令和５年11月15日「かかりつけ医機能が発揮される制度の施行に関する分科会」資料

構成員プレゼン・有識者ヒアリング（案）

○ 次回以降、以下のとおり、構成員プレゼン・有識者ヒアリングを行い、かかりつけ医機能に関する実態等の把握を
行うこととしてはどうか。（プレゼン・ヒアリング（10分程度）の後、質疑（10分程度）を実施）
【プレゼン・ヒアリング対象と観点】（五十音順）
○ 家保構成員（全国衛生部長会会長／高知県健康政策部長）

・都道府県における外来医療、在宅医療、医療介護連携等の取組の現状や課題

○
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○
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石田構成員（稲城市副市長）

・市町村における外来医療、在宅医療、医療介護連携等の取組の現状や課題

など
など

大橋構成員（多摩ファミリークリニック院長／日本プライマリ・ケア連合学会副理事長）

・地域の診療所としてかかりつけ医機能を発揮する実践（取組・連携）
・日本プライマリ・ケア連合学会が実施するかかりつけ医機能に関する研修プログラム

など

織田構成員（全日本病院協会副会長）

・地域の病院としてかかりつけ医機能を発揮する実践（取組・連携）
・病院団体が実施するかかりつけ医機能に関する研修プログラム など

香取構成員（未来研究所臥龍代表理事／兵庫県立大学大学院特任教授）

・全世代型社会保障構築会議の委員の立場から、地域包括ケアシステム構築等の観点から求められるかかりつけ医機能のあり方 など

釜萢構成員（日本医師会生涯教育・専門医の仕組み運営委員会センター長）

・地域の診療現場におけるかかりつけ医機能を発揮する実践（取組・連携）、地域医師会等の取組
・日本医師会が実施するかかりつけ医機能に関する研修プログラム など

河本構成員（健康保険組合連合会専務理事）

・保険者の立場から、健保連の調査・分析データ等に基づく、かかりつけ医機能のあり方
・地域で求められるかかりつけ医機能を確保するための保険者としての取組・役割 など

山口構成員（ささえあい医療人権センターCOML理事長）

・国民・患者の立場から求められるかかりつけ医機能のあり方

など

令和３･４年度「かかりつけ医機能調査･普及事業」の調査事例のうち、ヒアリングの了承が得られた医療機関（２か所程度）

・地域の診療所・病院としてかかりつけ医機能を発揮する実践（取組・連携）
・かかりつけ医機能が発揮される制度整備の施行に向けた期待や意見 など

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