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資料1    重篤副作用疾患別対応マニュアルの新規作成・改定について (1 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000209243_00006.html
出典情報 重篤副作用総合対策検討会(第15回 9/20)《厚生労働省》
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令和5年9月 20 日
第 15 回重篤副作用総合対策検討会
資料1

重篤副作用疾患別対応マニュアルの新規作成・改定について
1.第 14 回検討会(令和4年9月 15 日開催)以降の進捗状況について
○ 第 14 回検討会で審議された5マニュアル(別紙1)について、令和5年
4月、審議結果を反映のうえ公表した。
○ 第 14 回検討会において新規作成・改定作業が実施中である旨を報告した
3マニュアル(別紙2)について、今般、当該作業が終了したため、本検
討会にて審議予定(議題2)

○ 本年度は、学会等に意見を伺った上で、既存の3マニュアルの改定作業
を実施予定(別紙3)。

2.第 14 回検討会以降のマニュアルの利活用に向けた取組みの状況について
○ 第 14 回検討会においては、効果的な普及・啓発活動に関するアンケー

ト調査の実施及び当該調査結果に基づく普及・啓発のための取組みを行
う方針について了承された。その後、調査結果に基づく普及啓発活動と
して、患者向けのマニュアルの普及・啓発ポスターを作成し、作成した
ポスターを本検討会委員に報告のうえ、令和5年3月から当該ポスター
の配布、HP 掲載等を行った。
○ 本年度は、更なるマニュアルの利活用に向けた取組みとして、マニュア

ルの具体的な活用方法に関する情報も含めた周知啓発ポスターを作成
する(議題3)。

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