よむ、つかう、まなぶ。
参考資料2 2040年までの人口動態・患者動態等 (15 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24045.html |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
虚血性心疾患の外来患者数推計
虚血性心疾患の外来患者数が最大となる年
虚血性心疾患の外来受療率(人口10万対)
250
200
150
100
50
90歳以上
85-89歳
80-84歳
75-79歳
70-74歳
65-69歳
60-64歳
55-59歳
50-54歳
45-49歳
40-44歳
35-39歳
30-34歳
25-29歳
20-24歳
15-19歳
10-14歳
5-9歳
1-4歳
0歳
0
虚血性心疾患の外来患者数推計
100%
70
80%
60
50
60%
40
40%
30
20
20%
10
0
65歳以上が占める割合
1日あたりの推計患者数(千人)
80
凡例
:2015年以前に最大
:2020年に最大
:2025年に最大
:2030年に最大
0%
2015
15歳未満
2020
15歳以上65歳未満
2025
2030
65歳以上75歳未満
2035
75歳以上
:2035年に最大
2040
:2040年以降に最大
65歳以上の割合
出典:患者調査(平成29年)「入院受療率(人口10万対)、性・年齢階級×傷病分類別」
「推計患者数(患者所在地)、性・年齢階級×傷病大分類×入院ー外来・都道府県別」
国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(平成30(2018)年推計)」
※ 「外来」には「通院」「往診」「訪問診療」「医師以外の訪問」が含まれる。
15
※ 二次医療圏の患者数は、当該二次医療圏が属する都道府県の受療率が各医療圏に当てはまるものとして、将来の人口推計を用いて算出。
※ 福島県は市区町村ごとの人口推計が行われていないため、福島県の二次医療圏を除く329の二次医療圏について集計。
虚血性心疾患の外来患者数が最大となる年
虚血性心疾患の外来受療率(人口10万対)
250
200
150
100
50
90歳以上
85-89歳
80-84歳
75-79歳
70-74歳
65-69歳
60-64歳
55-59歳
50-54歳
45-49歳
40-44歳
35-39歳
30-34歳
25-29歳
20-24歳
15-19歳
10-14歳
5-9歳
1-4歳
0歳
0
虚血性心疾患の外来患者数推計
100%
70
80%
60
50
60%
40
40%
30
20
20%
10
0
65歳以上が占める割合
1日あたりの推計患者数(千人)
80
凡例
:2015年以前に最大
:2020年に最大
:2025年に最大
:2030年に最大
0%
2015
15歳未満
2020
15歳以上65歳未満
2025
2030
65歳以上75歳未満
2035
75歳以上
:2035年に最大
2040
:2040年以降に最大
65歳以上の割合
出典:患者調査(平成29年)「入院受療率(人口10万対)、性・年齢階級×傷病分類別」
「推計患者数(患者所在地)、性・年齢階級×傷病大分類×入院ー外来・都道府県別」
国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(平成30(2018)年推計)」
※ 「外来」には「通院」「往診」「訪問診療」「医師以外の訪問」が含まれる。
15
※ 二次医療圏の患者数は、当該二次医療圏が属する都道府県の受療率が各医療圏に当てはまるものとして、将来の人口推計を用いて算出。
※ 福島県は市区町村ごとの人口推計が行われていないため、福島県の二次医療圏を除く329の二次医療圏について集計。
関連画像
ページ内で利用されている画像ファイルです。
有料会員登録をして頂くことで、このページ内で利用されている画像を個別に閲覧・ダウンロードすることができるようになります。
有料会員登録のお問い合わせはこちらから。