キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

キーワードから選ぶ

全30,544件中7,901 ~7,925件 表示 最初 | | 315 - 316 - 317 - 318 - 319 | | 最後

2019年07月16日(火)

[労働災害] 労働災害発生状況 19年7月速報 厚労省

令和元年における労働災害発生状況について(7月速報値)(7/16)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 労働基準局 安全衛生部 安全課   カテゴリ: 労働衛生 調査・統計
 厚生労働省は7月16日、2019年7月の「労働災害発生状況(速報値)」を公表した。19年1月~6月に発生した労働災害の詳細は以下の通り(主なもの)(p1~p3参照)。【死亡災害】●死亡者数:306人(前年同期比15人減・4.7%減)●事故の類型別発生状況:▽墜落・転落/86人▽交通事故(道路)/60人▽はさまれ・巻き込まれ/49人【死傷災害(休業4日以上)】●死傷者数:4万7,254人(2,487人減・5.0%減)●事故の類型別発生状況:▽転倒・・・

続きを読む

2019年07月16日(火)

注目の記事 [経営] 病院、ユニット型特養の建設単価が上昇傾向 18年度WAM調査 

平成30年度 福祉・医療施設の建設費について(6/28)《独立行政法人福祉医療機構》
発信元:独立行政法人福祉医療機構   カテゴリ: 医療提供体制 介護保険
 福祉医療機構(WAM)がこのほど公表した2018年度の「福祉・医療施設の建設費について」によると、調査対象となった病院、介護老人保健施設およびユニット型特別養護老人ホームの平米単価と定員1人当たり建設費は、いずれも上昇したことが明らかになった。なかでもユニット型特養の平米単価は過去最高を更新した。 WAMの貸付先データから、病院、老健、ユニット型特養、保育所、認定こども園の18年度の建設費(新築工事)の状況・・・

続きを読む

2019年07月12日(金)

[感染症] 感染症週報 19年第26週(6月24日~30日) 国立感染症研究所

感染症週報 2019年第26週(6月24日~6月30日)(7/12)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は7月12日、「感染症週報第26週(6月24日~30日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(p7参照)(p26~p28参照)。▽インフルエンザ/0.18(前週0.20)/第21週以降減少が続いているが、過去5年間の同時期と比較してやや多い▽RSウイルス感染症/0.32(0.29)/3週連続で増加▽咽頭結膜熱/0.64(0.68)/前週から減少▽A群溶血性レンサ球菌咽頭炎/2.24(2.57)/第23・・・

続きを読む

2019年07月12日(金)

[人口] 人口動態統計月報 19年2月分 厚労省

人口動態統計月報(概数)(平成31年2月分)(7/12)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は7月12日、2019年2月分の「人口動態統計月報(概数)」を公表した。詳細は以下の通り。●人口動態:▽出生数/6万4,344人(前年同月比7.2%減・5,000人減)▽死亡数/11万7,286人(4.2%減・5,139人減)▽自然増減数/5万2,942人の減少(139人増)(p5参照)●死因別死亡数の上位3位:▽悪性新生物(がんや肉腫などの悪性腫瘍)/2万9,328人▽心疾患(高血圧性を除く)/1万9,062人▽老衰/9,822人(p12~p15参照)・・・

続きを読む

2019年07月12日(金)

[Q&A] 【身体拘束廃止未実施減算】の減算対象について

【身体拘束廃止未実施減算】の減算対象について(7/12)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: 介護保険
Q.【身体拘束廃止未実施減算】は施設の入所者全員が減算対象になるのですか? 25対1医療療養病床から介護医療院への転換を検討している医療機関です。介護医療院は【身体拘束廃止未実施減算】の対象施設だったと記憶していますが、仮に減算となるような事由が発生した場合、減算対象になるのは身体拘束が行われた利用者のみと考えて問題ないでしょうか。どのような場合に減算の適用になるのかも含めて詳しく教えてください。A・・・

