よむ、つかう、まなぶ。
最近の調剤医療費（電算処理分）の動向 令和5年度9月号 (2 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/topics/medias/c-med/2023/09/ |
| 出典情報 | 最近の調剤医療費（電算処理分）の動向 令和5年度9月号（1／31）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
≪≪後発医薬品の使用状況について≫≫
【後発医薬品割合】（→P39）
後発医薬品割合
伸び幅
数量ベース（新指標）
84.6 ％
+1.7 ％
薬剤料ベース
18.7 ％
▲0.8 ％
後発品調剤率
80.6 ％
+1.7 ％
（参考）数量ベース（旧指標）
60.1 ％
+1.4 ％
注）
注）
〔後発医薬品の数量〕/（
〔後発医薬品のある先発医薬品の数量〕+〔後発医薬品の数量〕）で算出。
【後発医薬品 年齢階級別】（→P.40~41）
全体
後発医薬品薬剤料の伸び率
+3.3 ％
後発医薬品割合（薬剤料ベース）
18.7 ％
後発医薬品割合（数量ベース、新
最高
最低
+31.6 ％
▲5.5 ％
(10 歳以上 15 歳未満)
(70 歳以上 75 歳未満)
28.1 ％
11.1 ％
(100 歳以上 )
(10 歳以上 15 歳未満)
88.8 ％
80.6 ％
(100 歳以上 )
(5 歳以上 10 歳未満)
84.6 ％
指標）
【後発医薬品（内服薬） 薬効分類別】（→P.46~50）
年齢区分
内服薬 総額
総額順（総額）
（伸び幅）
１位
２位
３位
805 億円
21 循環器官用薬
11 中枢神経系用薬
23 消化器官用薬
(+27 億円)
(248 億円)
(142 億円)
(97 億円)
0 歳以上
6.7 億円
44 アレルギー用薬
22 呼吸器官用薬
61 抗生物質製剤
5 歳未満
(+0.7 億円)
(3.4 億円)
(2.0 億円)
(0.4 億円)
5 歳以上
16.3 億円
44 アレルギー用薬
22 呼吸器官用薬
11 中枢神経系用薬
15 歳未満
(+3.8 億円)
(8.3 億円)
(2.5 億円)
(1.8 億円)
15 歳以上
286 億円
21 循環器官用薬
11 中枢神経系用薬
44 アレルギー用薬
65 歳未満
(+21 億円)
(71 億円)
(67 億円)
(28 億円)
65 歳以上
171 億円
21 循環器官用薬
11 中枢神経系用薬
23 消化器官用薬
75 歳未満
(▲7 億円)
(65 億円)
(21 億円)
(21 億円)
326 億円
21 循環器官用薬
11 中枢神経系用薬
23 消化器官用薬
(+9 億円)
(112 億円)
(52 億円)
(48 億円)
最高
最低
全年齢
75 歳以上
【後発医薬品 都道府県別】（→P.55~60）
全国
処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料
1,297 円 1,675 円(北海道)
1,104 円(佐賀県)
処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料の伸び率
▲3.4％ ▲0.3 ％(島根県)
▲4.9 ％(岡山県)
新指標による後発医薬品割合（数量ベース）
84.6 ％ 91.0 ％(沖縄県)
80.8 ％(徳島県)
後発医薬品割合（薬剤料ベース）
18.7 ％ 21.7 ％(鹿児島県)
16.4 ％(京都府)
後発医薬品調剤率
80.6 ％ 86.3 ％(沖縄県)
76.8 ％(東京都)
（参考）旧指標による後発医薬品割合（数量ベース）
60.1 ％ 67.6 ％(沖縄県)
56.5 ％(東京都)
【後発医薬品割合】（→P39）
後発医薬品割合
伸び幅
数量ベース（新指標）
84.6 ％
+1.7 ％
薬剤料ベース
18.7 ％
▲0.8 ％
後発品調剤率
80.6 ％
+1.7 ％
（参考）数量ベース（旧指標）
60.1 ％
+1.4 ％
注）
注）
〔後発医薬品の数量〕/（
〔後発医薬品のある先発医薬品の数量〕+〔後発医薬品の数量〕）で算出。
【後発医薬品 年齢階級別】（→P.40~41）
全体
後発医薬品薬剤料の伸び率
+3.3 ％
後発医薬品割合（薬剤料ベース）
18.7 ％
後発医薬品割合（数量ベース、新
最高
最低
+31.6 ％
▲5.5 ％
(10 歳以上 15 歳未満)
(70 歳以上 75 歳未満)
28.1 ％
11.1 ％
(100 歳以上 )
(10 歳以上 15 歳未満)
88.8 ％
80.6 ％
(100 歳以上 )
(5 歳以上 10 歳未満)
84.6 ％
指標）
【後発医薬品（内服薬） 薬効分類別】（→P.46~50）
年齢区分
内服薬 総額
総額順（総額）
（伸び幅）
１位
２位
３位
805 億円
21 循環器官用薬
11 中枢神経系用薬
23 消化器官用薬
(+27 億円)
(248 億円)
(142 億円)
(97 億円)
0 歳以上
6.7 億円
44 アレルギー用薬
22 呼吸器官用薬
61 抗生物質製剤
5 歳未満
(+0.7 億円)
(3.4 億円)
(2.0 億円)
(0.4 億円)
5 歳以上
16.3 億円
44 アレルギー用薬
22 呼吸器官用薬
11 中枢神経系用薬
15 歳未満
(+3.8 億円)
(8.3 億円)
(2.5 億円)
(1.8 億円)
15 歳以上
286 億円
21 循環器官用薬
11 中枢神経系用薬
44 アレルギー用薬
65 歳未満
(+21 億円)
(71 億円)
(67 億円)
(28 億円)
65 歳以上
171 億円
21 循環器官用薬
11 中枢神経系用薬
23 消化器官用薬
75 歳未満
(▲7 億円)
(65 億円)
(21 億円)
(21 億円)
326 億円
21 循環器官用薬
11 中枢神経系用薬
23 消化器官用薬
(+9 億円)
(112 億円)
(52 億円)
(48 億円)
最高
最低
全年齢
75 歳以上
【後発医薬品 都道府県別】（→P.55~60）
全国
処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料
1,297 円 1,675 円(北海道)
1,104 円(佐賀県)
処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料の伸び率
▲3.4％ ▲0.3 ％(島根県)
▲4.9 ％(岡山県)
新指標による後発医薬品割合（数量ベース）
84.6 ％ 91.0 ％(沖縄県)
80.8 ％(徳島県)
後発医薬品割合（薬剤料ベース）
18.7 ％ 21.7 ％(鹿児島県)
16.4 ％(京都府)
後発医薬品調剤率
80.6 ％ 86.3 ％(沖縄県)
76.8 ％(東京都)
（参考）旧指標による後発医薬品割合（数量ベース）
60.1 ％ 67.6 ％(沖縄県)
56.5 ％(東京都)