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参考資料6 各自治体における肝炎対策の取組状況等(一覧) (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37923.html |
出典情報 | 肝炎対策推進協議会(第32回 2/16)《厚生労働省》 |
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肝炎対策に関する調査(Ⅴ)施策等
肝炎医療コーディネーター関係
コーディネーターの養成
養成研修内容
養成・配置目標有無
目
標
無
内
容
疾
患
の
基
礎
知
識
県
内
の
肝
炎
対
策
診
療
連
携
体
制
活
動
事
例
そ
の
他
内
容
○
○
道立保健所、市町村及び肝疾患に関する専
門医療機関に肝炎医療コーディネーターを重点
○
的に配置するため、養成研修会に通知し、参
加勧奨
案内を各医療機関等や関係団体等に送付、
また、HPでの告知
道 北海道肝炎医療コーディネーター
656
96
752
○
二次医療圏すべてに配置する。
○
○
○
○
○
青
森
県 青森県肝炎医療コーディネーター
134
55
189
○
肝疾患診療連携拠点病院及び専門医療機関における肝炎医
療コーディネーター設置医療機関の割合を100%にする。
○
○
○
○
○
○
岩
宮
秋
山
福
手
城
田
形
島
県 肝炎医療コーディネーター
県 宮城県肝炎医療コーディネーター
県 秋田県肝炎医療コーディネーター
県 山形県肝炎医療コーディネーター
県 福島県肝炎医療コーディネーター
311
309
330
151
390
23
57
24
28
100
334
366
354
179
490
○
○
○
○
全市町村に最低一人
令和元年から令和5年までに500人を養成
令和9年度までに500名
全市町村及び全保健所に配置
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
茨
城
県 茨城県肝炎医療コーディネーター
862
337 1,199
○
保健所、市町村、専門医療機関への設置
○
○
○
○
栃
木
県 栃木県肝疾患コーディネーター
850
151 1,001
○
専門医療機関配置率80%以上
○
○
○
○
群
馬
県 群馬県肝炎医療コーディネーター
1,010
277 1,287
○
肝炎医療コーディネーターの全市町村及び全保健所への設置
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
埼
玉
県 肝炎医療コーディネーター、肝炎地域コーディネーター 936
136 926
○
肝炎コーディネーターの設置
肝炎医療コーディネーター医療圏あたり10人(人口10万対)
肝炎地域コーディネーター医療圏あたり3人(人口10万対)
千
葉
県 千葉県肝炎医療コーディネーター
249 1,174
○
肝疾患指定医療機関に一人以上配置
560
482 1,042
○
令和4年度 150名程度養成
神 奈 川 県 かながわ肝疾患コーディネーター
新 潟 県 新潟県肝炎医療コーディネーター
富 山 県 富山県肝炎医療コーディネーター
655
920
355
178 833
123 1,043
○
令和4年度までに500人養成・配置
26
381
○
東
京
都 東京都肝炎コーディネーター
925
○
○
○
○
所属において増加する
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
各助成制度の概要
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
研
修
の
み
○
○
○
○
研修会開催を幅広く周知
○
○
5
○
○
○
○
○
研修時間に左右されないオンデマンド研修の開催 ○
○
5
○
○
○
○
・健保組合及び従業員が500名以上の企業へ
の研修会案内や普及啓発チラシの配布
・都内肝臓専門医療機関、各地区医師会、
○
各区市町村の医療費助成担当及び肝炎ウイ
ルス検査担当部署、保健所等へ研修会案内
チラシの配布
○
5
○
○
○
3
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
オンデマンド配信による受講
開催回数を年1回ではなく年2回にしている
広く周知を行う
阜
県 岐阜県肝炎医療コーディネーター
256
