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患-1○患者申出療養に係る新規技術の科学的評価等について (1 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000203222_00027.html
出典情報 患者申出療養評価会議(第44回 10/19)《厚生労働省》
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患者申出療養の新規届出技術に対する事前評価結果等について

整理
番号

017

技術名

適応症等

受理日

医薬品・
医療機器等情報

臨床研究
中核病院

FGF-R1又はFGF-R2
遺伝子の増幅、FGFペマジール錠
線維芽細胞増殖因子受容体阻害薬投与歴のある
R3遺伝子の変異、も
(インサイト・バイオサイ 名古屋大学医学部
進行固形がん患者に対するペミガチニブ経口投与
R5.10.5
しくは他のFGF-Rの
エンシズ・ジャパン合同
附属病院
療法
変化が認められる進
会社)
行固形がん

※1 医療機関は患者に自己負担額を求めることができる。
※2 典型的な1症例に要する費用として申請医療機関が記載した額。

1

保険給付されない
費用※1※2
(「患者申出療養に
係る費用」)

77万2千円

審査担当構成員(敬称略)
保険給付される 保険外併用
費用※2
療養費分に
その他
(「保険外併用
係る一部
(事務的
主担当
副担当
副担当
総評
療養費に係る
負担金
対応等)
保険者負担」)
※2

10万6千円

4万5千円

成川

井上

手良向



別紙1