よむ、つかう、まなぶ。
参考資料1-3 令和4年度診療報酬改定の基本方針(骨子案) 参考資料 (26 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_22453.html |
出典情報 | 社会保障審議会 医療保険部会(第147回 12/1)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
規制改革実施計画 (令和3年6月18日 閣議決定)(主な箇所抜粋①)
Ⅱ 分野別実施事項 2.デジタル時代に向けた規制の見直し
(16)最先端の医療機器の開発・導入の促進
No.
30
事項名
最先端の医療機器の開発・導入の促進
規制改革の内容
実施時期
a~f (略)
g 診療報酬上の技術料等の算定におけるプログラム医療機器の評価については、
医療従事者の働き方改革等の視点を含めて、当該プログラム医療機器を活用し
て患者に対して提供される医療の質の確保・向上に係る評価の考え方を明確化
g,h:令和3年度検討・
する。
結論
h プログラム医療機器を使用した医療技術について、先進医療として保険外併用療
養費制度の活用が可能であることを周知するとともに、選定療養の枠組みの適用
についても検討する。
i~k (略)
25
Ⅱ 分野別実施事項 2.デジタル時代に向けた規制の見直し
(16)最先端の医療機器の開発・導入の促進
No.
30
事項名
最先端の医療機器の開発・導入の促進
規制改革の内容
実施時期
a~f (略)
g 診療報酬上の技術料等の算定におけるプログラム医療機器の評価については、
医療従事者の働き方改革等の視点を含めて、当該プログラム医療機器を活用し
て患者に対して提供される医療の質の確保・向上に係る評価の考え方を明確化
g,h:令和3年度検討・
する。
結論
h プログラム医療機器を使用した医療技術について、先進医療として保険外併用療
養費制度の活用が可能であることを周知するとともに、選定療養の枠組みの適用
についても検討する。
i~k (略)
25