37
293
○
令和6年度 300人以上、令和8年度 400人以上
○
○
○
○
○
○
○
静
岡
県 静岡県肝炎医療コーディネーター
436
74
510
○
活動できるコーディネーターを450人以上養成する
○
○
○
○
○
○
○
愛
知
県 愛知県肝炎医療コーディネーター
842
285 1,127
○
研修会の年1回開催、全市町村に1名以上配置
○
○
○
○
○
○
三
滋
京
重
賀
都
県 肝炎医療コーディネーター
県 滋賀県肝炎医療コーディネーター
府 京都府肝炎コーディネーター
327
384
163
47
29
88
○
○
○
肝疾患専門医療機関に1名以上在籍
平成30年度から令和4年度までに500人育成
400人(令和5年度末)
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
関係団体が主催する研修会等をコーディネー
ター養成として認め、認定機会の拡大を図って
いる。
養成研修会の周知
県内各医療機関あてに案内状の送付
対象職種の拡大
大
阪
府 大阪府肝炎医療コーディネーター
2,546
871 3,417
○
肝疾患診療連携拠点病院、肝炎専門医療機関、府保健所
及び肝炎対策担当部署は府コーディネーターを1名以上配置
○
○
○
○
○
○
薬剤師会や医会と連携し会報誌や研修で周知 ○
兵
庫
県 兵庫県肝炎医療コーディネーター
1,100
197 1,297
○
○
○
○
○
○
各機関への協力依頼
奈
良
県 奈良県肝炎医療コーディネーター
343
59
402
○
○
○
○
○
173
83
256
○
○
○
○
○
○
令和4年度より、患者会にも開催案内を行った
236
36
225
○
○
○
○
○
○
関係機関へ幅広く周知
(医療機関、市町村、検診機関、保険者等)
○
○
○
○
○
ハイブリット型の研修とする。
○
○
○
○
○
○
○
チラシやホームページを活用することで、コーディ
ネーターの研修会を広く周知している。
○
○
○
○
○
○
○
○
講義をオンデマンド配信とし、好きなタイミングで
○
受講できる環境を整えた。
○
○
○
○
○
○
○
特になし
○
○
○
○
○
296
41
337
○
岡
山
県 地域肝炎対策サポーター
423
25
448
○
広
島
県 ひろしま肝疾患コーディネーター
1,543
177 1,720
山
口
県 山口県肝疾患コーディネーター
768
57
825
徳
島
県 徳島県肝炎医療コーディネーター
531
54
585
○
年間70人養成
香
川
県 香川県肝炎医療コーディネーター
379
24
403
○
令和8年度までに450人養成
○
○
○
愛
媛
県 愛媛県肝炎医療コーディネーター
491
173 664
○
認定人数 491人→600人
○
○
○
高
知
県 肝炎医療コーディネーター
425
351
○
令和10年までに各肝炎治療医療機関に1人配置
○
○
○
福
岡
県 肝炎医療コーディネーター
1,520
208 1,728
佐
賀
県 肝炎医療コーディネーター
1,825
206 2,031
長
崎
県 肝炎医療コーディネーター
243
53
296
熊
本
県 熊本県肝疾患コーディネーター
499
79
483
○
大
分
県 大分県肝炎医療コーディネーター
436
39
475
宮
崎
県 肝炎医療コーディネーター
694
42
736
鹿 児 島 県 鹿児島県肝炎医療コーディネーター 203
62
265
241
33,154
沖
縄
計
県 沖縄県地域肝炎治療コーディネーター 241
○
平成30年度から令和5年度の6年間で900人の養成
○
○
疫学、相談対応
○
グループワーク
○
○
○
○
○
○
○
○
患者団体の講話
○
○
○
○
○
○
○
患者からの実態経験を講話 ○
○
令和8年度552人
○
○
○
○
○
全ての肝疾患協力医療機関、保健所等に配置
○
○
○
○
すべての肝疾患専門、協力医療機関、市町村、保健所に1人
以上配置
○
○
○
○
○
○
○
○
○
35
12
○
○
○
栄養療法について
○
令和4年度は開催を見送った。
○
20
養成講座・研修会の周知
医師会や臨床工学技士会等を通じて、養成
研修の受講者を募集
開催の委託先である宮崎大学医学部附属病
院及び県ホームページでの養成研修の周知
自治体,医療機関へ養成講座開催の周知,
認定期間の延長
特になし
○
40
研修の修了及び本人からの申請
1
1
3
○
3
○
3
