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参考資料5 令和5年度市区町村におけるがん検診の実施状況調査 (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36919.html
出典情報 がん検診のあり方に関する検討会(第40回 12/18)《厚生労働省》
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⑥ 対象年齢
胃がん

肺がん

大腸がん

乳がん
子宮頸がん
乳房エックス線検
胃部エックス線検
胸部エックス線検
胃内視鏡検査
喀痰細胞診
便潜血検査

細胞診


(マンモグラフィ)
市区町
市区町
市区町
市区町
市区町
市区町
市区町
(%)
(%)
(%)
(%)
(%)
(%)
(%)
村数
村数
村数
村数
村数
村数
村数
指針に基づき設定※
121
7.1%
529
57.1%
1366
80.4%
1130
73.7%
1347
77.7%
1472
85.3%
1691
98.1%
その他
1587
92.9%
397
42.9%
334
19.6%
404
26.3%
387
22.3%
254
14.7%
33
1.9%
各がん検診実施の市区町村数
1708
926
1700
1534
1734
1726
1724
※指針に基づいた対象年齢は次の通り(大腸がん、肺がん、乳がん検診:40歳以上、上限なし。胃がん検診、喀痰細胞診:50歳以上、上限なし。子宮頸がん検診:20歳以上、上限なし。)
⑦ 胃部エックス線検査の今後の対象年齢(⑥で胃部エックス線検査の対象年齢で「その他」を選択し下限年齢を「40歳以上」と回答した自治体)
市区町
村数

胃がん検診

令和5年度中に対象年齢を50歳以上にしている、またはする予定であ

令和6年度以降に対象年齢を50歳以上にする予定である
指針における胃部エックス線検査の年齢の推奨から「当分の間40歳代
に対して実施可能」の記載がなくなった時に検討する
対象年齢を変更する予定なし
胃がんエックス線検診実施かつ、対象年齢下限が40歳の市区町村数

(%)

4

0.3%

21

1.8%

944

80.9%

198

17.0%

1167

⑧-1 受診間隔(肺・大腸)

指針に基づき設定(毎年)
その他
各がん検診実施の市区町村数

肺がん
大腸がん
胸部エックス線検
喀痰細胞診
便潜血検査

市区町
市区町
市区町
(%)
(%)
(%)
村数
村数
村数
1697
99.8%
1494
97.4%
1732
99.9%
3
0.2%
40
2.6%
2
0.1%
1700
1534
1734

⑧-2 受診間隔(胃・乳・子宮頸)
胃がん

指針に基づき設定(同一人にとって受診機会は毎年
あるが、原則2年に1度の受診を勧奨)
同一人にとって受診機会、受診勧奨ともに毎年
同一人にとって受診機会、受診勧奨ともに隔年
その他
各がん検診実施の市区町村数

胃部エックス線検


胃内視鏡検査

市区町
村数

市区町
村数

(%)

(%)

乳がん
子宮頸がん
乳房エックス線検

細胞診
(マンモグラフィ)
市区町
市区町
(%)
(%)
村数
村数

104

6.1%

287

31.0%

759

44.0%

653

37.9%

1530

89.6%

272

29.4%

436

25.3%

720

41.8%

34

2.0%

319

34.4%

466

27.0%

282

16.4%

40
1708

2.3%

48
926

5.2%

65
1726

3.8%

69
1724

4.0%