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資料1-2-1 日本遠隔医療学会 御提出資料 (10 ページ)

公開元URL https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2310_04medical/231120/medical02_agenda.html
出典情報 規制改革推進会議 健康・医療・介護ワーキング・グループ(第2回 11/20)《内閣府》
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2.オンライン診療の現状

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オンライン診療の有用性

オンライン診療の有用性
• オンライン診療は、日常的な幅広い疾患に対応できる。
• オンラインの受診行動は、物理的距離に影響されない。
• オンライン診療により、患者志向医療が実現される。
(医師少数地域においては特に有効)

• 感染症対策の観点では、患者にとっても医者・看護師等に
とっても安全である。
• 医療サービスの質そのものが向上するケースもある。
‐家庭からのアクセスにより患者情報が豊かに
‐アクセスが容易であり、頻回のフォローが可能に