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モニタリング分析【令和5年8月3日 公表】 (1 ページ)
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公開元URL | https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/kansen/corona_portal/info/monitoring.html |
出典情報 | 最新のモニタリング項目の分析について(8/3)《東京都》 |
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モニタリング分析【令和5年8月3日 公表】
モニタリング項目
※①は7日間の合計、②③は7日間移動平均で算出
※⑤は上位3つの変異株の割合を抽出
① 定点医療機関当たり患者報告数
【定点医療機関からの患者報告数÷定点医療機関数】
感染動向
今週
前週
(令和5年8月3日 公表)
(令和5年7月27日 公表)
11.12人/定点
9.35人/定点
(第30週(7/24-7/30))
(第29週(7/17-7/23))
146.9件
157.0件
(8/2)
(7/26)
144.7件
148.7件
(8/2)
(7/26)
1,757人
1,554人
(7/31)
(7/24)
② #7119(※1)における発熱等相談件数
【7日間移動平均】
③ 救急医療の東京ルールの適用件数(※2)
医療提供体制
への負荷
【7日間移動平均】
④ 入院患者数
【入院患者の総数】
XBB.1.16
変異株監視
⑤ 病原体サーベイランス
(ゲノム解析)
【都内検体の直近のゲノム解析結果】
XBB.2.3
XBB.1.9.1
専門家による分析
28.0%
29.0%
(7/10-7/16)
(7/3-7/9)
17.0%
11.0%
(7/10-7/16)
(7/3-7/9)
15.0%
12.0%
(7/10-7/16)
(7/3-7/9)
【参考】VRSデータによる都民のワクチン接種状況
令和5年春開始接種(令和5年5月8日開始)高齢者(65歳以上)
※1 東京消防庁救急相談センター。急病やけがの際に、緊急受診の必要性や診察可能な医療機関をアドバイスする電話相談窓口
※2 救急隊による5医療機関への受入要請又は選定開始から20分以上経過しても搬送先が決定しない事案
52.9%
■患者報告数は増加しており、高
齢者等ハイリスク者への感染拡大
に注意が必要である。
■発熱等相談件数及び東京ルール
の適用件数は横ばいだった。
■入院患者数の増加が目立ってき
ており、引き続き状況を注視する
必要がある。
■コロナ以外の発熱患者も引き続
き多く、感染対策を要するため救
急医療への負荷がかかっている。
■夏休みやお盆に帰省等で高齢の
方と会う場合や大人数で集まる場
合は、換気、手洗い、場面に応じ
たマスク着用などの感染防止対策
を心掛けることが望ましい。また、
体調が悪いときは、外出を控える
ことが望ましい。
■重症化を予防するため、リスク
の高い高齢者等は、できるだけ早
くワクチンを接種することが望ま
しい。
(7/30)
1
モニタリング項目
※①は7日間の合計、②③は7日間移動平均で算出
※⑤は上位3つの変異株の割合を抽出
① 定点医療機関当たり患者報告数
【定点医療機関からの患者報告数÷定点医療機関数】
感染動向
今週
前週
(令和5年8月3日 公表)
(令和5年7月27日 公表)
11.12人/定点
9.35人/定点
(第30週(7/24-7/30))
(第29週(7/17-7/23))
146.9件
157.0件
(8/2)
(7/26)
144.7件
148.7件
(8/2)
(7/26)
1,757人
1,554人
(7/31)
(7/24)
② #7119(※1)における発熱等相談件数
【7日間移動平均】
③ 救急医療の東京ルールの適用件数(※2)
医療提供体制
への負荷
【7日間移動平均】
④ 入院患者数
【入院患者の総数】
XBB.1.16
変異株監視
⑤ 病原体サーベイランス
(ゲノム解析)
【都内検体の直近のゲノム解析結果】
XBB.2.3
XBB.1.9.1
専門家による分析
28.0%
29.0%
(7/10-7/16)
(7/3-7/9)
17.0%
11.0%
(7/10-7/16)
(7/3-7/9)
15.0%
12.0%
(7/10-7/16)
(7/3-7/9)
【参考】VRSデータによる都民のワクチン接種状況
令和5年春開始接種(令和5年5月8日開始)高齢者(65歳以上)
※1 東京消防庁救急相談センター。急病やけがの際に、緊急受診の必要性や診察可能な医療機関をアドバイスする電話相談窓口
※2 救急隊による5医療機関への受入要請又は選定開始から20分以上経過しても搬送先が決定しない事案
52.9%
■患者報告数は増加しており、高
齢者等ハイリスク者への感染拡大
に注意が必要である。
■発熱等相談件数及び東京ルール
の適用件数は横ばいだった。
■入院患者数の増加が目立ってき
ており、引き続き状況を注視する
必要がある。
■コロナ以外の発熱患者も引き続
き多く、感染対策を要するため救
急医療への負荷がかかっている。
■夏休みやお盆に帰省等で高齢の
方と会う場合や大人数で集まる場
合は、換気、手洗い、場面に応じ
たマスク着用などの感染防止対策
を心掛けることが望ましい。また、
体調が悪いときは、外出を控える
ことが望ましい。
■重症化を予防するため、リスク
の高い高齢者等は、できるだけ早
くワクチンを接種することが望ま
しい。
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