よむ、つかう、まなぶ。
資 料2 NAT コントロールサーベイ事業 2022 年度 実績報告 (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35947.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会安全技術調査会(令和5年度第1回 10/31)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
表4. 3ウイルスが陽性となった例におけるCT値 (検体番号03)
検体番号
03 (※)
件数
CT値
HBV
HCV
HIV
1
38.4
33.4
30.5
2
35.7
34.2
30.2
3
38.0
33.9
30.6
4
38.6
34.1
30.6
5
38.6
33.6
28.7
平均値
37.9
33.8
30.1
ΔCT
–
4.0
7.7
(※) 検体番号03 : 低濃度HCV陽性検体 (300 IU/mL) + HIV-1陽性血漿 (>104 IU/mL) + HBV
9
検体番号
03 (※)
件数
CT値
HBV
HCV
HIV
1
38.4
33.4
30.5
2
35.7
34.2
30.2
3
38.0
33.9
30.6
4
38.6
34.1
30.6
5
38.6
33.6
28.7
平均値
37.9
33.8
30.1
ΔCT
–
4.0
7.7
(※) 検体番号03 : 低濃度HCV陽性検体 (300 IU/mL) + HIV-1陽性血漿 (>104 IU/mL) + HBV
9