よむ、つかう、まなぶ。
資料11 令和5年度先進医療技術の実績報告等について(抜粋)【報告事項】 (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36522.html |
出典情報 | 先進医療会議 先進医療技術審査部会(第156回 12/14)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
先-2-1(参考資料2)
【先進医療B】
令和5年6月30日時点における先進医療に係る費用
5. 12. 7
令和5年度実績報告(令和4年7月1日~令和5年6月30日)
整理 告示
番号 番号
技術名
適用年月日
平
均 年 間
実施
先進医療総額
入院期間 実施件数 医療機関数
(円)
(日)
(件)
(機関数)
総合計
(円)
1
2
経皮的乳がんラジオ波焼灼療法 早期乳がん(長径が一・五
センチメートル以下のものに限る。)
平25.8.1
-
-
-
0
-
2
3
インターフェロンα皮下投与及びジドブジン経口投与の併用
療法 成人T細胞白血病リンパ腫(症候を有するくすぶり型又
は予後不良因子を有さない慢性型のものに限る。)
平25.8.1
5,838,138
4,558,678
-
4
3
3
4
腹腔鏡下センチネルリンパ節生検 早期胃がん
平26.1.1
-
-
-
0
-
4
5
全身性エリテマトーデスに対する初回副腎皮質ホルモン治療
におけるクロピドグレル硫酸塩、ピタバスタチンカルシウム及
びトコフェロール酢酸エステル併用投与の大腿骨頭壊死発症
抑制療法 全身性エリテマトーデス(初回の副腎皮質ホルモ
ン治療を行っている者に係るものに限る。)
平26.8.1
6,636,093
79,115
29.8
5
4
5
10
テモゾロミド用量強化療法 膠芽腫(初発時の初期治療後に
再発又は増悪したものに限る。)
平28.1.1
4,541,420
2,468,840
-
5
4
6
11
ハイパードライヒト乾燥羊膜を用いた外科的再建術 再発翼
状片(増殖組織が角膜輪部を超えるものに限る。)
平28.1.1
1,106,078
320,432
2.5
6
4
7
14
平28.7.1
16,532,072
16,060,000
1.0
5
4
8
16
平28.10.1
19,759,356
729,080
8.2
13
5
9
17
平28.11.1
-
-
-
0
-
10
19
術後のカペシタビン内服投与及びオキサリプラチン静脈内投
与の併用療法 小腸腺がん(ステージがⅠ期、Ⅱ期又はⅢ期
であって、肉眼による観察及び病理学的見地から完全に切除
されたと判断されるものに限る。)
平29.4.1
11,837,597
8,356,567
4.1
15
11
11
20
S-1内服投与並びにパクリタキセル静脈内及び腹腔内投与
の併用療法 膵臓がん(遠隔転移しておらず、かつ、腹膜転
移を伴うものに限る。)
平29.4.1
15,017,449
3,758,130
5.5
17
11
12
陽子線治療 根治切除が可能な肝細胞がん(初発のもので
あり、単独で発生したものであって、その長径が三センチメー
22(1)
トルを超え、かつ、十二センチメートル未満のものに限る。)
【陽子線治療を実施する施設】
平29.6.1
20,425,330
16,000,000
7.1
12
6
13
22(2)
陽子線治療 根治切除が可能な肝細胞がん(初発のもので
あり、単独で発生したものであって、その長径が三センチメー
トルを超え、かつ、十二センチメートル未満のものに限る。)
【外科的治療を実施する施設】
平29.6.1
-
-
-
0
-
14
23
シクロホスファミド静脈内投与及び自家末梢血幹細胞移植術
の併用療法 全身性強皮症(ステロイド又は少なくとも一種類
のステロイド以外の免疫抑制剤に抵抗性を有するものに限
る。)
平29.8.1
3,423,280
53,000
46.0
1
1
15
24
自家骨髄単核球移植による下肢血管再生治療 バージャー
病(従来の治療法に抵抗性を有するものであって、フォンタン
分類Ⅲ度又はⅣ度のものに限る。)
平29.10.1
-
-
-
0
-
16
26
術後のアスピリン経口投与療法 下部直腸を除く大腸がん
(ステージがⅢ期であって、肉眼による観察及び病理学的見
地から完全に切除されたと判断されるものに限る。)
平30.2.1
136,411,482
973,466
0.6
590
36
17
27
TRPV2阻害薬経口投与療法 心不全(十三歳以上の患者に
係るものであって、筋ジストロフィーによるものに限る。)
平30.2.1
15,434,441
32,401
128.2
5
5
18
29
腎悪性腫瘍手術により摘出された腎臓を用いた腎移植 末期
腎不全(慢性維持透析が困難なものに限る。)
平31.2.1
753,070
753,070
-
5
1
19
30
反復経頭蓋磁気刺激療法 薬物療法に反応しない双極性障
害の抑うつエピソード
平31.3.1
14,674,214
13,753,384
-
15
3
重粒子線治療 非小細胞肺がん(ステージがⅠ期であって、
肺の末梢に位置するものであり、かつ肺切除術が困難なもの
に限る。)
ゲムシタビン静脈内投与、ナブ―パクリタキセル静脈内投与
及びパクリタキセル腹腔内投与の併用療法 腹膜播種を伴う
