１．（２）医療技術評価分科会としては、今回改定では対応を行わない技術
②うち、先進医療として実施されているもの
告示番号（※）

申請技術名

評価（案）

A

5

家族性アルツハイマー病の遺伝子診断

評価すべき医学的な有用性が十分に示されていない。

A

9

ウイルスに起因する難治性の眼感染疾患に対する迅速診断（ＰＣＲ法）

使用する医薬品・医療機器等の承認が確認できない。

A

10

細菌又は真菌に起因する難治性の眼感染疾患に対する迅速診断（ＰＣＲ法）

使用する医薬品・医療機器等の承認が確認できない。

A

11

多項目迅速ウイルスPCR法によるウイルス感染症の早期診断

使用する医薬品・医療機器等の承認が確認できない。

A

12

CYP2D6遺伝子多型検査

使用する医薬品・医療機器等の承認が確認できない。

A

13

糖鎖ナノテクノロジーを用いた高感度ウイルス検査

使用する医薬品・医療機器等の承認が確認できない。

A

15

血中ＴＡＲＣ濃度の迅速測定

使用する医薬品・医療機器等の承認が確認できない。

A

16

細胞診検体を用いた遺伝子検査

使用する医薬品・医療機器等の承認が確認できない。

A

17

内視鏡的憩室隔壁切開術

評価すべき医学的な有用性が十分に示されていない。

A

18

内視鏡的胃局所切除術

評価すべき医学的な有用性が十分に示されていない。

A

19

子宮内膜刺激術

評価すべき医学的な有用性が十分に示されていない。

A

20

タイムラプス撮像法による受精卵・胚培養

評価すべき医学的な有用性が十分に示されていない。

A

21

子宮内膜擦過術

評価すべき医学的な有用性が十分に示されていない。

A

22

ヒアルロン酸を用いた生理学的精子選択術

評価すべき医学的な有用性が十分に示されていない。

A

23

子宮内膜受容能検査１

使用する医薬品・医療機器等の承認が確認できない。

A

24

子宮内細菌叢検査１

使用する医薬品・医療機器等の承認が確認できない。

A

25

強拡大顕微鏡を用いた形態学的精子選択術

評価すべき医学的な有用性が十分に示されていない。

A

26

二段階胚移植術

評価すべき医学的な有用性が十分に示されていない。

A

27

子宮内細菌叢検査２

使用する医薬品・医療機器等の承認が確認できない。

A

28

子宮内膜受容能検査２

使用する医薬品・医療機器等の承認が確認できない。

A

29

流死産検体を用いた遺伝子検査

使用する医薬品・医療機器等の承認が確認できない。

A

30

膜構造を用いた生理学的精子選択術

評価すべき医学的な有用性が十分に示されていない。

B

②

内視鏡下手術用ロボットを用いた腹腔鏡下広汎子宮全摘術

評価すべき医学的な有用性が十分に示されていない。

B

④

マルチプレックス遺伝子パネル検査

評価すべき医学的な有用性が十分に示されていない。

B

⑤

骨髄由来間葉系細胞による顎骨再生療法

評価すべき医学的な有用性が十分に示されていない。

B

⑦

自家骨髄単核球移植による下肢血管再生治療

評価すべき医学的な有用性が十分に示されていない。

※ 丸囲み数字の場合は、整理番号を示す。

40