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総-1○費用対効果評価専門組織からの報告について (1 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00216.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第558回 10/11)《厚生労働省》
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中 医 協

総 - 1

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医薬品・医療機器等の費用対効果評価案について

うち有用性系

市場規模

加算率

(ピーク時予測)

421,455 円(400mg20mL1 瓶)

5%

377 億円

※2

338,671 円(200mg1 瓶)

5%

66 億円

遅発性ジスキネジア

2,331.20 円(40 ㎎1カプセル)

5%

62 億円

品目名

効能・効果

収載時価格



ウィフガート点滴静注

全身型重症筋無力症※1



オンデキサ静注用



ジスバルカプセル

費用対効果評価区分

H1(市場規模が
100 億円以上)
H2(市場規模が
50 億円以上)
H2(市場規模が
50 億円以上)

総会での
指定日

2022/4/13



2022/5/18



2022/5/18



※1 全身型重症筋無力症(ステロイド剤又はステロイド剤以外の免疫抑制剤が十分に奏効しない場合に限る)
※2 直接作用型第 Xa 因子阻害剤(アピキサバン、リバーロキサバン又はエドキサバントシル酸塩水和物)投与中の患者における、生命を脅かす出血又は止血困難
な出血の発現時の抗凝固作用の中和

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