続きを読む

2019年07月12日(金)

[予定] 注目される来週の審議会スケジュール 7月15日~7月20日

来週注目の審議会スケジュール(7月15日~7月20日)(7/12)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: その他
 来週7月15日(月)からの注目される厚生行政関連の審議会は以下の通りです。7月16日(火)未定 閣議7月17日(水)9:30~12:00 中央社会保険医療協議会 総会13:00~18:10 第2回医師の働き方改革を進めるためのタスク・シフティングに関するヒアリング7月18日(木)13:00~15:00 第15回救急・災害医療提供体制等の在り方に関する検討会15:00~17:00 第67回社会保障審議会医療部会・・・

続きを読む

2019年07月11日(木)

[労働衛生] 全国労働衛生週間を10月に実施、今年で70回目 厚労省

令和元年度「全国労働衛生週間」を10月に実施~今年のスローガンは「健康づくりは 人づくり みんなでつくる 健康職場」~(7/11)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 労働基準局 労働衛生課   カテゴリ: 労働衛生
 厚生労働省は、10月1日から7日まで、「全国労働衛生週間」を実施すると発表した。今年のスローガンは、一般公募で選ばれた「健康づくりは 人づくり みんなでつくる 健康職場」。全国労働衛生週間は、国民の労働衛生意識を高めることや、職場での自主的な活動を促すことを目的に毎年実施しているもので、今年で70回目を迎える。9月の1カ月間を準備期間、10月1日~7日を本週間に設定。準備期間中は、日常の労働衛生活動の総点検・・・

続きを読む

2019年07月11日(木)

[募集] 災害医療チームの医療従事者養成研修の実施団体を公募 厚労省

令和元年度 災害医療チーム養成支援事業 実施団体公募要領(7/11)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 地域医療計画課   カテゴリ: 医療提供体制 その他
 厚生労働省はこのほど、「災害医療チーム養成支援事業」の実施団体の公募を開始した。同事業の目的は、大規模災害発生時に災害医療チームに所属し、被災地の医療機関や避難所への医療支援に携わる医療従事者(医師、看護師、業務調整員など)を養成する団体の支援。実施する研修の内容には、▽災害医療コーディネーターおよびDMAT(災害派遣医療チーム)との役割分担・連携や円滑な引継ぎ▽広域災害・救急医療情報システム(EMIS)・・・

続きを読む

2019年07月11日(木)

[募集] ICT活用した死亡診断で看護師の研修実施団体を公募 厚労省

在宅看取りに関する研修事業 実施団体公募要領(7/11)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 看護課   カテゴリ: 看護 医療提供体制
 厚生労働省は7月11日、在宅看取りに関する研修事業の実施団体の公募を開始した。在宅での看取りの場面で医師がICTを活用して死亡診断を行う際に、医師が必要とする情報を報告する看護師を対象に、法医学などに関する研修を実施する。研修内容には、▽法医学に関する講義▽法医学に関する実地研修▽看護に関する講義・演習-が含まれることを必須とし、研修時間は法医学と看護に関する講義・演習が9時間以上、実地研修は2体以上の死・・・

続きを読む

2019年07月10日(水)

注目の記事 [改定情報] 地域医療構想の進捗で支払・診療側の認識に差 中医協・総会

中央社会保険医療協議会 総会(第418回 7/10)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 2020年度改定 診療報酬 医療制度改革
 中央社会保険医療協議会・総会は7月10日、地域の状況を踏まえた入院医療のあり方や、医療資源の少ない地域への対応などを議論した。このなかで支払側委員は、2025年までの総病床の減少見込み数が3.3万床にとどまっている現状について、地域医療構想に沿った病床機能の分化・連携が進んでいるとは言い難いと不満を表明。診療側は、緩やかにではあるが着実に前進していると反論し、診療報酬で誘導する方法論は採るべきではないと牽・・・

続きを読む

2019年07月09日(火)