○
○
5
○
認定を受けた日の属する年度の年度末から起算して3年後まで
○
5
研修への参加及びレポートの提出
により認定
○
○
○
○
○
○
○
研修及びレポートの提出
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
3
○
○
○
○
3
○
○
○
○
○
○
○
5
○
○
○
○
5
○
○
○
○
3
○
○
○
○
○
○
○
○
5
○
○
3
○
○
※定期的な更新は行っていないが、初認
定時から
翌年度末までを認定期間とし、その後の
更新以降は永年認定となる。5年間に最
低1回のセミナー受講が望ましいとしてい
る。
○
○
○
○
○
○
○
3
○
○
○
○
3
○
○
○
○
○
○
○
○
○
6
○
2
○
○
24
17
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
研修の受講を認定要件としており、
研修終了後に試験を実施している
が試験の結果は認定可否に影響し
ない
2
28
○
○ ○
19
47
○
○
○
○
○
○
○
○
○
38
拠
点
病
院
に
提
供
無
○
○
○
○
医療機関、市町、保健所、師会、学校、企業
○
等への広報
肝疾患専門医療機関、肝炎ウイルス検査委託
○
医療機関への周知
○
○
○ ○ ○ ○ ○
46 47 47 37 39 10
○
○
特になし
○
○
○
○
○
○
ハイブリッドでの実施を取り入れることで、養成研
集合+webのハイ
修の開催会場から遠方にある医療機関の方に
ブリッド開催
も研修に参加してもらいやすくなった。
医療機関や市町村・保健所などへの新規養成
案内送付
○
○
○
活動報告書にアンケートを取り入れ、取組に反映 ○
○
1
○
○
○
養成研修の終了かつ所属機関の
長が適正と認めた場合
○
肝疾患専門医療機関への声掛け
○
○
○
○
○
○
○
活動の見える化や所属内での啓発等
○
研修の修了及び活動への同意
○
令和4年度は特になし
○
○
○
○
養成研修の周知
○
拠点病院と連携した周知の徹底
○
オンラインによる研修及び試験の導入
○
講習会後にコーディネーターの登録を促すため、
関係医療機関に通知を出す。
○
○
○
○
○
○
○
医療機関等へ積極的に研修を案内(電話等)
○
○
○
○
○
5
○
○
岐
県 島根県肝炎医療コーディネーター
長期療養者就労支援
5
○
○
コーディネーターの養成 50人
根
○
○
○
島
○
○
177
604
244
令和5年10月までに肝疾患診療連携拠点病院及び肝炎等精
密検査実施医療機関核施設に1名以上配置する。
肝炎ウイルス検査の受検勧奨や検査の結果陽性と判明した者
等を肝炎専門医療機関へ受診勧奨するための知識と能力を習
得した人材を養成・配置することで、肝炎患者を早期に発見し、
適切な医療につなげる
○
県内企業の健康管理者担当へ案内を送付
28
85
51
○
○
○
○
○
○
○
193
519
193
令和5年度までに150人養成する
○
○
○
○
○
○
○
県 福井県肝炎医療コーディネーター
県 肝疾患コーディネーター
県 長野県肝炎医療コーディネーター
○
○
3
3
○
井
梨
野
県 鳥取県肝炎医療コーディネーター
3
○
福
山
長
取
○
○
認定者数(実人数)300人、専門医療機関等への配置率100%
鳥
○
更
新
無
養成研修会の開催通知を幅広く周知
○
和 歌 山 県 和歌山県肝炎コーディネーター
○
更
新
有
作
成
無
○
○
○
426
他府県の好事例紹介
拠
点
病
院
に
提
供
有
○
発
行
無
オンラインで2週間という期間を用いて研修を実施している ○
○
○
作
成
有
発
行
有
○
○
76
全市町村に肝炎医療コーディネーターを養成
作
成
更
新
無
し
○
○
350
○
年
○
県 石川県肝炎医療コーディネーター
○
内
容
○
川
374
413
251
そ
の
他
○
○
石
○
○
試
験
の
み
○
○
○
○
○
内
容
名簿作成と更新
○
○
肝炎患者への精神的ケア
内
容
認定証等の発行
更
新
間
隔
定
期
的
に
更
新
○
○
○
○
そ
の
他
認定の更新
特になし
HPや他の会議・研修会での案内周知
指定医療機関以外にも講座を案内。
市町村や肝炎専門医療機関への働きかけ
ハイブリッド形式での養成研修会開催
○
○
研
修
及
び
試
験
オ
ン
ラ
イ
ン
海
○
認定等の方法
集
合
研
