-
2025年03月07日(金)
[医療改革] 高額療養費、負担増の見送り表明 石破首相
- 高額療養費の見直しについて石破茂首相は7日、8月に予定していた自己負担限度額の引き上げを含め、見送る方針を表明した。政府は秋までに改めて方針を検討し、決定する。 高額療養費を巡る政府の方針の見直しはこれが3回目。石破首相は2月末、当初想定していた自己負担限度額の3段階の引き上げのうち、1回目は予定通り8月に行い、2026年以降の対応を検討し直す方針を示していたが、がん患者や難病の患者などがなお再考を求めて・・・
-
2025年02月28日(金)
[医療改革] 高額療養費の負担限度額、26年度以降の方針再検討へ 石破首相
- 石破茂首相は2月28日の衆議院予算委員会で、高額療養費の自己負担限度額を3段階で引き上げる政府の方針を巡り、8月に予定されている1回目の引き上げは予定通り実施した上で、2026年度以降の対応を改めて検討する考えを表明した。立憲民主党の野田佳彦代表への答弁。 所得区分ごとの自己負担限度額を据え置く「多数回」から新たな長期療養の患者が外れるのを防ぐため、多数回該当の判定基準を設ける。石破首相は「セーフティーネ・・・
-
2025年02月28日(金)
[医療改革] 高額療養費、引き上げ1年延期し「じっくり検討を」 患者団体
-
- がん患者団体 共同記者会見(2/28)《全国がん患者団体連合会ほか》
- 発信元:全国がん患者団体連合会 日本難病・疾病団体協議会 認定NPO法人希望の会 カテゴリ: 医療制度改革
-
2025年02月21日(金)
[医療提供体制] 「ポスト2025」を見据えた新提言公表へ 健保連
- 健康保険組合連合会の宮永俊一会長は2月21日に開かれた定時総会のあいさつで、2025年以降(ポスト2025)を見据えた新たな提言を近く公表する方針を示した。 宮永氏は「2025年は、団塊の世代が全て後期高齢者(75歳以上)になる節目の年だ。これから高齢化のピークを迎える2040年ごろに向けて、高齢者医療費の増加と現役世代の急減により拠出金の負担がさらに重くなることが見込まれる」と述べた。 新たな提言では、健保組合の・・・
-
2025年02月20日(木)
経済・財政改革は「EBPM」の強化へ 「何を・いつまでに・どのように」も明確化『Monthly』2月号
-
- MC plus Monthly 2025年2月号
- 発信元:厚生政策情報センター カテゴリ: Monthly
-
2025年02月13日(木)
[医療提供体制] ペイアズユーゴー原則「議論を」 財政制度分科会で意見
- 財政制度等審議会の財政制度分科会が13日に開かれ、増田寛也分科会長代理は会合後の記者会見で、政府内でこれから検討する財政健全化の新たな目標の達成を担保するため、骨太方針の取りまとめに向けて「ペイアズユーゴー原則」の導入を議論するべきだとする意見があったことを明らかにした。 ペイアズユーゴー原則は、歳出増や歳入減を伴う新規の政策を打ち出す際、恒久的な歳出削減や歳入確保で安定財源を確保するルール。増田・・・
-
2025年02月06日(木)
[医療提供体制] 高額療養費上限引き上げなら「がん治療中断」半数 保団連
-
- 全国保険医団体連合会 緊急記者会見(2/6)《全国保険医団体連合会》
- 発信元:全国保険医団体連合会 カテゴリ: 医療提供体制 医療保険
-
2025年02月05日(水)
[医療提供体制] 出産支援、地域周産期医療の確保を前提に検討 厚労省
- 厚生労働省は、5日に開かれた「妊娠・出産・産後における妊産婦等の支援策等に関する検討会」で、正常分娩への保険適用を含む出産への支援について、地域の周産期医療の確保に影響を与えないようにすることを前提に具体策を検討する方針を示した<doc18618page3>。 厚労省はまた、周産期医療の提供体制の中長期的な在り方を、都道府県が作る地域医療構想や医療計画と合わせて検討する方向性も打ち出した。周産期医療の体制・・・
-
2025年01月24日(金)
[医療提供体制] 石破首相「オンライン診療推進」施政方針演説
- 第217回通常国会が24日召集され、石破茂首相は衆参両院の施政方針演説で、患者が遠方の医療機関まで行かなくてもオンラインで適切な診療を受けられる体制の整備や、医療機関による電子カルテ情報の共有を進める考えを示した。 医療分野ではまた、入院だけでなく外来・在宅医療や介護との連携を含む新たな地域医療構想を策定し、地域での協議を促す。政府は、医師の偏在対策を総合的に進めるための関連法案を提出する。 石破首・・・
