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資料2-4 各地の主要繁華街における滞留人口の状況 (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00333.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第75回 3/9)《厚生労働省》
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主要繁華街 滞留人口モニタリング
2022/3/5まで(まん延防止等重点措置区域等)
【関西圏】重点措置:京都・大阪・兵庫・和歌山
京都・大阪の夜間滞留人口は上昇、和歌山の夜間滞留人口は22-24時で上昇。

兵庫は夜間滞留人口が微減。

滋賀の夜間滞留人口は20-22時で上昇、奈良の夜間滞留人口は20-22時で上昇。

【中国・四国】重点措置:岡山・広島・香川・高知
岡山・広島・香川・高知の夜間滞留人口は上昇。

鳥取・山口の夜間滞留人口は上昇。

【九州・沖縄】重点措置:福岡・佐賀・長崎・熊本・宮崎・鹿児島
福岡・佐賀・長崎・宮崎の夜間滞留人口は上昇、熊本の夜間滞留人口は20-22時で上昇。

鹿児島の夜間滞留人口は減少。

沖縄の夜間滞留人口は減少。


※ 福島、新潟、長野、三重、和歌山、岡山、広島、高知、福岡、長崎、佐賀、宮崎、鹿児島については、3/6にてまん延防止
等重点措置を解除している
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