よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


人口動態統計月報(概数)(令和5年5月分) (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/m2023/05.html
出典情報 人口動態統計月報(概数)令和5年5月分(10/6)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

(5) 諸率の計算式
その月分(年換算率)
出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
乳児死亡率 =

その月の月間件数(出生、死亡、婚姻、離婚)
その月の月初人口 ×

その月の月間日数
年間日数

その月の月間出生数 − その月の月間死亡数
その月の月初人口 ×

その月の月間日数
年間日数

その月の月間日数
その月を含む過去1年間の年間日数

× 1,000(または 100,000)

その月の月間件数(新生児死亡、早期新生児死亡)
その月の月間出生数

周産期死亡率・妊娠満22週以後の死産率 =
死産率・自然死産率・人工死産率 =

× 1,000

その月の月間乳児死亡数

その月を含む過去1年間の出生数 ×

新生児死亡率・早期新生児死亡率 =

× 1,000(または100,000)

× 1,000

その月の月間件数(周産期死亡、妊娠満22週以後の死産)
その月の月間出生数 + 月間妊娠満22週以後の死産数

その月の月間死産数(総数、自然死産、人工死産)
その月の月間出産数

注:月間出産数=月間出生数+月間死産数

× 1,000

× 1,000

累計分(年換算率)

出生・死亡・婚姻・離婚率 =

自然増減率 =

乳児死亡率 =

∑i (i月の月間件数(出生、死亡、婚姻、離婚))
∑i (i月の月初人口 ×

i月の月間日数
年間日数

∑i (i月の月間出生数) − ∑i (i月の月間死亡数)
∑i (i月の月初人口 ×

i月の月間日数
年間日数

i月の月間日数

i月を含む過去1年間の年間日数



× 1,000(または 100,000)

∑i (i月の月間件数(新生児死亡、早期新生児死亡))
∑i (i月の月間出生数 )

周産期死亡率・妊娠満22週以後の死産率 =
死産率・自然死産率・人工死産率 =

× 1,000

∑i i月の乳児死亡数

∑i(i月を含む過去1年間の出生数 ×

新生児死亡率・早期新生児死亡率 =





× 1,000(または 100,000)

× 1,000

∑i (i月の月間件数(周産期死亡、妊娠満22週以後の死産))
∑i (i月の月間出生数 + 月間妊娠満22週以後の死産数 )

∑i (i月の月間死産数(総数、自然死産、人工死産))
∑i (i月の月間出産数 )

注:∑i は、1月からその月までの累計

(6) 人口
諸率の算出の人口は、「人口推計(各月1日現在)」(総務省統計局)を用いた。
当月分の人口は、当該資料等による暫定値とした。(付録2参照)

-2-

× 1,000

× 1,000