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人口動態統計速報(令和5年5月分) (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2023/05.html
出典情報 人口動態統計速報(令和5年5月分)(7/28)《厚生労働省》
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人口動態総覧-対前年比較-
令和5年


令和4年


差引増減

64 594
122 193
△ 57 599
1 284
44 676
15 167

65 190
121 473
△ 56 283
1 320
44 323
14 716



6.1
11.4
△ 5.3
19.8
4.2
1.39

99.5
101.0

98.2
101.2
103.5





自 然 増 減







307 077
684 216
△ 377 139
6 779
211 623
80 813

1月から当月までの累計(令和5年1月~令和5年5月)
320 467 △ 13 390
△ 4.2
6.0
6.2
665 309
18 907
2.8
13.3
12.8
△ 344 842 △ 32 297

△ 7.3
△ 6.7
6 507
272
4.2
21.6
19.9
231 065 △ 19 442
△ 8.4
4.1
4.5
78 906
1 907
2.4
1.57
1.52

96.3
103.4

108.5
92.1
103.0





自 然 増 減







786 338
1 600 940
△ 814 602
15 986
500 381
185 010

当月を含む過去1年間(令和4年6月~令和5年5月)
829 366 △ 43 028
△ 5.2
6.3
6.6
1 497 388
103 552
6.9
12.8
11.9
△ 668 022 △ 146 580

△ 6.5
△ 5.3
16 056 △
70
△ 0.4
19.9
19.0
520 281 △ 19 900
△ 3.8
4.0
4.1
183 658
1 352
0.7
1.48
1.46

95.3
107.5

104.9
96.7
101.2





自 然 増 減







596
720
1 316
36
353
451





令和5年

増減率(%)
5月
△ 0.9
0.6

△ 2.7
0.8
3.1



令和4年

6.1
11.6
△ 5.4
19.5
4.2
1.43


対前年比

注:前年の数値も速報値である。自然増減は、出生から死亡を減じたものである。
率計算には「人口推計月報」(総務省統計局)により、該当月の総人口(概算値)を用いた。

年換算率の計算式
当月分

出生・死亡・婚姻・離婚率 =

その月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月の人口 ×

自然増減率 =

その月の出生数 − その月の死亡数
その月の人口 ×

死産率 =

1月分からの累計

その月の日数

その月の出産(出生+死産)数

年間日数

× 1,000

× 1,000

i (i月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚))
i (i月の人口 ×

自然増減率 =

i (i月の出生数) −
i (i月の人口 ×

死産率 =

過去1年間

年間日数

年間日数

× 1,000



× 1,000



× 1,000

i は、1月からその月までの累計である。

出生・死亡・婚姻・離婚率 =

死産率 =

i月の日数

i (i月の出産(出生+死産)数 )

自然増減率 =

i月の日数

i (i月の死亡数)

i (i月の死産数)

注:

× 1,000

年間日数

その月の死産数

出生・死亡・婚姻・離婚率 =

その月の日数

その月を含む過去1年間の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月を含む過去1年間の中央人口

その月を含む過去1年間の出生数 − その月を含む過去1年間の死亡数
その月を含む過去1年間の中央人口
その月を含む過去1年間の死産数

その月を含む過去1年間の出産(出生+死産)数

× 1,000

× 1,000

× 1,000

注:R4.6~R5.5の中央人口は、令和4年12月1日現在人口を用いた。