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総-1参考2○費用対効果評価の結果を踏まえた材料価格の見直しについて (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00196.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第549回 7/12)《厚生労働省》 |
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費用対効果評価対象品目(評価中のもの)(令和5年7月1日時点)
No.
総会
指定
1
10
ゾルゲンスマ
(ノバルティスファーマ)
脊髄性筋萎縮症
2
27
レットヴィモ
(日本イーライリリー)
非小細胞肺癌、甲状腺癌※2、
甲状腺髄様癌※2
3
30
リフヌア
(MSD)
4
31
ピヴラッツ
(イドルシアファーマシューティカルズジャパン)
5
32
ビンゼレックス
(ユーシービージャパン)
尋常性乾癬、膿疱性乾癬、
乾癬性紅皮症
6
33
ウィフガート
(アルジェニクスジャパン)
7
34
8
品目名
効能・効果
収載時価格※1
うち有用性系
加算率
市場規模
(ピーク時予測)
中医協 総-1参考2
5. 7. 12
費用対効果評価区分
総会での
指定日
現状
167,077,222円
50%
42億円
H3(単価が高い)
2020/5/13
分析中断
3,680.00円(40mgカプセル)
6,984.50円(80mgカプセル)
5%
156億円
H1(市場規模が
100億円以上)
2021/11/17
公的分析中※2
203.20円(45mg錠)
なし
160億円
H1(市場規模が
100億円以上)
2022/4/13
評価終了/価格調整前
80,596円(150mg6mL1瓶)
5%×0※4
(0%)
138億円
H1(市場規模が
100億円以上)
2022/4/13
公的分析中
156,408円(160mg1mL1キット)
156,408円(160mg1mL1筒)
5%
120億円
H1(市場規模が
100億円以上)
2022/4/13
公的分析中
全身型重症筋無力症
421,455円(400mg20mL1瓶)
5%×0※4
(0%)
377億円
H1(市場規模が
100億円以上)
2022/4/13
公的分析中
ジスバル
(田辺三菱)
遅発性ジスキネジア
2,331.20円(40mgカプセル)
5%
62億円
H2(市場規模が
50億円以上)
2022/5/18
公的分析中
35
オンデキサ
(アレクシオンファーマ)
※5
338,671円(200mg1瓶)
5%×0※4
(0%)
66億円
H2(市場規模が
50億円以上)
2022/5/18
公的分析中
9
36
ケレンディア
(バイエル)
2型糖尿病を合併する慢性腎
臓病
149.10円(10mg錠)
213.10円(20mg錠)
なし
264億円
H1(市場規模が
100億円以上)
2022/5/18
公的分析中
10
37
ラゲブリオ
(MSD)
SARS-CoV-2による感染症
2,357.80円(200mgカプセル)
10%
138億円
H1(市場規模が
100億円以上)
2022/8/10
公的分析中
11
38
ソーテイクツ
(ブリストル・マイヤーズ スクイブ)
尋常性乾癬、膿疱性乾癬、
乾癬性紅皮症
2,770.90円(6mg錠)
40%
225億円
H1(市場規模が
100億円以上)
2022/11/9
企業分析中
12
39
テゼスパイア
(アストラゼネカ)
気管支喘息
176,253円(210mg1.91mL1筒)
5%
145億円
H1(市場規模が
100億円以上)
2022/11/9
企業分析中
13
40
パキロビット
(ファイザー)
SARS-CoV-2による感染症
12,538.60円(3001シート)
19,805.50円(6001シート)
5%
281億円
H1(市場規模が
100億円以上)
2023/3/8
企業分析中
1,924円(2.5mg0.5mL1キット)
3,848円(5mg0.5mL1キット)
5,772円(7.5mg0.5mL1キット)
7,696円(10mg0.5mL1キット)
9,620円(12.5mg0.5mL1キット)
11,544円(15mg0.5mL1キット)
10%
367億円
H1(市場規模が
100億円以上)
2023/3/8
企業分析中
14
※1
※2
※3
※4
※5
41
マンジャロ
(日本イーライリリー)
難治性の慢性咳嗽
※3
2型糖尿病
収載時価格は、キット特徴部分の原材料費除いた金額。
甲状腺癌及び甲状腺髄様癌については令和4年2月25日に効能追加され、公的分析中。
効能効果:脳動脈瘤によるくも膜下出血術後の脳血管攣縮、及びこれに伴う脳梗塞及び脳虚血症状の発症抑制
加算係数(製品総原価の開示度に応じた加算率)・・・開示度80%以上:1.0、50~80%:0.6、50%未満:0.2又は0(令和4年4月1日以降に保険収載された医薬品については、開示率が50%未満の場合の加算係数は0 )
効能効果:直接作用型第Xa 因子阻害剤(アピキサバン、リバーロキサバン又はエドキサバントシル酸塩水和物)投与中の患者における、生命を脅かす出血又は止血困難な出血の発現時の抗凝固作用の中和
1
No.