-
2025年01月20日(月)
[医療提供体制] 高額療養費の上限引き上げ「反対」3,600人余 全がん連
-
- 高額療養費制度の負担上限額引き上げ反対に関するアンケート取りまとめ結果(第1版)-3,623人の声-(1/20)《全国がん患者団体連合会》
- 発信元:全国がん患者団体連合会 カテゴリ: 医療提供体制
-
2025年01月10日(金)
[医療提供体制] コロナ禍を経て変化する地域医療構想のいまと今後の課題
-
- 2025年に向けた地域医療構想の取組の更なる推進に向けた国の支援《厚生労働省》ほか
- 発信元:厚生政策情報センター カテゴリ: 病院経営コンサルタントレポート Scope 特集
-
2024年12月25日(水)
[介護] 介護の経費「中身」を明確化 経営概況・実態調査を見直しへ
- 厚生労働省は、介護施設・事業所での経費の具体的な中身を明確にするため「介護事業経営概況調査」や「介護事業経営実態調査」の方法を見直し、次回の調査から反映させる。施設や事業所の経営実態をより適切に把握するのが狙い。調査方法の見直しは、福岡資麿厚労相と加藤勝信財務相が25日の予算折衝で合意した。 介護事業経営概況調査と介護事業経営実態調査は、介護保険施設や居宅サービス事業所など全サービスを対象に、厚労・・・
-
2024年12月12日(木)
[医療改革] 高額療養費の負担上限引き上げ、来夏にも施行へ 厚労省
- 厚生労働省は12日、「高額療養費制度」の自己負担限度額の引き上げを早ければ2025年夏に実施する方針を社会保障審議会の医療保険部会に示した。患者の所得区分を細分化して引き上げ率に一定の差を付ける<doc18001page9>。具体的な引き上げ幅は年末の25年度予算の編成過程で決める。 医療費が高額になった患者の自己負担を一定額に抑える高額療養費は、物価や賃金の上昇など経済環境が変化する中でも、自己負担限度額が実・・・
-
2024年12月12日(木)
[医療提供体制] 70歳以上の外来特例見直し、3通りの試算 厚労省
- 厚生労働省は12日、高額療養費制度のうち、70歳以上の「外来特例」の見直しで3通りの試算を社会保障審議会・医療保険部会に示した。所得に応じて設定されている自己負担の限度額を全て廃止する場合は給付費が年3,400億円減る。これに対し、所得区分ごとの1カ月の限度額を一律で2,000円引き上げる場合、給付費の削減見込みは年1,000億円になる<doc18001page8>。 高額療養費制度の外来特例は、70歳以上の外来医療費の自己負・・・
-
2024年12月05日(木)
[医療提供体制] コロナ公費支援、最終請求日は来年2月10日 厚労省
-
- 【最終案内】新型コロナウイルス感染症患者等の公費支援等の終了に伴う令和6年度における請求事務の取扱いについて(12/5付 事務連絡)《厚生労働省》
- 発信元:厚生労働省 健康・生活衛生局 感染症対策部 感染症対策課 カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
-
2024年12月05日(木)
[医療提供体制] 高額療養費の自己負担限度額、5通りで試算 厚労省
- 厚生労働省は5日、高額療養費の自己負担限度額(70歳未満)を引き上げる場合の粗い試算結果を社会保障審議会・医療保険部会に示した。自己負担限度額の判断基準となる所得区分(70歳未満は5区分)の設定をきめ細かくして、限度額を一律で15%引き上げると給付費は年6,200億円の削減となる。厚労省は「機械的に、しかも一律に掛け算をしただけの粗い推計」としている<doc17941page8>。 現在は5つある所得区分のうち、住民・・・
-
2024年11月28日(木)
[医療提供体制] 75歳以上の外来受診者、約4割が毎月受診 厚労省
- 厚生労働省は11月28日、75歳以上の後期高齢者医療で、外来を受診した人の約4割が毎月診療を受けていたとするデータを社会保障審議会・医療保険部会に示した<doc17865page10>。同部会では、高額療養費制度での患者の自己負担上限額の見直しの検討を行っており、厚労省がこの日、議論の参考となるデータを新たに示した。 それによると、健康保険組合では、1カ月の医療費が1,000万円以上の高額レセプトの件数が2023年度は2,1・・・
-
