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資料5-2 先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの (4 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34841.html |
出典情報 | 先進医療会議 先進医療技術審査部会(第153回 9/14)《厚生労働省》 |
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様式第9号
先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの
先進医療名及び適応症:周術期デュルバルマブ静脈内投与療法
肺尖部胸壁浸潤がん(化学放射線療法後のものであって、同側肺門リンパ節・縦隔リンパ節転移、
同一肺葉内・同側の異なる肺葉内の肺内転移及び遠隔転移のないものに限る。)
当該診療科の経験年数
当該技術の経験年数
Ⅰ.実施責任医師の要件
要(呼吸器外科もしくは呼吸器内科)・不要
要(呼吸器外科専門医(指導医含む)もしくはがん薬物
療法専門医(指導医含む)
)・不要
要(10)年以上・不要
要(
)年以上・不要
当該技術の経験症例数
注 1)
実施者[術者]として (
)例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として (
)例以上・不要]
その他(上記以外の要件)
なし
Ⅱ.医療機関の要件
要(呼吸器外科、呼吸器内科、放射線治療科もしくはそれ
らに相当する科)・不要
要・不要
具体的内容:実施責任医師を含む実施者に呼吸器外科医師 1
名以上、呼吸器内科医師 1 名以上、放射線科医師 1 名以上
診療科
資格
診療科
実施診療科の医師数 注 2)
他診療科の医師数 注 2)
その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)
病床数
看
護
配
置
要・不要
具体的内容:
要(薬剤師)・不要
要(300 床以上)
・不要
要( 10 対1看護以上)・不要
当直体制
緊急手術の実施体制
院内検査(24 時間実施体制)
他の医療機関との連携体制
(患者容態急変時等)
医療機器の保守管理体制
要(外科または内科の医師 1 名以上)
・不要
要・不要
要・不要
要・不要
連携の具体的内容:
要・不要
倫理委員会による審査体制
該当無し
医療安全管理委員会の設置
医療機関としての当該技術の実施症例数
そ の 他 (上記以外の要
件、例;遺伝カウンセリングの実施
体制が必要 等)
頻回の実績報告
その他(上記以外の要件)
要・不要
要(
症例以上)
・不要
なし
Ⅲ.その他の要件
要(
月間又は
症例までは、毎月報告)
・不要
免疫チェックポイント阻害薬投与に伴う有害事象が発生した
際に対応できる体制が整備されている
注 1)当該技術の経験症例数について、実施者[術者]としての経験症例を求める場合には、
「実施者
[術者]として (
)例以上・不要」の欄を記載すること。
注 2)医師の資格(学会専門医等)
、経験年数、当該技術の経験年数及び当該技術の経験症例数の観点を含
む。例えば、
「経験年数○年以上の△科医師が□名以上」
。なお、医師には歯科医師も含まれる。
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先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの
先進医療名及び適応症:周術期デュルバルマブ静脈内投与療法
肺尖部胸壁浸潤がん(化学放射線療法後のものであって、同側肺門リンパ節・縦隔リンパ節転移、
同一肺葉内・同側の異なる肺葉内の肺内転移及び遠隔転移のないものに限る。)
当該診療科の経験年数
当該技術の経験年数
Ⅰ.実施責任医師の要件
要(呼吸器外科もしくは呼吸器内科)・不要
要(呼吸器外科専門医(指導医含む)もしくはがん薬物
療法専門医(指導医含む)
)・不要
要(10)年以上・不要
要(
)年以上・不要
当該技術の経験症例数
注 1)
実施者[術者]として (
)例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として (
)例以上・不要]
その他(上記以外の要件)
なし
Ⅱ.医療機関の要件
要(呼吸器外科、呼吸器内科、放射線治療科もしくはそれ
らに相当する科)・不要
要・不要
具体的内容:実施責任医師を含む実施者に呼吸器外科医師 1
名以上、呼吸器内科医師 1 名以上、放射線科医師 1 名以上
診療科
資格
診療科
実施診療科の医師数 注 2)
他診療科の医師数 注 2)
その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)
病床数
看
護
配
置
要・不要
具体的内容:
要(薬剤師)・不要
要(300 床以上)
・不要
要( 10 対1看護以上)・不要
当直体制
緊急手術の実施体制
院内検査(24 時間実施体制)
他の医療機関との連携体制
(患者容態急変時等)
医療機器の保守管理体制
要(外科または内科の医師 1 名以上)
・不要
要・不要
要・不要
要・不要
連携の具体的内容:
要・不要
倫理委員会による審査体制
該当無し
医療安全管理委員会の設置
医療機関としての当該技術の実施症例数
そ の 他 (上記以外の要
件、例;遺伝カウンセリングの実施
体制が必要 等)
頻回の実績報告
その他(上記以外の要件)
要・不要
要(
症例以上)
・不要
なし
Ⅲ.その他の要件
要(
月間又は
症例までは、毎月報告)
・不要
免疫チェックポイント阻害薬投与に伴う有害事象が発生した
際に対応できる体制が整備されている
注 1)当該技術の経験症例数について、実施者[術者]としての経験症例を求める場合には、
「実施者
[術者]として (
)例以上・不要」の欄を記載すること。
注 2)医師の資格(学会専門医等)
、経験年数、当該技術の経験年数及び当該技術の経験症例数の観点を含
む。例えば、
「経験年数○年以上の△科医師が□名以上」
。なお、医師には歯科医師も含まれる。
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