修
北
○
コーディネーター増のための取組
教
材
等
の
自
習
、
目
標
有
総
数
開催方法
期
待
さ
割
れ
る
役
、
令
和
4
年
度
新
規
)
令
和
3
点年
度
末
時
(
名
称
コーディネーター養成者数
○
9
○
32
15
肝炎医療コーディネーター関係
コーディネーターの養成
養成研修内容
養成・配置目標有無
目
標
無
内
容
疾
患
の
基
礎
知
識
県
内
の
肝
炎
対
策
診
療
連
携
体
制
活
動
事
例
そ
の
他
内
容
○
○
道立保健所、市町村及び肝疾患に関する専
門医療機関に肝炎医療コーディネーターを重点
○
的に配置するため、養成研修会に通知し、参
加勧奨
案内を各医療機関等や関係団体等に送付、
また、HPでの告知
道 北海道肝炎医療コーディネーター
656
96
752
○
二次医療圏すべてに配置する。
○
○
○
○
○
青
森
県 青森県肝炎医療コーディネーター
134
55
189
○
肝疾患診療連携拠点病院及び専門医療機関における肝炎医
療コーディネーター設置医療機関の割合を100%にする。
○
○
○
○
○
○
岩
宮
秋
山
福
手
城
田
形
島
県 肝炎医療コーディネーター
県 宮城県肝炎医療コーディネーター
県 秋田県肝炎医療コーディネーター
県 山形県肝炎医療コーディネーター
県 福島県肝炎医療コーディネーター
311
309
330
151
390
23
57
24
28
100
334
366
354
179
490
○
○
○
○
全市町村に最低一人
令和元年から令和5年までに500人を養成
令和9年度までに500名
全市町村及び全保健所に配置
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
茨
城
県 茨城県肝炎医療コーディネーター
862
337 1,199
○
保健所、市町村、専門医療機関への設置
○
○
○
○
栃
木
県 栃木県肝疾患コーディネーター
850
151 1,001
○
専門医療機関配置率80%以上
○
○
○
○
群
馬
県 群馬県肝炎医療コーディネーター
1,010
277 1,287
○
肝炎医療コーディネーターの全市町村及び全保健所への設置
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
埼
玉
県 肝炎医療コーディネーター、肝炎地域コーディネーター 936
136 926
○
肝炎コーディネーターの設置
肝炎医療コーディネーター医療圏あたり10人(人口10万対)
肝炎地域コーディネーター医療圏あたり3人(人口10万対)
千
葉
県 千葉県肝炎医療コーディネーター
249 1,174
○
肝疾患指定医療機関に一人以上配置
560
482 1,042
○
令和4年度 150名程度養成
神 奈 川 県 かながわ肝疾患コーディネーター
新 潟 県 新潟県肝炎医療コーディネーター
富 山 県 富山県肝炎医療コーディネーター
655
920
355
178 833
123 1,043
○
令和4年度までに500人養成・配置
26
381
○
東
京
都 東京都肝炎コーディネーター
925
○
○
○
○
所属において増加する
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
各助成制度の概要
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
研
修
の
み
○
○
○
○
研修会開催を幅広く周知
○
○
5
○
○
○
○
○
研修時間に左右されないオンデマンド研修の開催 ○
○
5
○
○
○
○
・健保組合及び従業員が500名以上の企業へ
の研修会案内や普及啓発チラシの配布
・都内肝臓専門医療機関、各地区医師会、
○
各区市町村の医療費助成担当及び肝炎ウイ
ルス検査担当部署、保健所等へ研修会案内
チラシの配布
○
5
○
○
○
3
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
オンデマンド配信による受講
開催回数を年1回ではなく年2回にしている
広く周知を行う
阜
県 岐阜県肝炎医療コーディネーター
256
37
293
○
令和6年度 300人以上、令和8年度 400人以上
○
○
○
○
○
○
○
静
岡
県 静岡県肝炎医療コーディネーター
436
74
510
○
活動できるコーディネーターを450人以上養成する
○
○
○
○
○
○
○
愛
知
