よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料5 鈴木参考人提出資料 (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34073.html
出典情報 がん対策推進協議会(第89回 7/10)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

患者市民参画推進にあたって都道府県協議会における課題
➢ 公平に意見を言える立場の患者委員が必要(対することではなく一緒にできること)
➢ 担当部署では人事で係が変わるので公平性をもった機関を設置することが望ましい
➢ これまで積み上げてきた議論を理解すること、そこに至った経緯を知ることが必要
➢ 新しい課題に対して建設的に取り組むための議論をきちんとマネジメントする
➢ 協議会では様々な立場からの意見を共有して精査できる知識を生んでいくことが大事
➢ 持続可能な活動に関してはきちんと予算化していく
➢ がん患者・家族そして国民のため という認識を忘れない事