/22)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が6月22日に公表した、妊婦健康診査の公費負担に関する質問に対する答弁書。
 質問は、平成21年の自由民主党・公明党の政権時に拡充を図った妊娠健康診査における公費負担に関するもの。具体的には、「公費負担による実質14回分の無料化の実施状況をどのように捉え、分析しているか」としている。これに対し政府は、「厚労省が行った調査によると、平成22年4月1日時点で、すべての市町村において妊婦健康診査を14回以・・・

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2010年06月22日(火)

[介護保険] 介護サービス、利用者負担を除く給付費は6兆4185億円に

平成20年度介護保険事業状況報告(年報)について(6/22)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は6月22日に、平成20年度介護保険事業状況報告(年報)を公表した。
 資料によると、平成21年3月末現在の第1号被保険者数は2832万人で、前年度に比べ81万人増えている。要介護(要支援)認定者数は467万人で前年度に比べ14万人の増加(p7参照)。また、平成20年度のサービス受給者数は1ヵ月平均377万人で、前年度に比べ約14万人増えていた(p3参照)
 保険給付(介護給付・予防給付)について見てみると、・・・

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2010年06月22日(火)

注目の記事 [財政] シーリング復活し、3年計画の中期財政フレームを毎年設定

財政運営戦略(6/22)《内閣官房》
発信元:内閣官房   カテゴリ: 予算・人事等
 政府は6月22日に、財政運営戦略を閣議決定した。逼迫するわが国の財政を健全化し、国民に明るい希望を示すために、(1)新成長戦略を実行し、新たな需要・雇用を創出(2)持続可能な社会保障制度の再構築(3)安心と成長のため必要な費用を、国民の間で分担―という3本の柱を設置。さらに数値目標として「2020年度までの平均で名目3%、実質2%を上回る成長」を打ち出している(p6~p11参照)
 財政健全化目標としては、国・・・・

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2010年06月22日(火)

[地方分権] 地域が独自の責任と判断で課題に取組む、地域主権戦略

地域主権戦略大綱(6/22)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療制度改革
 政府は6月22日に、地域主権戦略大綱を閣議決定した。中央政府が集中的に権限をもつこれまでの体制から、地域が独自の責任と判断で課題に取組む「地域主権」を求める声が強くなっている。現政権も地域へ権限を移していく方針を取っており、本戦略大綱がまとめられたものだ。
 地域主権を進めるためには、(1)自治体が行う事務についての義務付け、枠付けの見直しと、条例制定権の拡大(2)事務権限の移譲(3)国の出先機関の廃・・・

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2010年06月22日(火)

注目の記事 [税制] 高齢者増・勤労者減の中で、社会保障財源には消費税が重要

税制調査会(平成22年度 第2回 6/22)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 税制改正
 内閣府が6月22日に開催した、税制調査会で配付された資料。この日は、専門家委員会から「議論の中間的な整理」の報告を受けたのち、自由討議が行われた。
 「議論の中間的な整理」では、これまでの税制改革を踏まえ、税制抜本改革を進めるうえでの課題と考え方をまとめている。具体的には、税収の増加や、所得再分配機能の回復、地域主権の確立、納税者の納得・理解などについて詳述している。
 中でも、社会保障制度について・・・

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2010年06月22日(火)

[意見募集] 電子化された医療情報データベースを構築し、新たな安全対策へ

「電子化された医療情報データベースの活用による医薬品等の安全・安心に関する提言(案)(日本のセンチネル・プロジェクト)」に関する意見募集の実施について(6/22)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は6月22日に、「電子化された医療情報データベースの活用による医薬品等の安全・安心に関する提言(案)(日本のセンチネル・プロジェクト)」に関する意見募集を開始した。
 医薬品等の安全性評価等に関する現状は、副作用の自発報告に依存し、調査対象の医薬品の使用患者、不使用患者などの母集団の情報がない。そのため、(1)医薬品間のリスクの比較ができない(2)原疾患による有害事象との判別ができない(3)・・・

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2010年06月22日(火)

[施設整備] 社会福祉施設等の整備補助は274ヵ所、総額91億1千万円

平成22年度社会福祉施設等施設整備の内示について(6/22)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部   カテゴリ: 社会福祉
 厚生労働省が6月22日に公表した、「平成22年度社会福祉施設等施設整備の内示」。
 平成22年度の障害者関係施設への整備補助は270施設、生活保護関連施設は4施設で、総計274施設に対し、総額91億1464万5000円になることが明らかになった。このうち、内示額が最も多いのは共同生活介護・共同生活援助166施設に対する19億4097万9000円となっている(p1参照)

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2010年06月22日(火)

[診療報酬] 2年後の同時改定に向け、医療・介護の十分な連携を  厚労相

長妻大臣閣議後記者会見概要(6/22)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 総務課   カテゴリ: 診療報酬
 長妻厚生労働大臣が6月22日に行った、閣議後記者会見の概要。この日は、2年後の診療報酬と介護報酬の同時改定についてコメントしている。
 長妻厚労相は、今回の診療報酬はネットプラス改定でかなりメリハリを付けたものだったとしながらも、介護と医療の連携については十分でない部分があるとして、次回の同時改定に向けて見直すことが必要との見解を示した。そのうえで、「詳細な上げ幅、具体的な介護との連携はこれから『介・・・

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2010年06月22日(火)

注目の記事 [救急医療] 都道府県の傷病者搬送・受入実施基準をフォロー  総務省 

救急業務高度化推進検討会(第1回 6/21)《総務省》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省が6月21日に開催した、救急業務高度化推進検討会の平成22年度初会合で配付された資料。平成22年度の検討項目などについて議論を行った。
 平成22年度も(1)重症度・緊急度の判定・選別(トリアージ)(p15~p47参照)(2)メディカル・コントロール(p48~p66参照)(3)救急蘇生(p67~p74参照)―の3つの作業部会を設置するとともに、改正消防法への対応や救急救命士の処置範囲拡大への対応について検討を行う。
・・・

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2010年06月21日(月)

[がん検診] クーポン対象年齢の伸び率が顕著で有効性を裏付ける結果

乳がん・子宮頸がんの受診者数に関する調査結果のお知らせ~クーポン券・検診手帳の有効性を検証~(6/21)《日本対がん協会》
発信元:財団法人日本対がん協会   カテゴリ: 調査・統計
 日本対がん協会は6月21日に、乳がん・子宮頸がんの受診者数に関する調査結果を公表した。乳がんと子宮頸がんについては、平成21年度に無料クーポン券とがん検診手帳が配布された。そのため、この調査では、クーポン券と検診手帳が受診者数拡大にどの程度効果があったのか、その有効性を定量的に把握するために、全国46支部を対象に行われたもの。調査は2010年5月に実施され、回収数は40件。
 2009年のがん検診受診者数は、乳が・・・

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