県 愛知県肝炎医療コーディネーター
842
285 1,127
○
研修会の年1回開催、全市町村に1名以上配置
○
○
○
○
○
○
三
滋
京
重
賀
都
県 肝炎医療コーディネーター
県 滋賀県肝炎医療コーディネーター
府 京都府肝炎コーディネーター
327
384
163
47
29
88
○
○
○
肝疾患専門医療機関に1名以上在籍
平成30年度から令和4年度までに500人育成
400人(令和5年度末)
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
関係団体が主催する研修会等をコーディネー
ター養成として認め、認定機会の拡大を図って
いる。
養成研修会の周知
県内各医療機関あてに案内状の送付
対象職種の拡大
大
阪
府 大阪府肝炎医療コーディネーター
2,546
871 3,417
○
肝疾患診療連携拠点病院、肝炎専門医療機関、府保健所
及び肝炎対策担当部署は府コーディネーターを1名以上配置
○
○
○
○
○
○
薬剤師会や医会と連携し会報誌や研修で周知 ○
兵
庫
県 兵庫県肝炎医療コーディネーター
1,100
197 1,297
○
○
○
○
○
○
各機関への協力依頼
奈
良
県 奈良県肝炎医療コーディネーター
343
59
402
○
○
○
○
○
173
83
256
○
○
○
○
○
○
令和4年度より、患者会にも開催案内を行った
236
36
225
○
○
○
○
○
○
関係機関へ幅広く周知
(医療機関、市町村、検診機関、保険者等)
○
○
○
○
○
ハイブリット型の研修とする。
○
○
○
○
○
○
○
チラシやホームページを活用することで、コーディ
ネーターの研修会を広く周知している。
○
○
○
○
○
○
○
○
講義をオンデマンド配信とし、好きなタイミングで
○
受講できる環境を整えた。
○
○
○
○
○
○
○
特になし
○
○
○
○
○
296
41
337
○
岡
山
県 地域肝炎対策サポーター
423
25
448
○
広
島
県 ひろしま肝疾患コーディネーター
1,543
177 1,720
山
口
県 山口県肝疾患コーディネーター
768
57
825
徳
島
県 徳島県肝炎医療コーディネーター
531
54
585
○
年間70人養成
香
川
県 香川県肝炎医療コーディネーター
379
24
403
○
令和8年度までに450人養成
○
○
○
愛
媛
県 愛媛県肝炎医療コーディネーター
491
173 664
○
認定人数 491人→600人
○
○
○
高
知
県 肝炎医療コーディネーター
425
351
○
令和10年までに各肝炎治療医療機関に1人配置
○
○
○
福
岡
県 肝炎医療コーディネーター
1,520
208 1,728
佐
賀
県 肝炎医療コーディネーター
1,825
206 2,031
長
崎
県 肝炎医療コーディネーター
243
53
296
熊
本
県 熊本県肝疾患コーディネーター
499
79
483
○
大
分
県 大分県肝炎医療コーディネーター
436
39
475
宮
崎
県 肝炎医療コーディネーター
694
42
736
鹿 児 島 県 鹿児島県肝炎医療コーディネーター 203
62
265
241
33,154
沖
縄
計
県 沖縄県地域肝炎治療コーディネーター 241
○
平成30年度から令和5年度の6年間で900人の養成
○
○
疫学、相談対応
○
グループワーク
○
○
○
○
○
○
○
○
患者団体の講話
○
○
○
○
○
○
○
患者からの実態経験を講話 ○
○
令和8年度552人
○
○
○
○
○
全ての肝疾患協力医療機関、保健所等に配置
○
○
○
○
すべての肝疾患専門、協力医療機関、市町村、保健所に1人
以上配置
○
○
○
○
○
○
○
○
○
35
12
○
○
○
栄養療法について
○
令和4年度は開催を見送った。
○
20
養成講座・研修会の周知
医師会や臨床工学技士会等を通じて、養成
研修の受講者を募集
開催の委託先である宮崎大学医学部附属病
院及び県ホームページでの養成研修の周知
自治体,医療機関へ養成講座開催の周知,
認定期間の延長
特になし
○
40
研修の修了及び本人からの申請
1
1
3
○
3
○
3
○
○
5
○
認定を受けた日の属する年度の年度末から起算して3年後まで
○
5
研修への参加及びレポートの提出
により認定
○
○
○
○
○
○
○
研修及びレポートの提出
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
