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○費用対効果評価の結果を踏まえた薬価の見直しについて 総-6参考4 (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00223.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第564回 11/15)《厚生労働省》
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費用対効果評価対象品目(評価中のもの) (令和5年11月15日時点)
No.

総会
指定

12

46

フォゼベル
(協和キリン)

13

47

レクビオ
(ノバルティスファーマ)

14

15

市場規模

うち有用性系
加算率

(ピーク時予測)

234.10円(5mg1錠)
345.80円(10mg1錠)
510.90円(20mg1錠)
641.80円(30mg1錠)

40%

※3

443,548円

48

ウゴービ
(ノボ ノルディスク ファーマ)

49

エプキンリ
(ジェンマブ)

品目名

費用対効果評価区分

総会での
指定日

現状

193億円

H1(市場規模が
100億円以上)

2023/11/15



40%

195億円

H1(市場規模が
100億円以上)

2023/11/15



※4

1,876円(0.25mg0.5mL1キット)
3,201円(0.5mg0.5mL1キット)
5,912円(1mg0.5mL1キット)
7,903円(1.7mg0.75mL1キット)
10,740円(2.4mg0.75mL1キット)

5%

328億円

H1(市場規模が
100億円以上)

2023/11/15



※5

137,724円(4mg0.8mL1瓶)
1,595,363円(48mg0.8mL1瓶)

10%

307億円

H1(市場規模が
100億円以上)

2023/11/15



効能・効果

透析中の慢性腎臓病患者にお
ける高リン血症の改善

収載時価格※1

※3 効能・効果:家族性高コレステロール血症、高コレステロール血
ただし、以下のいずれも満たす場合に限る。
・心血管イベントの発現リスクが高い
・HMG-CoA還元酵素阻害剤で効果不十分、又はHMG-CoA還元酵素阻
※4 効能・効果:肥満症
ただし、高血圧、脂質異常症又は2型糖尿病のいずれかを有し、食事療法・運動療法を行っても十分な効果が得られず、以下に該当する場合に限る。
・BMIが27kg/m2以上であり、2つ以上の肥満に関連する健康障害を有する
・BMIが35kg/m2以上
※5 効能・効果:再発又は難治性の大細胞型B細胞リンパ腫 びまん性大細胞型B細胞リンパ腫、高悪性度B細胞リンパ腫、原発性縦隔大細胞型B細胞リンパ腫、再発又は難治性の濾胞性リンパ腫

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