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資料 先－３－１○先進医療技術の施設基準の見直しについて（案） (1 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00067.html |
| 出典情報 | 先進医療会議（第130回 3／7）《厚生労働省》 |
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先 － ３ － １
６．３．７
先進医療Ａの施設基準の見直し（案）
告示番号９：ウイルスに起因する難治性の眼感染疾患に対する迅速診断（ＰＣＲ法）
項目
主として実施する
医師に係る基準
見直し案
現行
（資格）
（資格）
眼科専門医であること。
眼科専門医又は感染症専門医であること。
（当該診療科の経験年数）
（当該診療科の経験年数）
当該診療科について五年以上の経験を有すること。
当該診療科について十年以上の経験を有すること。
（当該技術の経験症例数）
（当該技術の経験症例数）
当該療養について、当該療養を主として実施する医師とし 当該療養について、当該療養を主として実施する医師とし
保険医療機関に
係る基準
て十例以上の症例を実施していること。
て二十例以上の症例を実施していること。
（診療科）
（診療科）
眼科を標榜していること。
内科及び眼科を標榜していること。
（他診療科の医師数）
（他診療科の医師数）
不要。
内科において、常勤の医師が配置されていること。
告示番号 10：細菌又は真菌に起因する難治性の眼感染疾患に対する迅速診断（ＰＣＲ法）
項目
見直し案
現行
（資格）
（資格）
眼科専門医であること。
眼科専門医又は感染症専門医であること。
主として実施する
（当該診療科の経験年数）
（当該診療科の経験年数）
医師に係る基準
当該診療科について五年以上の経験を有すること。
当該診療科について十年以上の経験を有すること。
（当該技術の経験症例数）
（当該技術の経験症例数）
当該療養について、当該療養を主として実施する医師とし 当該療養について、当該療養を主として実施する医師とし
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６．３．７
先進医療Ａの施設基準の見直し（案）
告示番号９：ウイルスに起因する難治性の眼感染疾患に対する迅速診断（ＰＣＲ法）
項目
主として実施する
医師に係る基準
見直し案
現行
（資格）
（資格）
眼科専門医であること。
眼科専門医又は感染症専門医であること。
（当該診療科の経験年数）
（当該診療科の経験年数）
当該診療科について五年以上の経験を有すること。
当該診療科について十年以上の経験を有すること。
（当該技術の経験症例数）
（当該技術の経験症例数）
当該療養について、当該療養を主として実施する医師とし 当該療養について、当該療養を主として実施する医師とし
保険医療機関に
係る基準
て十例以上の症例を実施していること。
て二十例以上の症例を実施していること。
（診療科）
（診療科）
眼科を標榜していること。
内科及び眼科を標榜していること。
（他診療科の医師数）
（他診療科の医師数）
不要。
内科において、常勤の医師が配置されていること。
告示番号 10：細菌又は真菌に起因する難治性の眼感染疾患に対する迅速診断（ＰＣＲ法）
項目
見直し案
現行
（資格）
（資格）
眼科専門医であること。
眼科専門医又は感染症専門医であること。
主として実施する
（当該診療科の経験年数）
（当該診療科の経験年数）
医師に係る基準
当該診療科について五年以上の経験を有すること。
当該診療科について十年以上の経験を有すること。
（当該技術の経験症例数）
（当該技術の経験症例数）
当該療養について、当該療養を主として実施する医師とし 当該療養について、当該療養を主として実施する医師とし
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