3
○
○
○
○
3
○
○
○
○
○
○
○
5
○
○
○
○
5
○
○
○
○
3
○
○
○
○
○
○
○
○
5
○
○
3
○
○
※定期的な更新は行っていないが、初認
定時から
翌年度末までを認定期間とし、その後の
更新以降は永年認定となる。5年間に最
低1回のセミナー受講が望ましいとしてい
る。
○
○
○
○
○
○
○
3
○
○
○
○
3
○
○
○
○
○
○
○
○
○
6
○
2
○
○
24
17
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
研修の受講を認定要件としており、
研修終了後に試験を実施している
が試験の結果は認定可否に影響し
ない
2
28
○
○ ○
19
47
○
○
○
○
○
○
○
○
○
38
拠
点
病
院
に
提
供
無
○
○
○
○
医療機関、市町、保健所、師会、学校、企業
○
等への広報
肝疾患専門医療機関、肝炎ウイルス検査委託
○
医療機関への周知
○
○
○ ○ ○ ○ ○
46 47 47 37 39 10
○
○
特になし
○
○
○
○
○
○
ハイブリッドでの実施を取り入れることで、養成研
集合+webのハイ
修の開催会場から遠方にある医療機関の方に
ブリッド開催
も研修に参加してもらいやすくなった。
医療機関や市町村・保健所などへの新規養成
案内送付
○
○
○
活動報告書にアンケートを取り入れ、取組に反映 ○
○
1
○
○
○
養成研修の終了かつ所属機関の
長が適正と認めた場合
○
肝疾患専門医療機関への声掛け
○
○
○
○
○
○
○
活動の見える化や所属内での啓発等
○
研修の修了及び活動への同意
○
令和4年度は特になし
○
○
○
○
養成研修の周知
○
拠点病院と連携した周知の徹底
○
オンラインによる研修及び試験の導入
○
講習会後にコーディネーターの登録を促すため、
関係医療機関に通知を出す。
○
○
○
○
○
○
○
医療機関等へ積極的に研修を案内(電話等)
○
○
○
○
○
5
○
○
岐
県 島根県肝炎医療コーディネーター
長期療養者就労支援
5
○
○
コーディネーターの養成 50人
根
○
○
○
島
○
○
177
604
244
令和5年10月までに肝疾患診療連携拠点病院及び肝炎等精
密検査実施医療機関核施設に1名以上配置する。
肝炎ウイルス検査の受検勧奨や検査の結果陽性と判明した者
等を肝炎専門医療機関へ受診勧奨するための知識と能力を習
得した人材を養成・配置することで、肝炎患者を早期に発見し、
適切な医療につなげる
○
県内企業の健康管理者担当へ案内を送付
28
85
51
○
○
○
○
○
○
○
193
519
193
令和5年度までに150人養成する
○
○
○
○
○
○
○
県 福井県肝炎医療コーディネーター
県 肝疾患コーディネーター
県 長野県肝炎医療コーディネーター
○
○
3
3
○
井
梨
野
県 鳥取県肝炎医療コーディネーター
3
○
福
山
長
取
○
○
認定者数(実人数)300人、専門医療機関等への配置率100%
鳥
○
更
新
無
養成研修会の開催通知を幅広く周知
○
和 歌 山 県 和歌山県肝炎コーディネーター
○
更
新
有
作
成
無
○
○
○
426
他府県の好事例紹介
拠
点
病
院
に
提
供
有
○
発
行
無
オンラインで2週間という期間を用いて研修を実施している ○
○
○
作
成
有
発
行
有
○
○
76
全市町村に肝炎医療コーディネーターを養成
作
成
更
新
無
し
○
○
350
○
年
○
県 石川県肝炎医療コーディネーター
○
内
容
○
川
374
413
251
そ
の
他
○
○
石
○
○
試
験
の
み
○
○
○
○
○
内
容
名簿作成と更新
○
○
肝炎患者への精神的ケア
内
容
認定証等の発行
更
新
間
隔
定
期
的
に
更
新
○
○
○
○
そ
の
他
認定の更新
特になし
HPや他の会議・研修会での案内周知
指定医療機関以外にも講座を案内。
市町村や肝炎専門医療機関への働きかけ
ハイブリッド形式での養成研修会開催
○
○
研
修
及
び
試
験
オ
ン
ラ
イ
ン
海
○
認定等の方法
集
合
研
修
北
○
コーディネーター増のための取組
教
材
等
の
自
習
、
目
標
有
総
数
開催方法
期
待
さ
割
れ
る
役
、
令
和
4
年
度
新
規
)
令
和
3
点年
度
末
時
(
名
称
コーディネーター養成者数
○
9
○
32
15