[医薬品] 循環器官用薬などの使用上の注意改訂を指示 厚労省・通知

「使用上の注意」の改訂について(7/9付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は7月9日、循環器官用薬「エポプロステノールナトリウム」や抗がん剤の「ニボルマブ(遺伝子組替え)」などについて、添付文書の使用上の注意の改訂を指示する通知を、日本製薬団体連合会宛に送付した。循環器官用薬「エポプロステノールナトリウム」は、「重大な副作用」の項目を新設し、血小板減少に関する記載を追加(p2~p3参照)。抗がん剤の「ニボルマブ(遺伝子組換え)」と「ペムブロリズマブ(遺伝子組換え・・・

続きを読む

2019年07月09日(火)

[医薬品] コデイン類などを含む医薬品、12歳未満を投与禁忌に 厚労省

コデインリン酸塩水和物、ジヒドロコデインリン酸塩又はトラマドール塩酸塩を含む医薬品の「使用上の注意」改訂の周知について(依頼)、「使用上の注意」の改訂について(7/9付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は7月9日に発出した通知で、コデイン類またはトラマドールを含む解熱鎮痛消炎剤や鎮咳去たん剤などの使用上の注意の改訂を日本製薬団体連合会に指示するとともに、日本医師会をはじめとする医療関係団体に会員への改訂内容の周知を依頼した。重篤な呼吸抑制の発生リスクを低減するための予防的措置として、「12歳未満の小児」や「扁桃摘除術後またはアデノイド切除後の鎮痛目的で使用する18歳未満の患者」への投与を禁・・・

続きを読む

2019年07月09日(火)

[医薬品] 抗がん剤の承認条件見直しで通知 厚労省

腎細胞癌及び神経内分泌腫瘍を適応とするエベロリムス製剤の使用に当たっての留意事項について、非小細胞肺癌及び治癒切除不能な膵癌を適応とするエルロチニブ塩酸塩製剤の使用に当たっての留意事項について(7/9付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課、安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は7月9日、抗がん剤のエベロリムス製剤とエルロチニブ塩酸塩製剤の承認条件の見直しについて、都道府県などに通知した。今後は、両医薬品の承認条件に基づいて実施されていた、施設・医師の要件の納入前確認などの実施を不要とする。製造販売後調査の最終解析結果などから、添付文書に記載された内容の遵守について適切に注意喚起した上であれば、これらの活動を終了して問題ないと判断した。エベロリムス製剤(販売名・・・

続きを読む

2019年07月09日(火)

注目の記事 [人事] 保険局長に濱谷浩樹・子ども家庭局長が就任 7月9日付人事

厚生労働省辞令(7/9付)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省は7月9日付けで、局長ポストなどの幹部人事を公表した。保険局長に濱谷浩樹・子ども家庭局長が、健康局長には宮嵜雅則・大臣官房生活衛生・食品安全審議官が就任。樽見英樹・保険局長は、医薬・生活衛生局長に就いた。子ども家庭局長には、渡辺由美子・大臣官房審議官(医療保険担当)が就任した(一部既報)。宇都宮啓・健康局長と宮本真司・医薬・生活衛生局長は辞職した(p1~p2参照)。 課長級人事では、医政局・・・

続きを読む

2019年07月09日(火)

[医療改革] 疾病・介護予防の実証事業推進などでPTを新設 厚労省

新たな横断的プロジェクトチームの設置について(7/9)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 政策統括室   カテゴリ: 医療制度改革 保健・健康 介護保険
 厚生労働省は7月9日、根本匠厚生労働大臣が本部長を務める「2040年を展望した社会保障・働き方改革本部」(18年10月設置)に新たにプロジェクトチーム(PT)を設け、分野横断的な検討を進めると発表した。新設が決まったのは、▽就職氷河期世代支援▽障害者雇用・福祉連携強化▽疾病・介護予防、健康づくり実証事業推進-の3つのPT(p1参照)。 このうち、疾病・介護予防、健康づくり実証事業推進PTは、大臣官房審議官(健康、・・・

