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令和5年8月の熱中症による救急搬送状況 (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/disaster/heatstroke/post3.html |
出典情報 | 令和5年8月の熱中症による救急搬送状況(9/22)《総務省消防庁》 |
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(2)医療機関での初診時における傷病程度別の救急搬送人員
軽症(外来診療)が最も多く 23,456 人(67.3%)、次いで中等症(入院診療)
10,408 人(29.9%)、重症(長期入院)768 人(2.2%)の順となっています
(資料4―1、4-2、4-3)
(3)発生場所別の救急搬送人員
住居が最も多く 14,602 人(41.9%)、次いで道路 5,378 人(15.4%)、公衆
(屋外)4,386 人(12.6%)、仕事場①3,996 人(11.5%)の順となっています。
(資料5-1、5-2、5-3)
軽症(外来診療)が最も多く 23,456 人(67.3%)、次いで中等症(入院診療)
10,408 人(29.9%)、重症(長期入院)768 人(2.2%)の順となっています
(資料4―1、4-2、4-3)
(3)発生場所別の救急搬送人員
住居が最も多く 14,602 人(41.9%)、次いで道路 5,378 人(15.4%)、公衆
(屋外)4,386 人(12.6%)、仕事場①3,996 人(11.5%)の順となっています。
(資料5-1、5-2、5-3)