調査・公表情報（2/2）
○限定出荷の解除見込み時期／出荷停止の解消見込み時期／販売中止品目の在庫消尽時期
具体的な時期を記載（例：2023年9月）
○限定出荷／出荷停止の理由
１．需要増：
同一成分規格全体として需要が増加している場合、同一成分規格の他社品の影響で自社品の需要が増加している場合、
季節性製剤や一過性の需要過多などで予測を上回る需要となっている場合 など
２．原材料調達トラブル：
原材料（原薬、添加物、容器、包装資材など）の不足や調達遅延が生じている場合 など（※ただし「原材料調達
トラブル」が「行政処分（製造委託を含む）」に至っている場合は「５.行政処分（製造委託を含む）」を選択）
３．製造トラブル（製造委託を含む）：
工場の設備・機器・システム問題で製造が停止している場合、工場の人員不足による影響で製造遅延が生じている場合など
（※ただし「製造トラブル（製造委託を含む）」が「行政処分（製造委託を含む）」に至っている場合は「５.行政処分
（製造委託を含む）」を選択）
４．品質トラブル（製造委託を含む）
品質不良が判明し、出荷に影響が出ている場合、不良品の廃棄や回収を行っている場合 など（※ただし「品質トラブル
（製造委託を含む）」が「行政処分（製造委託を含む）」に至っている場合は「５.行政処分（製造委託を含む）」を選択）
５．行政処分（製造委託を含む）：
薬機法等関係法令違反により行政処分を受けた場合（製造方法等の変更が必要な場合も本項目）など
６．薬価削除
※製造販売業者の出荷量の状況で「D. 販売中止」を選択した場合のみ選択可能
７．－
※製造販売業者の対応状況で「①．通常出荷」を選択した場合
８．その他
１.～７. のいずれにも当てはまらない場合は「８．その他」を選択
○情報更新日
提出する情報を更新した具体的な日付を品目ごとに記載（例：2023年9月30日）
○当月掲載情報確認済み
提出に当たって製造販売業者として記載内容を確認したことを示す「〇」を選択

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