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「国民生活に関する世論調査」報告書概略版 (1 ページ)

公開元URL https://survey.gov-online.go.jp/r05/r05-life/
出典情報 「国民生活に関する世論調査」の概要(3/8)《内閣府》
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「国民生活に関する世論調査」の概要
令和6年3月
内閣府政府広報室
調査対象

全国 18 歳以上の日本国籍を有する者 5,000 人
有効回収数 3,076 人(有効回収率 61.5%)

調査期間

令和5年 11 月9日 〜 12 月 17 日

調査方法

郵送法

調査目的

現在の生活や今後の生活についての意識、家族・家庭についての意識など、
国民の生活に関する意識や要望を種々の観点でとらえ、広く行政一般の基礎
資料とする。

調査項目






調査実績

昭和 32 年度から原則毎年度実施し、今回は 66 回目。

そ の 他

1 個別面接聴取法で実施した令和元年6月までの調査と郵送法で実施した
令和3年9月以降の調査は、調査方法が異なるため単純比較は行わない。
また、平成27年度までは、調査対象者の年齢が20歳以上であったが、平成
28年度以降は18歳以上の方を調査対象に実施している。
2 本資料では、過去の調査結果との比較において、統計学的に有意差(信
頼度95%)が認められる回答については、
「↑」
(比率の上昇を表す)また
は「↓」
(低下を表す)と記載している。
3 図表の数値(%)は、表章単位未満の位で四捨五入しているため、内訳の
合計が100にならないこともある。

現在の生活について
今後の生活について
生き方、考え方について
政府に対する要望について