続きを読む

2019年07月09日(火)

[医療安全] 19年6月は事故報告40件、調査依頼3件 医療事故現況報告

医療事故調査制度の現況報告(6月)(7/9)《日本医療安全調査機構》
発信元:日本医療安全調査機構   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 日本医療安全調査機構が7月9日に公表した「医療事故調査制度の現況報告(6月)」によると、医療事故報告は40件あったことがわかった。センター調査依頼は3件。 医療事故報告の内訳は、病院37件、診療所3件。診療科別では、循環器内科7件、内科6件、外科5件、消化器科、整形外科、心臓血管外科各3件、産婦人科、脳神経外科各2件、泌尿器科、呼吸器内科各1件、その他7件だった(p1~p2参照)。 センターへの相談件数は170件(・・・

続きを読む

2019年07月09日(火)

注目の記事 [白書] 一億総活躍社会に向け、治療と仕事の両立支援を考察 18年厚労白書

平成30年版 厚生労働白書-障害や病気などと向き合い、全ての人が活躍できる社会に-(7/9)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付政策評価官室   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は7月9日、「平成30年(2018年)版厚生労働白書」を公表した。第1部は「障害や病気などと向き合い、全ての人が活躍できる社会に」をテーマに選定。政府が目標に掲げる「一億総活躍社会」の実現に向け、がんなどの疾病を抱える人たちが治療を受けながら仕事や社会参加を続けられるよう、現状と課題の分析、必要とされる施策を整理した。 白書は、がんのように、かつては「不治の病」と認識されていた疾患も医療技術の・・・

続きを読む

2019年07月09日(火)

[救急医療] 7月1日~7日の熱中症による救急搬送者数は1,052人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(7月1日~7月7日速報値)(7月9日)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 消防庁が7月9日に公表した、7月1日~7日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は1,052人で、前年に比べて2,259人少なかった。4月29日からの累計では、9,562人(前年比1,509人減)となった(p1~p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、新生児(生後28日未満)0人(0.0%)、乳幼児(生後28日以上7歳未満)11人(1.0%)、少年(7歳以上18歳未満)195人(18.5%)、成人(18歳・・・

続きを読む

2019年07月09日(火)

[感染症] 風しん累積患者数1,896人に 緊急情報・第26週

風疹流行に関する緊急情報 2019年7月3日現在(7/9)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所 感染症疫学センター   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所・感染症疫学センターは7月9日、「風しん流行に関する緊急情報  2019年第26週(6月24日~30日)」を公表した。それによると新規報告された風しん患者数は32人、第1週からの累積患者報告数は1,896人となった(p1参照)。 地域別の累積患者報告数をみると、東京都(679人)、神奈川県(232人)、埼玉県(166人)、千葉県(166人)、大阪府(118人)からの報告が多く、いずれも100人を超える。第26週は、この・・・

続きを読む

2019年07月09日(火)

[経営] 毎月勤労統計調査 19年5月分結果速報 厚労省

毎月勤労統計調査 令和元年5月分結果速報(7/9)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 雇用・賃金福祉統計室   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は7月9日、2019年5月分の「毎月勤労統計調査(速報)」を公表した。医療・福祉業の詳細は以下の通り。●月間現金給与額:▽総額/25万6,238円(前年同月比0.7%減)▽定期給与/25万120円(0.8%減)▽特別給与/6,118円(2.0%増)(p7参照)●月間実労働時間:▽総実労働時間/128.1時間(5.3%減)▽所定内労働時間/122.8時間(5.5%減)▽所定外労働時間/5.3時間(0.0%増)(p8参照)●労働者数と労働異動率:▽総・・・

続きを読む

2019年07月08日(月)

