全国の熱中症による救急搬送状況 令和5年6月26日～7月2日（速報値）
年齢区分別(人)
初診時における傷病程度別(人)
発生場所別(人)
公衆(屋内) 公衆(屋外) 道路 その他
仕事場①
仕事場②
教育機関
新生児 乳幼児 少年 成人 高齢者 合計 死亡 重症 中等症 軽症 その他 合計 住居
合計
6月26日
月
0
4
29
116
162
311
0
8
107
194
2
311 125
49
7
24
15
23
57
11
311
6月27日
火
0
4
28
164
298
494
0
8
159
319
8
494 212
66
11
19
25
37 102
22
494
6月28日
水
0
2
27
199
301
529
0
7
160
358
4
529 197
83
13
20
49
37 108
22
529
6月29日
木
0
4
37
203
413
657
0
9
231
410
7
657 268
85
10
34
47
46 147
20
657
6月30日
金
0
5
30
84
141
260
0
5
89
165
1
260 118
32
5
26
22
20
31
6
260
7月1日
土
0
3
27
55
99
184
0
0
64
116
4
184
84
13
4
11
22
24
16
10
184
7月2日
日
0
6
126
220
440
792
2
9
208
552
21
792 274
13
18
36
72 164 146
69
792
合計
0
28
304 1,041 1,854 3,227
2
46 1,018 2,114
47 3,227 1,278 341
68 170 252 351 607 160 3,227
搬送人員に対する割合
0.0%
0.9%
9.4% 32.3% 57.5% 100.0%
0.1%
1.4% 31.5% 65.5%
1.5% 100.0% 39.6% 10.6% 2.1% 5.3% 7.8% 10.9% 18.8% 5.0% 100.0%
日付

曜日

※端数処理（四捨五入）のため、割合の合計は100％にならない場合があります。

新生児
0人
0.0%

年齢区分別（構成比）
総搬送人員 3,227人
少年
304人
9.4%

高齢者
1,854人
57.5%

乳幼児
28人
0.9%

発生場所別（構成比）
総搬送人員 3,227人

初診時における傷病程度別（構成比） 死亡
2人
総搬送人員 3,227人

その他
47人
1.5%

0.1% 重症
46人
1.4%

道路
607人
18.8%

中等症
1,018人
31.5%

成人
1,041人
32.3%

その他
160人
5.0%

公衆(屋外)
351人
10.9%

軽症
2,114人
65.5%

住居
1,278人
39.6%

教育機関
仕事場①
公衆(屋内) 170人
341人
5.3%
252人
仕事場② 10.6%
7.8%
68人
2.1%
新生児 生後28日未満の者

死亡死亡亡

初診時において死亡が確認されたもの

住

乳幼児 生後28日以上満7歳未満の者

重症重症症
(長期入院)

傷病程度が3週間以上の入院加療を必要とするもの

仕事場①

(道路工事現場、工場、作業所等)

仕事場②

(田畑、森林、海、川等 ※農・畜・水産作業を行っている場合のみ)

中中等症症
(入院診療)

傷病程度が重症または軽症以外のもの

教育機関

(幼稚園、保育園、小学校、中学校、高等学校、専門学校、大学等)

軽軽症症症
(外来診療)

傷病程度が入院加療を必要としないもの

公衆(屋内)

不特定者が出入りする場所の屋内部分(劇場、コンサート会場、
飲食店、百貨店、病院、公衆浴場、駅(地下ホーム)等)

そその他他

医師の診断がないもの及び傷病程度が判明しないもの、
その他の場所へ搬送したもの

公衆(屋外)

不特定者が出入りする場所の屋外部分
(競技場、各対象物の屋外駐車場、野外コンサート会場、駅(屋外
ホーム)等)

道

(一般道路、歩道、有料道路、高速道路等)

少少年 満7歳以上満18歳未満の者
成成人 満18歳以上満65歳未満の者
高齢者 満65歳以上の者

※なお、傷病程度は入院加療の必要程度を基準に区分しているため、軽症
の中には早期に病院での治療が必要だった者や通院による治療が必要
だった者も含まれる。

居

路

そ の 他

(敷地内全ての場所を含む)

(上記に該当しない項目)