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患-2○患者申出療養の定期報告等について (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000203222_00027.html |
出典情報 | 患者申出療養評価会議(第44回 10/19)《厚生労働省》 |
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患
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5.10.19
患者申出療養「経皮的乳がんラジオ波焼灼療法」の継続について
1.経緯
○ 患者申出療養「経皮的乳がんラジオ波焼灼療法」については、第 13 回患
者申出療養会議で承認された際に、有害事象の発現等について定期的に検証
する必要があるとの意見があり、申請医療機関である国立がん研究センター
中央病院に対し本療養の定期的な実績報告を求め、これらに基づき、患者申
出療養評価会議にて本療養の継続の可否について審議することとされた。
○ その後、以下のように定期報告がなされた。
時点
患者申出療養評価会議
実施症例数
患者数(累積)
3か月時点
第 16 回
2例
2例
6か月時点
第 18 回
10 例
12 例
1年時点
第 21 回
18 例
30 例
1年6か月時点
第 24 回
19 例
49 例
2年時点
第 26 回
10 例
59 例
2年6か月時点
第 30 回
21 例
80 例
3年時点
第 32 回
14 例
94 例
3年6か月時点
第 37 回
12 例
106 例
4年時点
第 40 回
17 例
123 例
4年6か月時点
第 44 回(今回)
5例
128 例
2.適用開始から4年6か月時点での実績報告の概要
○ 本療養が実施された患者は 128 例(130 乳房)。
○ 重篤な有害事象は認めていない。
3.今後の対応について
○ 以上を踏まえ、本療養を継続可としてよいかご確認いただきたい。
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患者申出療養「経皮的乳がんラジオ波焼灼療法」の継続について
1.経緯
○ 患者申出療養「経皮的乳がんラジオ波焼灼療法」については、第 13 回患
者申出療養会議で承認された際に、有害事象の発現等について定期的に検証
する必要があるとの意見があり、申請医療機関である国立がん研究センター
中央病院に対し本療養の定期的な実績報告を求め、これらに基づき、患者申
出療養評価会議にて本療養の継続の可否について審議することとされた。
○ その後、以下のように定期報告がなされた。
時点
患者申出療養評価会議
実施症例数
患者数(累積)
3か月時点
第 16 回
2例
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6か月時点
第 18 回
10 例
12 例
1年時点
第 21 回
18 例
30 例
1年6か月時点
第 24 回
19 例
49 例
2年時点
第 26 回
10 例
59 例
2年6か月時点
第 30 回
21 例
80 例
3年時点
第 32 回
14 例
94 例
3年6か月時点
第 37 回
12 例
106 例
4年時点
第 40 回
17 例
123 例
4年6か月時点
第 44 回(今回)
5例
128 例
2.適用開始から4年6か月時点での実績報告の概要
○ 本療養が実施された患者は 128 例(130 乳房)。
○ 重篤な有害事象は認めていない。
3.今後の対応について
○ 以上を踏まえ、本療養を継続可としてよいかご確認いただきたい。
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