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感染症週報 2024年第6週（2月5日－2月11日） (6 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.niid.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2024.html |
| 出典情報 | 感染症週報 2024年第6週（2月5日－2月11日）（2／26）《国立感染症研究所》 |
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Infectious Diseases Weekly Report Japan
2024年 第6週
（2月5日〜 2月11日）
：通巻第26巻 第6号
基幹定点報告疾患
マイコプラズマ肺炎の定点当たり報告数は2週連続で増加した。都道府県別の上位3位は青森県
（0.83）
、高知県
（0.50）
、佐賀県
（0.50）
、沖縄県
（0.43）
である。
感染性胃腸炎
（ロタウイルスに限る）
の定点当たり報告は増加した。6都道府県から9例報告があ
り、年齢別では1〜4歳
（3例）
、5〜9歳
（5例）
、10代
（1例）
であった。
Ministry of Health, Labour and Welfare / National Institute of Infectious Diseases
6
2024年 第6週
（2月5日〜 2月11日）
：通巻第26巻 第6号
基幹定点報告疾患
マイコプラズマ肺炎の定点当たり報告数は2週連続で増加した。都道府県別の上位3位は青森県
（0.83）
、高知県
（0.50）
、佐賀県
（0.50）
、沖縄県
（0.43）
である。
感染性胃腸炎
（ロタウイルスに限る）
の定点当たり報告は増加した。6都道府県から9例報告があ
り、年齢別では1〜4歳
（3例）
、5〜9歳
（5例）
、10代
（1例）
であった。
Ministry of Health, Labour and Welfare / National Institute of Infectious Diseases
6