総会
指定
1
10
ゾルゲンスマ
(ノバルティスファーマ)
脊髄性筋萎縮症
2
27
レットヴィモ
(日本イーライリリー)
非小細胞肺癌、甲状腺癌※2、
甲状腺髄様癌※2
3
30
リフヌア
(MSD)
4
31
ピヴラッツ
(イドルシアファーマシューティカルズジャパン)
5
32
ビンゼレックス
(ユーシービージャパン)
尋常性乾癬、膿疱性乾癬、
乾癬性紅皮症
6
33
ウィフガート
(アルジェニクスジャパン)
7
34
8
品目名
効能・効果
収載時価格※1
うち有用性系
加算率
市場規模
(ピーク時予測)
中医協 総-1参考2
5. 7. 12
費用対効果評価区分
総会での
指定日
現状
167,077,222円
50%
42億円
H3(単価が高い)
2020/5/13
分析中断
3,680.00円(40mgカプセル)
6,984.50円(80mgカプセル)
5%
156億円
H1(市場規模が
100億円以上)
2021/11/17
公的分析中※2
203.20円(45mg錠)
なし
160億円
H1(市場規模が
100億円以上)
2022/4/13
評価終了/価格調整前
80,596円(150mg6mL1瓶)
5%×0※4
(0%)
138億円
H1(市場規模が
100億円以上)
2022/4/13
公的分析中
156,408円(160mg1mL1キット)
156,408円(160mg1mL1筒)
5%
120億円
H1(市場規模が
100億円以上)
2022/4/13
公的分析中
全身型重症筋無力症
421,455円(400mg20mL1瓶)
5%×0※4
(0%)
377億円
H1(市場規模が
100億円以上)
2022/4/13
公的分析中
ジスバル
(田辺三菱)
遅発性ジスキネジア
2,331.20円(40mgカプセル)
5%
62億円
H2(市場規模が
50億円以上)
2022/5/18
公的分析中
35
オンデキサ
(アレクシオンファーマ)
※5
338,671円(200mg1瓶)
5%×0※4
(0%)
66億円
H2(市場規模が
50億円以上)
2022/5/18
公的分析中
9
36
ケレンディア
(バイエル)
2型糖尿病を合併する慢性腎
臓病
149.10円(10mg錠)
213.10円(20mg錠)
なし
264億円
H1(市場規模が
100億円以上)
2022/5/18
公的分析中
10
37
ラゲブリオ
(MSD)
SARS-CoV-2による感染症
2,357.80円(200mgカプセル)
10%
138億円
H1(市場規模が
100億円以上)
2022/8/10
公的分析中
11
38
ソーテイクツ
(ブリストル・マイヤーズ スクイブ)
尋常性乾癬、膿疱性乾癬、
乾癬性紅皮症
2,770.90円(6mg錠)
40%
225億円
H1(市場規模が
100億円以上)
2022/11/9
企業分析中
12
39
テゼスパイア
(アストラゼネカ)
気管支喘息
176,253円(210mg1.91mL1筒)
5%
145億円
H1(市場規模が
100億円以上)
2022/11/9
企業分析中
13
40
パキロビット
(ファイザー)
SARS-CoV-2による感染症
12,538.60円(3001シート)
19,805.50円(6001シート)
5%
281億円
H1(市場規模が
100億円以上)
2023/3/8
企業分析中
1,924円(2.5mg0.5mL1キット)
3,848円(5mg0.5mL1キット)
5,772円(7.5mg0.5mL1キット)
7,696円(10mg0.5mL1キット)
9,620円(12.5mg0.5mL1キット)
11,544円(15mg0.5mL1キット)
10%
367億円
H1(市場規模が
100億円以上)
2023/3/8
企業分析中
14
※1
※2
※3
※4
※5
41
マンジャロ
(日本イーライリリー)
難治性の慢性咳嗽
※3
2型糖尿病
収載時価格は、キット特徴部分の原材料費除いた金額。
甲状腺癌及び甲状腺髄様癌については令和4年2月25日に効能追加され、公的分析中。
効能効果:脳動脈瘤によるくも膜下出血術後の脳血管攣縮、及びこれに伴う脳梗塞及び脳虚血症状の発症抑制
加算係数(製品総原価の開示度に応じた加算率)・・・開示度80%以上:1.0、50~80%:0.6、50%未満:0.2又は0(令和4年4月1日以降に保険収載された医薬品については、開示率が50%未満の場合の加算係数は0 )
効能効果:直接作用型第Xa 因子阻害剤(アピキサバン、リバーロキサバン又はエドキサバントシル酸塩水和物)投与中の患者における、生命を脅かす出血又は止血困難な出血の発現時の抗凝固作用の中和
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