膵臓がん
治療抵抗性の子宮頸がんに対するシスプラチンによる閉鎖
循環下骨盤内非均衡灌流療法 子宮頸がん(術後に再発し
たものであって、同時化学放射線療法に不応かつ手術が不
能なものに限る。)
1
【先進医療B】
令和5年6月30日時点における先進医療に係る費用
5. 12. 7
令和5年度実績報告(令和4年7月1日~令和5年6月30日)
整理 告示
番号 番号
技術名
適用年月日
平
均 年 間
実施
先進医療総額
入院期間 実施件数 医療機関数
(円)
(日)
(件)
(機関数)
総合計
(円)
1
2
経皮的乳がんラジオ波焼灼療法 早期乳がん(長径が一・五
センチメートル以下のものに限る。)
平25.8.1
-
-
-
0
-
2
3
インターフェロンα皮下投与及びジドブジン経口投与の併用
療法 成人T細胞白血病リンパ腫(症候を有するくすぶり型又
は予後不良因子を有さない慢性型のものに限る。)
平25.8.1
5,838,138
4,558,678
-
4
3
3
4
腹腔鏡下センチネルリンパ節生検 早期胃がん
平26.1.1
-
-
-
0
-
4
5
全身性エリテマトーデスに対する初回副腎皮質ホルモン治療
におけるクロピドグレル硫酸塩、ピタバスタチンカルシウム及
びトコフェロール酢酸エステル併用投与の大腿骨頭壊死発症
抑制療法 全身性エリテマトーデス(初回の副腎皮質ホルモ
ン治療を行っている者に係るものに限る。)
平26.8.1
6,636,093
79,115
29.8
5
4
5
10
テモゾロミド用量強化療法 膠芽腫(初発時の初期治療後に
再発又は増悪したものに限る。)
平28.1.1
4,541,420
2,468,840
-
5
4
6
11
ハイパードライヒト乾燥羊膜を用いた外科的再建術 再発翼
状片(増殖組織が角膜輪部を超えるものに限る。)
平28.1.1
1,106,078
320,432
2.5
6
4
7
14
平28.7.1
16,532,072
16,060,000
1.0
5
4
8
16
平28.10.1
19,759,356
729,080
8.2
13
5
9
17
平28.11.1
-
-
-
0
-
10
19
術後のカペシタビン内服投与及びオキサリプラチン静脈内投
与の併用療法 小腸腺がん(ステージがⅠ期、Ⅱ期又はⅢ期
であって、肉眼による観察及び病理学的見地から完全に切除
されたと判断されるものに限る。)
平29.4.1
11,837,597
8,356,567
4.1
15
11
11
20
S-1内服投与並びにパクリタキセル静脈内及び腹腔内投与
の併用療法 膵臓がん(遠隔転移しておらず、かつ、腹膜転
移を伴うものに限る。)
平29.4.1
15,017,449
3,758,130
5.5
17
11
12
陽子線治療 根治切除が可能な肝細胞がん(初発のもので
あり、単独で発生したものであって、その長径が三センチメー
22(1)
トルを超え、かつ、十二センチメートル未満のものに限る。)
【陽子線治療を実施する施設】
平29.6.1
20,425,330
16,000,000
7.1
12
6
13
22(2)
陽子線治療 根治切除が可能な肝細胞がん(初発のもので
あり、単独で発生したものであって、その長径が三センチメー
トルを超え、かつ、十二センチメートル未満のものに限る。)
【外科的治療を実施する施設】
平29.6.1
-
-
-
0
-
14
23
シクロホスファミド静脈内投与及び自家末梢血幹細胞移植術
の併用療法 全身性強皮症(ステロイド又は少なくとも一種類
のステロイド以外の免疫抑制剤に抵抗性を有するものに限
る。)
平29.8.1
3,423,280
53,000
46.0
1
1
15
24
自家骨髄単核球移植による下肢血管再生治療 バージャー
病(従来の治療法に抵抗性を有するものであって、フォンタン
分類Ⅲ度又はⅣ度のものに限る。)
平29.10.1
-
-
-
0
-
16
26
術後のアスピリン経口投与療法 下部直腸を除く大腸がん
(ステージがⅢ期であって、肉眼による観察及び病理学的見
地から完全に切除されたと判断されるものに限る。)
平30.2.1
136,411,482
973,466
0.6
590
36
17
27
TRPV2阻害薬経口投与療法 心不全(十三歳以上の患者に
係るものであって、筋ジストロフィーによるものに限る。)
平30.2.1
15,434,441
32,401
128.2
5
5
18
29
腎悪性腫瘍手術により摘出された腎臓を用いた腎移植 末期
腎不全(慢性維持透析が困難なものに限る。)
平31.2.1
753,070
753,070
-
5
1
19
30
反復経頭蓋磁気刺激療法 薬物療法に反応しない双極性障
害の抑うつエピソード
平31.3.1
14,674,214
13,753,384
-
15
3
重粒子線治療 非小細胞肺がん(ステージがⅠ期であって、
肺の末梢に位置するものであり、かつ肺切除術が困難なもの
に限る。)
ゲムシタビン静脈内投与、ナブ―パクリタキセル静脈内投与
及びパクリタキセル腹腔内投与の併用療法 腹膜播種を伴う
膵臓がん
治療抵抗性の子宮頸がんに対するシスプラチンによる閉鎖
循環下骨盤内非均衡灌流療法 子宮頸がん(術後に再発し
たものであって、同時化学放射線療法に不応かつ手術が不
能なものに限る。)
1