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資料1-5 先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35961.html |
出典情報 | 先進医療会議 先進医療技術審査部会(第155回 11/9)《厚生労働省》 |
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様式第9号
先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの
先進医療名及び適応症:タミバロテン内服投与及びペムブロリズマブ静脈内投与の併用療法
二次治療抵抗性膵臓癌
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
資格
当該診療科の経験年数
当該技術の経験年数
当該技術の経験症例数 注 1)
その他(上記以外の要件)
診療科
実施診療科の医師数 注 2)
他診療科の医師数 注 2)
その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)
病床数
看護配置
当直体制
緊急手術の実施体制
院内検査(24 時間実施体制)
他の医療機関との連携体制
(患者容態急変時等)
医療機器の保守管理体制
要(消化器内科、消化器外科又は化学療法部)
・不要
要 ( 日本 膵臓 学会 認定指 導 医及 び日 本消 化器病 学 会指 導
医)・不要
要( 5 )年以上・不要
要(
)年以上・不要
実施者[術者]として (
)例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として (
)例以上・不要]
タミバロテンの投与経験、並びに免疫チェックポイント阻害剤の
投与経験をいずれも有する
Ⅱ.医療機関の要件
要(消化器内科又は消化器外科)
・不要
要・不要
具体的内容:経験年数 5 年以上の医師が 2 名以上
要・不要
具体的内容:経験年数 5 年以上の循環器内科、内分泌内科、
脳神経内科、呼吸器内科、血液内科、眼科の医師が 1 名以
上」
要(薬剤師、看護師)
・不要
要(200 床以上)
・不要
要(7 対1看護以上)
・不要
要(消化器内科又は消化器外科医師 1 名)
・不要
要・不要
要・不要
要・不要
連携の具体的内容:
要・不要
審査開催の条件::
倫理委員会による審査体制
(再生医療等安全確保法及び臨床研究法に基づく研究におい
ては、本項の記載は不要)
医療安全管理委員会の設置
医療機関としての当該技術の実施症例数
その他(上記以外の要件、例;遺伝カウン
要・不要
要(
セリングの実施体制が必要 等)
頻回の実績報告
その他(上記以外の要件)
症例以上)
・不要
特になし
Ⅲ.その他の要件
要(
月間又は
症例までは、毎月報告)
・不要
注 1) 当該技術の経験症例数について、実施者[術者]としての経験症例を求める場合には、「実施者[術者]として
(
)例以上・不要」の欄を記載すること。
注 2)医師の資格(学会専門医等)、経験年数、当該技術の経験年数及び当該技術の経験症例数の観点を含む。例えば、
「経験年数○年以上の△科医師が□名以上」
。なお、医師には歯科医師も含まれる。
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先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの
先進医療名及び適応症:タミバロテン内服投与及びペムブロリズマブ静脈内投与の併用療法
二次治療抵抗性膵臓癌
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
資格
当該診療科の経験年数
当該技術の経験年数
当該技術の経験症例数 注 1)
その他(上記以外の要件)
診療科
実施診療科の医師数 注 2)
他診療科の医師数 注 2)
その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)
病床数
看護配置
当直体制
緊急手術の実施体制
院内検査(24 時間実施体制)
他の医療機関との連携体制
(患者容態急変時等)
医療機器の保守管理体制
要(消化器内科、消化器外科又は化学療法部)
・不要
要 ( 日本 膵臓 学会 認定指 導 医及 び日 本消 化器病 学 会指 導
医)・不要
要( 5 )年以上・不要
要(
)年以上・不要
実施者[術者]として (
)例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として (
)例以上・不要]
タミバロテンの投与経験、並びに免疫チェックポイント阻害剤の
投与経験をいずれも有する
Ⅱ.医療機関の要件
要(消化器内科又は消化器外科)
・不要
要・不要
具体的内容:経験年数 5 年以上の医師が 2 名以上
要・不要
具体的内容:経験年数 5 年以上の循環器内科、内分泌内科、
脳神経内科、呼吸器内科、血液内科、眼科の医師が 1 名以
上」
要(薬剤師、看護師)
・不要
要(200 床以上)
・不要
要(7 対1看護以上)
・不要
要(消化器内科又は消化器外科医師 1 名)
・不要
要・不要
要・不要
要・不要
連携の具体的内容:
要・不要
審査開催の条件::
倫理委員会による審査体制
(再生医療等安全確保法及び臨床研究法に基づく研究におい
ては、本項の記載は不要)
医療安全管理委員会の設置
医療機関としての当該技術の実施症例数
その他(上記以外の要件、例;遺伝カウン
要・不要
要(
セリングの実施体制が必要 等)
頻回の実績報告
その他(上記以外の要件)
症例以上)
・不要
特になし
Ⅲ.その他の要件
要(
月間又は
症例までは、毎月報告)
・不要
注 1) 当該技術の経験症例数について、実施者[術者]としての経験症例を求める場合には、「実施者[術者]として
(
)例以上・不要」の欄を記載すること。
注 2)医師の資格(学会専門医等)、経験年数、当該技術の経験年数及び当該技術の経験症例数の観点を含む。例えば、
「経験年数○年以上の△科医師が□名以上」
。なお、医師には歯科医師も含まれる。
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