2024年11月22日(金)
[医療提供体制] 高額療養費引き上げ、影響考慮して「丁寧に」 福岡厚労相
- 福岡資麿厚生労働相は22日の閣議後の記者会見で、医療費が高くなった患者の自己負担を抑える高額療養費制度での負担上限額の引き上げについて、「影響を考慮しながら丁寧に進めてまいりたい」と述べた。 自己負担の上限額の引き上げは、厚労省が21日の社会保障審議会・医療保険部会で提案した。また、検討の方向性として、現役世代を含む全て世代の被保険者の保険料負担を軽減するため、負担能力に応じた負担を求める仕組みとす・・・
-
2024年11月21日(木)
[医療提供体制] 高額療養費制度、自己負担の上限額引き上げへ 厚労省
- 医療費が高額になった患者の自己負担を一定額に抑える「高額療養費制度」について、厚生労働省は21日、自己負担の上限額を引き上げるとともに、対象者の所得に応じた区分を細分化する案を社会保障審議会・医療保険部会に示した<doc17665page5>。医療保険の実効給付率が上昇している中、全ての世代の保険料負担を軽減することが狙い。 高額療養費を見直す場合でも、厚労省はこの制度のセーフティネットとしての役割を維持・・・
-
2024年11月13日(水)
[介護] サ高住での居宅療養管理指導の適正化を提言 財務省
- 財務省は13日に開かれた財政制度等審議会・財政制度分科会で、サービス付高齢者向け住宅(サ高住)での居宅療養管理指導の適正化などを提言した。予算執行調査で不適切な介護給付費が発生しているとされる事例が明らかになったためで、制度の適切な運用や在り方の検討を求めている<doc17571page104>。 サ高住などについては、同一の建物に居住する高齢者に対して特定の事業者が集中的にサービスを提供している場合に、画・・・
-
2024年10月03日(木)
[医療提供体制] 高額レセプト20%増の2,156件、23年度 健保連
- 1カ月の医療費が1,000万円以上の「高額レセプト」の件数が、2023年度は過去最多の2,156件だったことが健康保険組合連合会の集計で分かった。前年度から約20%増え、2014年から9年連続で最多を更新した<doc17087page2><doc17087page3>。 特に小規模な健保組合では、高額なレセプトが数件発生すると存続が危ぶまれる財政影響が生じる恐れがあるといい、健保連では、自己負担限度額の見直しなどの制度改正が必要だとし・・・
-
2024年10月01日(火)
[医療提供体制] 小児慢性特定疾病に13疾病追加へ、25年度から
- 社会保障審議会・小児慢性特定疾病対策部会は9月25日から10月1日にかけて持ち回りで会合を開き、2025年度から適用する小児慢性特定疾病に13疾病を追加することを了承した<doc17133page1><doc17135page1>。 新たに加わるのは、▽乳児発症STING関連血管炎▽遺伝性高カリウム性周期性四肢麻痺▽遺伝性低カリウム性周期性四肢麻痺▽非ジストロフィー性ミオトニー症候群▽限局性皮質異形成▽脊髄空洞症▽先天性食道閉鎖症▽シャ・・・
-
2024年08月27日(火)
[介護] 趣味の支援は公的より私的サービスで 社会保障に関する意識調査
-
- 令和4年社会保障に関する意識調査結果について(8/27)《厚生労働省》
- 発信元:厚生労働省 政策統括官付 政策立案・評価担当参事官室 カテゴリ: 介護保険 調査・統計
-
2024年08月21日(水)
[医療提供体制] 周産期の医療・保健・ケアを無償化に、支援求める声
- 出産に伴う経済的な負担の軽減策などを議論する検討会が21日、妊娠中の女性や関係者などへのヒアリングを行い、周産期の医療・保健・ケアを無償化して専門的な支援に誘導できる仕組みを整備するなど、費用の負担軽減を求める意見が出た。 ヒアリングを行ったのは、厚生労働省とこども家庭庁の「妊娠・出産・産後における妊産婦等の支援策等に関する検討会」で、関係者のヒアリングには、「子どもと家族のための緊急提言プロジェ・・・
-
2024年07月26日(金)
「賃上げ」起点の成長で財政健全化と両立 医師偏在対策には「経済的誘引」と「規制手法」を『Monthly』7月号
-
- MC plus Monthly 2024年7月号
- 発信元:厚生政策情報センター カテゴリ: Monthly
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。