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令和6年度概算要求 社会・援護局(援護) (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/24syokan/03.html |
出典情報 | 令和6年度各部局の概算要求(8/31)《厚生労働省》 |
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厚生労働省社会・援護局(援護関係)
令和6年度援護関係予算概算要求の主要事項
【5年度予算】
援護関係予算総額
1
18,465百万円
援護年金
→
18,696百万円
3,569百万円
→ 3,124百万円
(受給人員
2
各種特別給付金・特別弔慰金の支給
【6年度概算要求】
2,161人
754百万円
→
→
1,792人)
800百万円
〈支給対象件数〉
・戦没者等の妻に対する特別給付金
3
約5,500人
遺骨収集事業等の推進
(1)遺骨収集事業
3,323百万円
→
3,621百万円
2,601百万円
→
2,809百万円
ア
硫黄島における遺骨収集事業
1,512百万円
→
1,512百万円
イ
海外等における遺骨収集事業
933百万円
→
1,140百万円
ウ
法人運営経費
156百万円
→
157百万円
17百万円
→
17百万円
667百万円
→
758百万円
245百万円
→
245百万円
(2)海外公文書館の資料収集
(3)遺骨の鑑定
ア
手掛かり情報のない戦没者遺骨の身元特定のための DNA 鑑定
イ
戦没者遺骨の鑑定技術の研究・実用化検討
280百万円
→
284百万円
ウ
分析施設(ラボ)における鑑定実施
136百万円
→
223百万円
エ
会議開催経費・事務費等
6百万円
→
6百万円
38百万円
→
37百万円
(4)遺骨・遺留品の伝達
(裏面に続く)
令和6年度援護関係予算概算要求の主要事項
【5年度予算】
援護関係予算総額
1
18,465百万円
援護年金
→
18,696百万円
3,569百万円
→ 3,124百万円
(受給人員
2
各種特別給付金・特別弔慰金の支給
【6年度概算要求】
2,161人
754百万円
→
→
1,792人)
800百万円
〈支給対象件数〉
・戦没者等の妻に対する特別給付金
3
約5,500人
遺骨収集事業等の推進
(1)遺骨収集事業
3,323百万円
→
3,621百万円
2,601百万円
→
2,809百万円
ア
硫黄島における遺骨収集事業
1,512百万円
→
1,512百万円
イ
海外等における遺骨収集事業
933百万円
→
1,140百万円
ウ
法人運営経費
156百万円
→
157百万円
17百万円
→
17百万円
667百万円
→
758百万円
245百万円
→
245百万円
(2)海外公文書館の資料収集
(3)遺骨の鑑定
ア
手掛かり情報のない戦没者遺骨の身元特定のための DNA 鑑定
イ
戦没者遺骨の鑑定技術の研究・実用化検討
280百万円
→
284百万円
ウ
分析施設(ラボ)における鑑定実施
136百万円
→
223百万円
エ
会議開催経費・事務費等
6百万円
→
6百万円
38百万円
→
37百万円
(4)遺骨・遺留品の伝達
(裏面に続く)