よむ、つかう、まなぶ。
総-3○先進医療会議及び患者申出療養評価会議からの報告について (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00208.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第554回 9/13)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
中医協 総-3
5.9.13
先進医療及び患者申出療養の科学的評価結果についての報告
第122回先進医療会議(令和5年6月8日)における先進医療Bの科学的評価結果
整理
番号
技術名
適応症等
169
生体肝移植術
切除不能大腸癌肝転移
告示適用日
医薬品・
医療機器等情報
申請医療機関
※1
保険給付され 保険給付される
保険外併用
ない費用※1※ 費用※2(「保険
療養費分に
2
外併用療養費
係る一部負
(「先進医療に に係る保険者負
担金※2
係る費用」)
担」)
総評
令和5年7月1日
―
京都大学医学部
附属病院
269万2千円
223万4千
円
適
保険給付され 保険給付される
保険外併用
ない費用※2※ 費用※3(「保険
療養費分に
3(「患者申出 外併用療養費
係る一部負
療養に係る費 に係る保険者負
担金※2
用」)
担」)
総評
119万3千円
適
506万7千円
※1 医療機関は患者に自己負担額を求めることができる。
※2 典型的な1症例に要する費用として申請医療機関が記載した額。(四捨五入したもの。)
【備考】
○ 先進医療A
1 未承認等の医薬品、医療機器若しくは再生医療等製品の使用又は医薬品、医療機器若しくは再生医療等製品の適応外使用を伴わない医療技術(4に掲げるものを除く。)
2 以下のような医療技術であって、その実施による人体への影響が極めて小さいもの(4に掲げるものを除く。)
(1)未承認等の体外診断薬の使用又は体外診断薬の適応外使用を伴う医療技術
(2)未承認等の検査薬の使用又は検査薬の適応外使用を伴う医療技術
(3)未承認等の医療機器の使用又は医療機器の適応外使用を伴う医療技術であって、検査を目的とするもの
○ 先進医療B
3 未承認等の医薬品、医療機器若しくは再生医療等製品の使用又は医薬品、医療機器若しくは再生医療等製品の適応外使用を伴う医療技術(2に掲げるものを除く。)
4 医療技術の安全性、有効性等に鑑み、その実施に係り、実施環境、技術の効果等について特に重点的な観察・評価を要するものと判断されるもの
第41回患者申出療養評価会議(令和5年6月22日)における患者申出療養の科学的評価結果
整理
番号
技術名
適応症等
告示適用日※1
016
筋萎縮性側索硬化症に対す
るEPI-589の再投与の
安全性に関する研究
筋萎縮性側索硬化症
令和5年7月20日
※1 受理日は、令和5年6月8日。
※2 医療機関は患者に自己負担額を求めることができる。
※3 典型的な1症例に要する費用として申請医療機関が記載した額。(四捨五入したもの。)
1
医薬品・
医療機器等情報
臨床研究
中核病院
EPI-589
大阪大学医学部
(住友ファーマ株式会
附属病院
社)
4万円
1万7千円
5.9.13
先進医療及び患者申出療養の科学的評価結果についての報告
第122回先進医療会議(令和5年6月8日)における先進医療Bの科学的評価結果
整理
番号
技術名
適応症等
169
生体肝移植術
切除不能大腸癌肝転移
告示適用日
医薬品・
医療機器等情報
申請医療機関
※1
保険給付され 保険給付される
保険外併用
ない費用※1※ 費用※2(「保険
療養費分に
2
外併用療養費
係る一部負
(「先進医療に に係る保険者負
担金※2
係る費用」)
担」)
総評
令和5年7月1日
―
京都大学医学部
附属病院
269万2千円
223万4千
円
適
保険給付され 保険給付される
保険外併用
ない費用※2※ 費用※3(「保険
療養費分に
3(「患者申出 外併用療養費
係る一部負
療養に係る費 に係る保険者負
担金※2
用」)
担」)
総評
119万3千円
適
506万7千円
※1 医療機関は患者に自己負担額を求めることができる。
※2 典型的な1症例に要する費用として申請医療機関が記載した額。(四捨五入したもの。)
【備考】
○ 先進医療A
1 未承認等の医薬品、医療機器若しくは再生医療等製品の使用又は医薬品、医療機器若しくは再生医療等製品の適応外使用を伴わない医療技術(4に掲げるものを除く。)
2 以下のような医療技術であって、その実施による人体への影響が極めて小さいもの(4に掲げるものを除く。)
(1)未承認等の体外診断薬の使用又は体外診断薬の適応外使用を伴う医療技術
(2)未承認等の検査薬の使用又は検査薬の適応外使用を伴う医療技術
(3)未承認等の医療機器の使用又は医療機器の適応外使用を伴う医療技術であって、検査を目的とするもの
○ 先進医療B
3 未承認等の医薬品、医療機器若しくは再生医療等製品の使用又は医薬品、医療機器若しくは再生医療等製品の適応外使用を伴う医療技術(2に掲げるものを除く。)
4 医療技術の安全性、有効性等に鑑み、その実施に係り、実施環境、技術の効果等について特に重点的な観察・評価を要するものと判断されるもの
第41回患者申出療養評価会議(令和5年6月22日)における患者申出療養の科学的評価結果
整理
番号
技術名
適応症等
告示適用日※1
016
筋萎縮性側索硬化症に対す
るEPI-589の再投与の
安全性に関する研究
筋萎縮性側索硬化症
令和5年7月20日
※1 受理日は、令和5年6月8日。
※2 医療機関は患者に自己負担額を求めることができる。
※3 典型的な1症例に要する費用として申請医療機関が記載した額。(四捨五入したもの。)
1
医薬品・
医療機器等情報
臨床研究
中核病院
EPI-589
大阪大学医学部
(住友ファーマ株式会
附属病院
社)
4万円
1万7千円