注目の記事 [医療提供体制] 循環器病の診療情報の公的DB構築を提言 厚労省・検討会

非感染性疾患対策に資する循環器病の診療情報の活用の在り方について(7/8)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん・疾病対策課   カテゴリ: 医療提供体制 保健・健康
 厚生労働省の「非感染性疾患対策に資する循環器病の診療情報の活用の在り方に関する検討会」はこのほど、脳卒中や心血管疾患といった循環器病の診療情報を収集・管理・提供する「循環器病情報センター(仮称)」の設置などを提言した報告書を公表した。収集した診療情報を急性期の医療現場に提供したり、公衆衛生に活用したりすることを通じて、適切な医療の提供や、地域間の医療の平準化、医療の質の向上などにつなげることが狙・・・

続きを読む

2019年07月08日(月)

[看護] NP制度の創設に向けた検討の場の設置などを要望 日看協

厚生労働大臣へ要望書を提出 ナース・プラクティショナー(仮称)制度創設に向け検討の場の設置求める(7/8)《日本看護協会》
発信元:日本看護協会   カテゴリ: 看護 医療提供体制
 日本看護協会(日看協)は7月4日、ナース・プラクティショナー(NP)制度の創設に向けた検討の場の設置などを盛り込んだ、「2020年度予算・政策に関する要望書」を根本匠厚生労働大臣宛に提出した(p1~p2参照)。 要望事項は、▽看護師基礎教育の4年制化の実現▽訪問看護提供体制の推進▽NP制度に関する検討の場の設置▽看護師等の人材確保の推進に関する法律と基本指針の改正-の4点。要望書提出の際、福井トシ子会長は、離島・・・・

続きを読む

2019年07月05日(金)

注目の記事 [医療安全] 18年の医療事故報告は470件増の4,565件 医療機能評価機構

医療事故情報収集等事業 2018年 年報(7/5)《日本医療機能評価機構》
発信元:公益財団法人日本医療機能評価機構   カテゴリ: 医療提供体制 医薬品・医療機器
 日本医療機能評価機構はこのほど、「医療事故情報収集等事業」の2018年年報を公表した。それによると、2018年における医療事故情報の報告件数は、前年よりも470件多い、4,565件となった。05年からの推移をみると、毎年、前年とほぼ同程度、あるいは前年を上回る数の報告が続いており、機構は「医療事故を報告することが定着してきているものと考えられる」としている(p10参照)(p21参照)。 医療事故情報収集・分析・・・・

続きを読む

2019年07月05日(金)

注目の記事 [医療保険] 18年度収支は5,948億円の黒字も「楽観できない」 協会けんぽ

協会けんぽの平成30年度決算見込み(医療分)について(7/5)《全国健康保険協会》
発信元:全国健康保険協会   カテゴリ: 医療保険
 全国健康保険協会(協会けんぽ)は7月5日、2018年度の協会けんぽ(医療分)の収支差が前年度比1,462億円増の5,948億円となる見込みであることを明らかにした。協会けんぽは、ネット(診療報酬本体+薬価・材料価格)で1.19%の引き下げとなった18年度の診療報酬マイナス改定や、退職者給付拠出金の減少などで支出の伸びが抑制されたことが、収支改善の要因と分析。いずれも一時的な要因だとし、「今後の高額薬剤の保険収載等を踏・・・

続きを読む

2019年07月05日(金)

[感染症] 感染症週報 19年第25週(6月17日~23日) 国立感染症研究所

感染症週報 2019年第25週(6月17日~6月23日)(7/5)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は7月5日、「感染症週報第25週(6月17日~23日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(p6参照)(p25~p27参照)。▽インフルエンザ/0.20(前週0.25)/第21週以降減少が続いているが、過去5年間の同時期と比較してやや多い▽RSウイルス感染症/0.29(0.26)/2週連続で増加▽咽頭結膜熱/0.68(0.68)/前週から横ばい▽A群溶血性レンサ球菌咽頭炎/2.57(2.59)/3週・・・

続きを読む

全30,544件中7,901 ~7,925件 表示 最初 | | 315 - 316 - 317 - 318 - 319 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